![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/34/f3622f5621ff3046875eb742c4066e15.jpg)
もう秋雨前線?
梅雨明けから4週間ほどしか経っていないのに、夏の終わり?
夏は冬に憧れて♪
冬は夏に帰りたい♪
あの頃のこと今でもステキにみえる♪
駆け抜けて行く夏の終わりは♪
突然ですが小田和正のオフコース時代の
『夏の終わり』ワンフレーズが浮かんで
来た。ラブストーリーは突然にのように。
オフコース時代の小田和正の曲は
なぜかよく浮かぶのがたくさんある。
『秋の気配』とか。
メジャーになる前の20代の時の方が
ほとんどのアーティストにおいて
ストレートで爆発的な力を秘めている。
音楽も含めて芸術にはそういう側面がある。
経験で上達するものではなくて
その人自身の内面から
無意識の領域から
ほとばしり放出されるエネルギー
みたいなものだ。
メジャーになってリスナーを意識した
受けを意識した作品はよく見受けられる。
そうではないものが若い頃の作品には
散見できて面白い。
それが若い人の心を打つのだろう。
若い時に深く打たれた響きが
長い年月を経ても突然浮かんだり
するのかも知れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ee/3493f3ce50c1caa1ac6f4e61614e1192.jpg?1566514438)
最近のレオ、飄々とて元気。
相変わらず痩せているがお茶目な姿を
時折見せる。♂1歳2ヶ月。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7c/567cb3f2e9db4413e80a1bca2b8fb1d3.jpg?1566514622)
チマはいつも擦り寄ってきてスキンシップを求める。毎晩必ず一緒に寝る。
寝室に真っ先についてくるのがチマ。
♂2歳3ヶ月。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b5/82be47952bcec11a52390ce3fef6c950.jpg?1566515401)
チマとそっくりなチロは、スリムでしなやかな動きをする。お風呂あがりになぜか擦り寄ってきて身体をゴシゴシ触ってもらいたい。そうするとゴロゴロ喉を鳴らして尻尾をピンとたててよろこぶ。
♂2歳3ヶ月。
チマ、チロ、クロスケは兄弟。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/0a/901e071afb9f83bff11fbf50ae7e8978.jpg?1566515792)
母猫テトに性格がそっくりで
神経質で人に寄ってこない。同じ兄弟でチマ、チロは毎日抱っこして話しかけているのに、クロスケは未だに抱っこさせてくれない。人がいるとどこかに隠れて姿を見せない。警戒心が強いということは、猫の本来もつ本能であるから、猫らしい猫ということになるのだろう。♂2歳3ヶ月。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/78/f8af2a6e87462dc3b94ad5045b6ef3e6.jpg?1566516370)
母猫テト♀7歳8ヶ月。
お水とお腹空いている時だけ催促の鳴き声あげて近づいてくる。
我が家のボス猫的存在。
子供産まれるまでは、よく抱っこもして遊んだものだが、母になってからは余り相手していない。
よく五頭も無事に産んでくれた。
子育てにも感心、感動したものだ。
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父猫ゴン♂3歳5ヶ月。
とにかく気性の穏やかな落ち着いたにゃんこ。食欲はいまだ旺盛でやさしく見つからないようにご飯ドロボウする。
ワンちゃんみたいなにゃんこで、こちらの顔色や声の音色を敏感に察知してスリスリしてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/16/0f3af28049153ceb6289833f1b6874a2.jpg?1566536464)
トリの7頭目は唯一の長毛にゃんこ
♀1歳5ヶ月のマリ。
他のオスどもを蹴散らして相手にしない。
ちょっかいかけられると凄い声あげて逃げ回る。まるで大げさな女王様みたい。
このマリも小さい頃から抱っこ嫌がり暴れていた。爪切るのも一苦労で寝込みを襲わないと切らせてくれない。
たまにどういう風の吹きまわしか、擦り寄って来る。眠い時は撫でてあげても逃げない。やはり女王様は気まぐれだ。
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家族みんなで体寄せ合って子育てする
こんな貴重なときはもうないのかな。
同じことを繰り返しながらも
次々と新たなステージに入る。
にゃんこ達もワンコ達も人間も
基本的には変わらない。
女子高生の頃、ファンクラブも入っていたまろママです~
武道館コンサートもいきました!
「僕の贈り物」も、「夏と冬の間に~、秋をおきました~。だから秋は、少しだけ・・・」なんていう歌詞ですね!
まさか、まろママさんが初期のオフコース知ってるなんて!‥‥世代がわかってしまいます。笑
僕の贈り物をよく知ってるオフコースファンは筋金入りです。超売れてなかった時代ですから。
武道館にはJKのときから経験済みでしたか。私はワインの匂い、song is love、JUNKTIONあたりを特によく聴きました。
鈴木さんより小田さんの楽曲が好きで、小田さんの安定した鋼のような声質が曲風にマッチしてましたね。
初期だと「愛の唄」「思いのままに」、しぶいところで「やさしさにさようなら」がいいかな♪
一番は、「哀しいくらい」・・・
女子高生には沁みました~
鈴木さんの「流れゆく時の中で」だけは好きですよー
またオフコース&小田さんばな、楽しみにしてます~!
今日は飲み会でね、帰りの電車で驚きです。ワインの匂いの愛の唄なんて私がオフコースにはまる18から19の青い青春時代でした。小田さんの雨の降る日に感動して、鈴木さんの雨よ激しくに失恋したとき癒され元気づけられた思い出あります。
とことんマイナーコードのBメロにどっぷり浸かって自己陶酔してたのです。
鈴木さんはしぶい曲を小田さんと対等に創ってましたから、曲調でどちらが創った曲が九分九厘わかりましたよ。
昨日の夜、ひとりで生きていければを聴いて小田さんの謙虚でありのままの詩が今でも深い意味をもって響いてくる普遍さに感動しました。
哀しいくらいは、小田さんが鈴木さんと決別してバンド組んで1番メジャーになった絶頂期ですね。
凄く彼女を好きなんだけど、言葉足りなくて彼女にホントな好きな気持ちが伝わらないのよ。それがもどかしくて哀しいくら好きだとストレートに訴えてる曲だと解釈してます。また、小田さん談義しましょう。