2013年3月31日
メンバー:S原、A岡、nami
以前にも主稜は登りましたが、今度はトップでチャレンジしたい
箇所のあるA岡とnamiに、ベテランのS原さんに付きあってもらいました。
天気はいまいちですが、春の暖かさを感じながら行者小屋で一休み。

文三郎道から雪面をトラバースして、10時頃下部岩壁の取り付きへ。
チョックストーンの下が雪で埋もれていたため、乗り越えねばなりませんでしたが、A岡さんトップで登りきる
。その後をnamiとS原さんが続く。


中間の岩場はコンテで登り、上部岩壁へ。
今度はnamiがトップで。

岩壁を登りきった所に立派なボルトの終了点があるとのことで、そこを目指しますが吹雪で分からず
、岩角にスリングをかけて1P終了。
その後はまたコンテで登り、14時過ぎに頂上近くの一般道まで抜けました
。
さて春の陽気はどこへやら
、冬へ逆戻りの気候なので頂上へは行かず、地蔵尾根経由で下山。
今度は晴天のもと登りたいですね
メンバー:S原、A岡、nami
以前にも主稜は登りましたが、今度はトップでチャレンジしたい

天気はいまいちですが、春の暖かさを感じながら行者小屋で一休み。

文三郎道から雪面をトラバースして、10時頃下部岩壁の取り付きへ。
チョックストーンの下が雪で埋もれていたため、乗り越えねばなりませんでしたが、A岡さんトップで登りきる



中間の岩場はコンテで登り、上部岩壁へ。
今度はnamiがトップで。

岩壁を登りきった所に立派なボルトの終了点があるとのことで、そこを目指しますが吹雪で分からず

その後はまたコンテで登り、14時過ぎに頂上近くの一般道まで抜けました

さて春の陽気はどこへやら

今度は晴天のもと登りたいですね
