日時:2012年7月28日
メンバー:W林、nami
天気が午後から崩れそうなので、近場でサクッと登れる所・・・「甲斐駒」と同じことを思いついた2人で、急きょ行ってきました。
朝一のバスに乗るつもりで仙流荘に着くと、今日は特別混んでるとかで、バスは時間前倒しで出発していました。 おかげ様?で予定より早いバスに乗り込み、6時半前には北沢峠から歩き始めました。
双子山まで登ると甲斐駒の頂上が目の前に見え、後方には仙丈や北岳も少し雲に覆われて
るものの、きれいに見える。
夏山らしく、真っ青な空がまぶしいこと
駒津峰を通り過ぎしばらく行くと道が二手に分かれ、直登ルートを登る。
快適な岩登りを楽しんでいたら、あっという間に頂上到着 高校生の集団から高年の方々まで50人近くいたかしら?
展望を十分楽しんだ後、下山にとりかかる。帰りは一般ルートの砂利斜面をジャリジャリと下り、駒津峰→仙水峠経由で北沢峠まで下りました。
結局この日は登山口に降りるまで、晴天に恵まれました。 すぐ隣の仙丈ヶ岳は昼前には雲に覆われていたし、甲斐駒を選んで正解
メンバー:W林、nami
天気が午後から崩れそうなので、近場でサクッと登れる所・・・「甲斐駒」と同じことを思いついた2人で、急きょ行ってきました。
朝一のバスに乗るつもりで仙流荘に着くと、今日は特別混んでるとかで、バスは時間前倒しで出発していました。 おかげ様?で予定より早いバスに乗り込み、6時半前には北沢峠から歩き始めました。
双子山まで登ると甲斐駒の頂上が目の前に見え、後方には仙丈や北岳も少し雲に覆われて
るものの、きれいに見える。
夏山らしく、真っ青な空がまぶしいこと
駒津峰を通り過ぎしばらく行くと道が二手に分かれ、直登ルートを登る。
快適な岩登りを楽しんでいたら、あっという間に頂上到着 高校生の集団から高年の方々まで50人近くいたかしら?
展望を十分楽しんだ後、下山にとりかかる。帰りは一般ルートの砂利斜面をジャリジャリと下り、駒津峰→仙水峠経由で北沢峠まで下りました。
結局この日は登山口に降りるまで、晴天に恵まれました。 すぐ隣の仙丈ヶ岳は昼前には雲に覆われていたし、甲斐駒を選んで正解
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