映画が見たいなあ~と思っていました。
そしたら 偶然 始まって見入ってしまいました。
子供の自分が
大人の現在の自分に会いに来る…
あれこれしながら 落ち着きなく見ていましたが
最後は ぐぐっと見入って
う~ん そうなんだ~
ちゃんと納得いくエンディングで心温まりました。
イメージコンサルタントとして成功を収めつつ日々を忙殺されているラス(ブルース・ウィリス)の前に、ある日突然8歳の頃の自分だと名乗る少年(スペンサー・ブレスリン)が現れる。少年との交流の中から、ラスはやがて自分が子供のころの夢を何一つ叶えてないことに気づいてゆく。
少年の日の自分と向かい合うことで、忘れていた本当の自分を取り戻すという、大人のファンタジー。ダイ・ハードなイメージの彼の幼いころの姿が、小太り少年であるというギャップも、楽しいキャスティングでした。
ブルース・ウィルスの目がとっても きれいで
子供の頃の彼の役の子も 目が本当にきれいで
笑顔が 素敵でした。
しばらく前に 息子が秘蔵(?)のDVDを出してきて
「見よう」と言うので 久し振りに 「1」を観ました。
文句なしに 面白かった。
何回も 観たはずなのに、いろんな場面で
新たな発見もあったりして
登場人物には 愛着がありますし
マイケル・J・フォックスが良く動き回ること
過去が変わると 未来が変わる
過去を変えなくても 今が変われば
未来は変えられる
時間旅行を楽しむわけではなく
ハラハラ ドキドキ ピンチが重なる
忙しいストーリーだけど
何度観ても 楽しめますね。
お正月休みには 続きの「2」と「3」も
ゆっくり 観たいと思います。
楽しみです。
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