『実録ブルース・リーの死』(1975年 香港)![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a4/3aae1bd091bfacaa1b5e466ec6a22223.jpg?1664350605)
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またまた久し振りだのう!相変わらずマイ・ペースな更新のblogでスマン!
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それじゃ、ほな!
監督:ロー・マ
音楽:クー・ジャー・ワイ
出演:リー・シュウシェン、ペティ・ティンペイほか
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そして、今回は再びサントラを取り上げるのだが、数あるブルース・リー作品の中でも、コイツはサントラがYouTubeに上がっとらんのだ、こればかりは仕方がない。許してくれ!クーッ!!
かなりこれもレアレアなサントラのEPだが、ホントラのこちらはフィルム起こしだが、音質の良いモノラルのサントラじゃ。そして、B面にはハリウッド・シンフォニー・オーケストラというカバー楽団による『ドラゴンへの道』。こちらは怪鳥音を交えたステレオによる録音された演奏。これも、結構いいぞ!クーッ!!
まず、ホントラの方をいこう。初めはブルース・リーが恐らく『ドラゴンへの道』か何かの撮影シーン、そして恋人の家でドラッグの乱用により、頭痛と共に病気を訴え、絶命するシーンから、教会での葬儀のシーン!この辺りの音楽構成が素晴らしく感動的なんだ。讃美歌らしき歌が歌われるが、そこに日本語にも聞こえる「か~み~さ~ま」といったフレーズも聞かせてくれるんだぜ!クーッ!!クヒョッ!!クーウーッ!!クーッ!!
で、B面のハリウッド・シンフォニーなるオケによる『ドラゴンへの道』は、これは多分国内覆面楽団ではなく、香港で録音されたものだろう。これはいい盤だよなあ。blog読んでくれてる皆さんにお聞かせしたいぜ!クーッ!!
クー・ジャー・ワイは、恐らく香港の音楽家であろうとは思うが、一連の作品を手掛けたジョセフ・クーとは別人だろうな
ブルース・リー役にリー・シュウシェン、恋人ティンペイには、ペティ・ティンペイ本人が扮している
じゃあ、サントラ代わりになるが、その死因についてのYouTubeと、過去のドラゴン作品からYouTubeを取り上げようかな!クーッ!!
「死因について」
歴代主題曲集
『死亡遊戯』
秋の味覚かどうかは、渋茶を味わう俺だ!
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それじゃ、ほな!
ブルース・リー、懐かしく感じます。
中学生の頃、4作とも劇場で観ました。
代役の多かった「死亡遊戯」も高校時代に劇場で観ました。
「実録ブルース・リーの死」の監督はロー・マという方ですか。
「ドラゴンへの道」の舞台はローマでしたね。最後の格闘シーンはコロセウム競技場でしたね。
中学生の頃、みんな青三(Blue Three)と言っていたのを思い出します。
ブルース・リーの映画🎦、DVDでまた観たいですね。
こんにちは✨😃❗️
この度は、当blogへようこそです
。
ブルース・リーをリアルタイムで見届けた世代ですね(*^^*)
私も中学、高校の頃は夢中になりまして、高校の時なんかヌンチャクを振り回しながら、廊下や教室をうろついて周囲を威嚇して、図に乗っておりました(苦笑)❗️
私はこの通り、映画音楽に凝っておりますが、音楽面においても、ブルース・リー作品は、逸脱した素晴らしいものがありますね。
これからもよろしくお願い申し上げます🎼😊✌️