先週、亀戸に足を運んで浅草店マニッシュが衝撃的な塩生姜であったから寄ってみた。どうやら神田店に次いで亀戸店が2号店らしい。
食券を購入する際、いろいろと迷ったが結局、塩生姜ラーメンをチョイスした。すする君はここで塩生姜まぜそばを食べていたからそれにすればよかったとあとの祭りである。
浅草店の方が、スープは熱々だしスープ量が多くて良かった。鶏チャーシューも心なしか亀戸店は小さくてレアな感じがした。
見た目や材料は全く同じでも、作り手によってこんなに変わるのかと意外な発見でもあった。接客の対応や作り手から伝わる雰囲気も大分異なる印象だった。
客のカウンターから厨房がすぐ近くに丸見えの場合は、作り手も色々なことに気を遣い気をつけた方がいい。料理人が長髪でダボっとしたスウェットみたいなだらしない服装で調理している姿からは、美味しい料理が作れるとは浮かばない。
あと、昔このお店の店舗はスナックみたいな中が見えない扉だったのでしょう。そのまま、青い木の中が全く見えない扉だった。
中の様子が外から見えた方が、特に女性のお客さんは安心して入店しやすいと思う。扉を開けて中の様子が見えるまで少し不気味な感じがした。
ご馳走さまでした。今度は神田の1号店と蔵前の3号店?に寄ってみます。美味しい塩ラーメンに変わりはありません。
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