生後6ヶ月のりりィと生後1年6ヶ月のなながとても仲良く、ゲージの外に同時に出してあげると1時間でも飽きずに尻尾振って戯れて遊んでいる。
りりィは、ななの口周りをよく舐めようとして、ななはりりィの頭や背中をベロベロと舐める。お互い喜んで舐め合うのは仲がいいからでしょう。
りりィはまだ小さいので調子乗ってななの身体の上に乗ったりして暴れまくる。ななは成犬になって落ち着いて来たからやらせ放題で遊んでくれる。
でも、自分の好きなおもちゃだけはりりィに渡さない、持っていかれないようにする。
このところの暑さもあと1週間くらいで猛暑から残暑へ変わりそうだ。りりィの体力がみるみるうちに付いてきて、夜散歩でななについて来られるようになってきた。
小型犬は特に臆病で、りりィは今のところ吠え癖も噛み癖も全く無くて順調に育ってる。今月下旬か来月までには避妊手術の予定。
ドッグランは涼しくなった秋晴れの日に連れて行ってあげたい。夫婦で別々のエリア（大型、小型）でしょうか‥‥。
散歩で興奮していた頃が、懐かしいですねぇ😉
でも、まだまだ子供っぽさも残っているのでしょうね～
クーナ、まもなく1歳半です👌❗️
めいぷるは避妊手術はしませんでしたが7歳の頃だったか乳腺種になりその時に子宮もとりました。
日本では1歳未満で避妊去勢手術が頻繁に行われるのですが、獣医が勧めるからでしょうか？その方が飼いやすいと思うからでしょうか？オランダのブリーダーさんは1歳未満は骨格形成時期なのでしない方が良いと聞いています。
(避妊去勢自体賛成していない)
どうも私は犬の避妊去勢という言葉に不信感があるようです。
勝手な事を書いてすみません。
話しかけてくれる顔見知りの人に対しても飛び跳ねて子供のストレートな表現をしますね。
そうか、1ヶ月間違えてました。クーナちゃんが10日くらい早生まれでした。ななは9月19日で1歳半でした。
クーナちゃんももう新たな環境に慣れたことでしょう。自然豊かな環境はいいことです。
ご指摘されて初めて気づきました。内臓含めて身体の全てが成長してからの方が発育に悪影響が無さそうですね。
避妊去勢をすると、素人の想像レベルですが、ホルモン系の内分泌も変化ありそうです。
ベンガル猫のテトは子供産んで5歳のとき、父猫ゴンは1歳過ぎて去勢しました。
避妊去勢したワンちゃんやにゃんこの方が、体重が増えやすいとか、長生きしやすいとか、一般的に言われていますが、これもあやしいですね。獣医さんは1歳未満の方が手術がしやすく安全だみたい事を確か言ってました。これも獣医さん側の都合なのかも知れません。
これから私の方でも調べてみます。