<エンゼルス2-4ジャイアンツ>22日(日本時間23日)◇エンゼルスタジアム
メジャーで初めて「4番指名打者(DH)」で起用され、4打数1安打だった。
1安打は、技ありのライト前安打、4番になって1球目からスイングしなくなった。
エンゼルス2-8レッドソックス(19日、アナハイム)
本拠地でのレッドソックス戦に「6番・DH」で先発出場し、4打数無安打3三振。打率は・324。
エンゼルス1-10レッドソックス(17日、アナハイム)
レッドソックス戦に先発し、2回4安打3失点でメジャー初黒星。球数は66で右手にまめができ、降板。2四球、1奪三振で防御率は3.60
(日本時間14日):登板予定・寒波で試合中止
<ロイヤルズ4-5エンゼルス>◇13日(日本時間14日)◇カウフマンスタジアム
「7番DH」で先発出場。4打数2安打で6連勝に貢献した。
<レンジャーズ2-7エンゼルス>◇11日(日本時間12日)◇グローブライフパーク
「8番DH」で先発出場。先制適時打を放つなど3打数1安打1打点で1四球だった。
1塁でけん制・アウトが話題になる
2018.4月8日 2勝 7回1安打無失点、
エンゼルス6-1アスレチックス(8日=日本時間9日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手がアスレチックス戦で本拠地初先発し、毎回の12奪三振で2勝目。七回一死まで完全投球。
すばらしい投球だった。打者のバットが空振りが目立った。
4月6日 3号ソロ 大きい当たりだった
エンゼルス13-9アスレチックス(6日、アナハイム)大谷は本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「8番・指名打者」で出場し、0-6の二回に3試合連続・3号ソロを中越えに放った。
大谷は五回1死満塁では押し出し四球を選び、4打数1安打2打点、1四球1得点1三振だった。チームは13-9で勝った。
4月4日 2号・同点2ラン
エンゼルス3x-2インディアンス=延長十三回(4日、アナハイム)大谷翔平が、五回の第2打席に昨季リーグトップの18勝を挙げたサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)右腕クルバーから同点2ランを放った。
延長十回にも中前打を放ち、5打数2安打2打点。
4月3日 1号3ラン 満塁で打席に入る。暴投のあとに3ランホームラン
エンゼルス13-2インディアンス(3日=日本時間4日、アナハイム)インディアンス戦に「8番・DH」で出場し、本拠地・第1打席にメジャー初本塁打となる右中間越え3ランを放つ、4打数3安打3打点の大活躍で本拠地デビュー
大谷に「サイレント・トリートメント」“仕掛け人”はトラウト!
4月2日 開幕4試合目に初登板、2回に3点本塁打を浴びるも6回を3安打1四球に抑え、6つの三振、メジャー初勝利
3月30日 開幕戦、初打席でいきなりヒット。
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