須﨑のgooブログ

福島原発、写真付きで日記や趣味

加計問題(柳瀬氏の参考人・聴取)

2018-04-12 08:03:44 | 衆議院

5月10日 本日・柳瀬唯夫氏の参考人聴取で、何が判明するか。注目しましょう
嘘や 言い訳は大変だ 邪推内容
私は横を向いて話したので、にいた加計学園の職員とは会った記憶がある。
愛媛県や今治市の職員とは、正面にいたのでわからなかった。
「首相案件」首相が、「国家戦略特区」として考えているものだ。
加計学園の理事長は、安倍晋三首相の友人なので、加計学園を激励をした。

4月20日  内閣府の連絡メール確認(柳瀬氏との面会予定・文科省)
林芳正文部科学相は20日、「加計学園」の新設計画を、愛媛県や今治市の職員らが首相官邸を訪問する予定を記したメールを内部調査で確認したと発表した。
内閣府から送信されたもので、関係府省で訪問予定、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)との面会予定も書かれていた。
林文科相は「個人的に紙ベースで残していたと言及した職員がいた」と述べ、メールのコピーを公表した。
それによると、新設計画が具体化する前の2015年4月2日午前に内閣府から文科省行政改革推進室に送信されており、同日午後には面談結果を伝えるメールも送られていた。
藤原豊内閣府地方創生推進室次長(当時)から「制度改正の実現は首長のやる気次第。熱意をどれだけ示せるか」「国家戦略・構造特区の共通提案に出してみては」などの説明があったとの記述があり、
愛媛県が「備忘録」として作成した文書の内容と共通する部分があった。
メールには同日午後3時から柳瀬氏と面会する予定も記されていた。

4月11日 国会審議
立憲民主党の枝野幸男代表は柳瀬氏が「首相案件」発言を否定していることから、「県職員が聞いてもいないことを書いたのか、柳瀬氏が嘘をついているか」と繰り返しただした。
首相は「政府の文書ではない」などと、「愛媛県の文書」「首相案件」発言についてコメントを封印。
望む結果を引き出せなかった枝野氏は「ほとんどの国民が首相が嘘つきだと分かっている!」と色をなし、面会した県職員の証人喚問まで求めた。

2018/4/10 朝日新聞 「加計学園」愛媛県の記録文書首相案件
学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画について、2015年4月、愛媛県や今治市の職員、学園幹部が柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らと面会した際に愛媛県が作成したとされる記録文書が存在することがわかた。
柳瀬氏は面会で「本件は、首相案件」と述べたと記されている。政府関係者に渡っていた文書を朝日新聞が確認した。
文書は「獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について」との題名で、2015年4月13日の日付が記されている。
経緯を知る愛媛県の関係者は、朝日新聞の取材に対し、「加計学園の誘致交渉を進める中、国への要望を行う過程で、様々な国の関係部署に状況を説明するため、配布した文書である可能性は否定できない」としている。
現在、経済産業審議官を務める柳瀬氏は昨年7月25日の参院予算委員会で、この面会について「私の記憶する限りはお会いしていない」と複数回、答弁している。


大谷翔平・DH4番 1安打

2018-04-10 07:07:09 | 大谷翔平

<エンゼルス2-4ジャイアンツ>22日(日本時間23日)◇エンゼルスタジアム
メジャーで初めて「4番指名打者(DH)」で起用され、4打数1安打だった。
1安打は、技ありのライト前安打、4番になって1球目からスイングしなくなった。

エンゼルス2-8レッドソックス(19日、アナハイム)
本拠地でのレッドソックス戦に「6番・DH」で先発出場し、4打数無安打3三振。打率は・324。

エンゼルス1-10レッドソックス(17日、アナハイム)
レッドソックス戦に先発し、2回4安打3失点でメジャー初黒星。球数は66で右手にまめができ、降板。2四球、1奪三振で防御率は3.60
(日本時間14日):登板予定・寒波で試合中止

<ロイヤルズ4-5エンゼルス>◇13日(日本時間14日)◇カウフマンスタジアム
「7番DH」で先発出場。4打数2安打で6連勝に貢献した。

<レンジャーズ2-7エンゼルス>◇11日(日本時間12日)◇グローブライフパーク
「8番DH」で先発出場。先制適時打を放つなど3打数1安打1打点で1四球だった。
1塁でけん制・アウトが話題になる

2018.4月8日 2勝 7回1安打無失点、
 エンゼルス6-1アスレチックス(8日=日本時間9日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手がアスレチックス戦で本拠地初先発し、毎回の12奪三振で2勝目。七回一死まで完全投球。
 すばらしい投球だった。打者のバットが空振りが目立った。

4月6日 3号ソロ 大きい当たりだった
 エンゼルス13-9アスレチックス(6日、アナハイム)大谷は本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「8番・指名打者」で出場し、0-6の二回に3試合連続・3号ソロを中越えに放った。
 大谷は五回1死満塁では押し出し四球を選び、4打数1安打2打点、1四球1得点1三振だった。チームは13-9で勝った。

4月4日  2号・同点2ラン
 エンゼルス3x-2インディアンス=延長十三回(4日、アナハイム)大谷翔平が、五回の第2打席に昨季リーグトップの18勝を挙げたサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)右腕クルバーから同点2ランを放った。
 延長十回にも中前打を放ち、5打数2安打2打点。

4月3日  1号3ラン 満塁で打席に入る。暴投のあとに3ランホームラン
 エンゼルス13-2インディアンス(3日=日本時間4日、アナハイム)インディアンス戦に「8番・DH」で出場し、本拠地・第1打席にメジャー初本塁打となる右中間越え3ランを放つ、4打数3安打3打点の大活躍で本拠地デビュー
 大谷に「サイレント・トリートメント」“仕掛け人”はトラウト!

4月2日  開幕4試合目に初登板、2回に3点本塁打を浴びるも6回を3安打1四球に抑え、6つの三振、メジャー初勝利
3月30日 開幕戦、初打席でいきなりヒット。