月日:2014年1月19日
メンバー:S原、nami
北沢の登山道から樹林帯に入りしばらく歩くと、雪に覆われたF1の滝が。
登る準備をしている間に2人組のパーティが現れ、先に登っていきました。
朝9時、F1はロープなしで乗り越えてF2へ。 リードの練習をするには丁度良さそうな形状だったので、namiがトライしました。
その後の滝は雪に覆われてる箇所が多く、ロープなしで大丈夫だね・・と登っていたら、あっという間にF8に到着。 数年前に登った時の記憶より規模は小さいものの、5メートル程の垂直な氷柱でした。 ここはS原さんにトップで登ってもらい終了。
下降は同ルートをとも考えていましたが、前のパーティーが稜線へと登って行くのが見えたので、我々もついていくことに。おかげ様でラッセルに苦労することなく、20分程で稜線へ。
峰ノ松目の山頂へ寄り道したあと赤岩の頭に出て、赤岳鉱泉経由で下山しました。
氷を楽しむにはちょっと時期が遅かったですが、また登りたいルートです
メンバー:S原、nami
北沢の登山道から樹林帯に入りしばらく歩くと、雪に覆われたF1の滝が。
登る準備をしている間に2人組のパーティが現れ、先に登っていきました。
朝9時、F1はロープなしで乗り越えてF2へ。 リードの練習をするには丁度良さそうな形状だったので、namiがトライしました。
その後の滝は雪に覆われてる箇所が多く、ロープなしで大丈夫だね・・と登っていたら、あっという間にF8に到着。 数年前に登った時の記憶より規模は小さいものの、5メートル程の垂直な氷柱でした。 ここはS原さんにトップで登ってもらい終了。
下降は同ルートをとも考えていましたが、前のパーティーが稜線へと登って行くのが見えたので、我々もついていくことに。おかげ様でラッセルに苦労することなく、20分程で稜線へ。
峰ノ松目の山頂へ寄り道したあと赤岩の頭に出て、赤岳鉱泉経由で下山しました。
氷を楽しむにはちょっと時期が遅かったですが、また登りたいルートです