やっと我が家にもアベノマスクが届き、連れがこんなの使わないから〇〇に寄付したらと言う。いや、待て待て何かのときに役立つかも知れない。取っておこうよ、ということになった。
葛飾区から例の家族給付金申込書も来た。早速、記入して本日投函。やっと世の中が動き出した。朝の電車も身体が触れ合うほどではないが混んできた。
元に戻るにはかなりの時間と特効薬とワクチンの普及が欠かせないだろうけど、また何年かのサイクルで新たなウィルスが出現するのだろうか。
一昨日の夜、りりィがゲージの外で走り回って(犬走り)、にゃんこ達が参戦して凄い勢いでぐるぐる狂ったように走っていた。
連れが危ないと思ってりりィを捕まえようとしたら、それをよけようと進路変えながらジャンプした。着地がうまくいかなくてグシャッとつぶれた瞬間、りりィの大きな悲鳴が続き右前足をつけなくなった。
これは大変だと、夜の10時半過ぎに夜間救急のひがし東京犬猫動物病院に連れて行った。骨折か脱臼を覚悟したが、レントゲンの結果、肘関節に亀裂なのかそうでないのかわからないとの診断で様子見ましょう、痛み止め注射のみの処置をしてもらった。
翌日の昨日、かかりつけの犬猫病院にそのレントゲン画像持参でもう一度診てもらった。やはり、診断は同じで、まだ小さい成長過程の子は、骨や関節はスカスカで非常に柔らかいとのこと。
だからいわゆる骨折は起こりづらくて、ヒビが入っても痛みはあるものの成長とともに治りますよと言われ。幸い、りりィは変な元気はないものの昨日から普通に歩けるようになった。
初めての経験でよくわからないこともあり、過保護過ぎるかも知れないが、成犬になるまでの小さいうちは無理なことはしていけないということでしょう。
レントゲン写真の骨の構造がとても複雑で、か細い骨の入り乱れた関節など生物の自然の進化は凄いんだなと変なところで妙に感心した。
確かに、パピヨンも幼少の頃は、無理して飛んで着地したり、飼い主の腕から転落したりとかで、キャイ~ン!となって足を引きずるとか、あります・・・😓(あってはいけない事ですけど)
幸い翌日には治ってましたけど、あのけたたましい叫びを聞くと、かなり心配ですよね。
小型犬のパピーは、すばしっこいので怪我が案外多いようです。
飼い主が間違えて上に座っちゃって骨折、とか、ケージに引っ掛かって脱臼とかも、聞きます。
クーナもまだまだヤンチャなので、気をつけないと😱💦
小型犬のパピーは怪我が多いのですね。昨日はもう凄く元気でしたから少しゲージの外に出しました。
犬走りたくて仕方ないのをおさえてました。あれほど痛がって数時間歩くことができなかったのに、すごい回復力です。
とりあえず良かったです。男の子の方がやんちゃで無茶して激しそうだから、クーナちゃんも気をつけてください。