★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 優游575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★ 優游575交心v13r080403
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おもしろや雲の変態夏のゆく
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おもしろや雲の変態夏のゆく
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★★★ 良寛さんの詩歌を遊ぶv13s072602『 秋萩を折りとれば露零るまま 』 への交心です。 ★★★
春呼さん、交心ありがとうございます。
お返し交心遅くなりました。ご寛容くださいね。
いつものことですけれど、日記もこの頃怠りがちになり、アップしたことも忘れているような状態です。連れ添いさんに後遺症だ後遺症だと揶揄されますけれど、惚けがやはり身についてしまっているようなんです・・・
頭の方も、いつも、ぼーっとしていて、歩いていても、頭は雲の上に浮かんでいるようなおぼつかなさなんですけれどね・・・医者に相談しても、今までもそんな感じだったから・・・と笑ってすまされるんですよ。
そりゃぁそうかもしれないけれど、何かの前兆でないといいのですけれどね・・・
秘かに悩んでもいるんです。
その時はその時で、何とかなるのでしょうけれども・・・
> 良寛1138 夢の世にまぼろしの身を置きながらいづくの国へ家出しつらむ
良寛さんが何を語っているのか理解は難しいのですけれど、拾い読みでこんな歌に出会うと、さて長かったのか短かったのかも判らないこの自分の半生を振り返って、隠遁者の鄙暮らしと言葉あそびしてきたものの、一体どこに隠遁しているのだろうと思ってしまいます。
どこにいようと、今ここをそれなりに楽しんでいるのだから、これでいいんだとも納得もしているんですけれどね・・・
おもしろや雲の変態夏のゆく 仁
見られぬこの身風吹くばかり
今この瞬間でも良寛さんと同行している人はかなりいるのでしょうね・・・
何にしても、人の追憶の中にでも蘇ることがあるというのは、すばらしい巡り合いを持ったということなのでしょう。
残る世を一会の巡り合いにも感謝と歓びをもって生きていきたいと念じるような惚けの日々です。
何一つ定まるものもない移ろいの中途半端なよ~ら老仁でしたけれど、ついには、自分が自分を忘れてしまうような去り方もあることを知るようにもなりました。
小さくも変態遊べ秋の風 仁
土に戻れば元素の変態
またおしゃべりさせてもらいました。ご寛容ありがとうございます。
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