仏教が主張する『草木国土悉皆成仏』と『縁起』についての考察と
同時に、仏教用語である『無』『空』『円相』『円覚』『和』・・・などの用語について探究するなかで、
どうしてもはずせない言葉として『有機的結合』が浮かんでくる。
この『有機的な働き』なくして『縁が起こる』という『縁起』はありえない・・・。
何故なら、仏教は『命』を問題としているから。
『東洋自分なり研究所』の最大の研究目標は、いたずらに難解となってしまった仏教の『簡易解明』である。
といっても馬骨という稀代の粗忽者の『直観』勝負で、論理も〇〇も無い、非論理的論理での解明であるが。
『 仏教は 人をしてム(無)にする教え、 ム(無)から仏にする教え 』・・・というほど、仏教にとって『無』は重要であるが
この『無』と『空』という一見似ているようで全く違うような・・・仏教を理解する上で、この『違い』というのがネックになっているだろう。
馬骨流解明によると、
『無』を『0(ゼロ)』状態とした時、『0』は『空』への覚醒が絶対必要となり、幾多の『感動素』の刺激により
『0』は『 bio "0" 』と変化した時、『0』は有機的意味を持ち始め宇宙的『縁起』が始まり、それを『空』・・・と称する。
以来、『0』は『円』『和』としての働きを持つようになり、『衆生無辺誓願度』の菩薩の請願となった。
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僕は
一日坊主ですが
時々苦しさのため瞑想しています。
ヨガよりも
何よりも
座禅ですが
ヨガ教室に嫁を連れて行って二人で受講していたとき
僕のいつものこと
五分と立たないうちに
いびきをかいて眠ってしまうのです!
無心にいびきをかいてヨガ教室参加していました!
せめて三日坊主、せめて15分眠らない瞑想へのグレードアップ目指して頑張ってください。