「ベゴニア」です。今夏は気候が厳しかったせいかあまり成長はしてないような気が。
朝などは夜明けが遅くなったし、いくらか秋に向かっている気もします。が、やはり日中は暑くて自宅で静かに静養が一番と、自分に甘いなと感じながらもいわば静養というか療養というかほぼ何もせず、怠惰にでした。仲間と合って一献なんてとんとして無いし、でもたまには携帯メール等で情報交換等をしてます。弔意関係が多くなってますけど連絡し合う当人は今だ健在と言う事に成ります。我が年代だと脊柱管狭窄症と思われる歩行が大変何て事もかなり多いです。
この超遅咲き「紫陽花」は日陰で無いときつそう。
こんな気候でも清楚に。
電線に留まっていたトンボ。多分「アキアカネ」だろうけどまだそんなに赤く陽の焼けてはいません。トンボの飛行技術は凄いと思う。これは人造では無理だろうな。
今朝は曇り空。手術から約20日後の検診に伺います。ふともの痛は無くなったし、脹脛にはそれなりの違和感がありますが良くなっているのだろうと思う。執刀医のY医師は、看護師さんから「Y先生は上手だからきっと治りますよ。すっかり治ったと言って来る方が多いから」と聴きました。現場でそう言われる先生は上手なんだと思うし、手術は麻酔で全く無意識の内に終わったし、後は自分の体の自然癒力かな。