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瓢箪や上がナマズで下ドジョウ
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瓢箪や上がナマズで下ドジョウ 仁
上の真似する下も空っぽ
操作される民主主義は拒否して、真正の主権在民の民主主義を、国民は本気で取り組みはじめなければならないと念います。
金と欲望に心踊らされない市民になりましょう。
以上、
☆☆☆ FBTomohiko Kasaizsp26『 そもそも、とか根本、を考えないと目先の政治に惑わされ 』 への交心です。!!! ★★★
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【 転載 Tomohiko Kasai さんのコメント 】
★ そもそも、とか根本、を考えないと目先の政治に惑わされ、お金に支配され続けると私も思います。
「我々は、そろそろ気づかなければならない。
民主主義というパッケージは茶番そのものということに。
マネーが支配するこの世界で、中央銀行が国有ではない体制の国家に、自由なんて無いのだと。
国民の為に存在するのが出来ない状態になっていることを。
私は喜んで勇んで堂々と、偽りに満ちた民主主義を拒否する。」
Tomohiko Kasai 「桐沢さんの投稿からの一部分です。」 0.1% VS 99.9%という運動が全世界的に有名になった。
これは富裕層と庶民の対立というより、金融資本主義に対する闘争である。
金融とは金貸しのことであるが、その元締めをやっているところが中央銀行なのだ。
資本主義社会では、借金の増大が前提となっている。「借金」がないと経済成長できない。
我々は彼らの作るマネーの奴隷になっていないか。反日銀という立ち位置は、そこから始まった。
要するに我々は、カネの為に生きなければならないのである。
生きるために食べ物を獲るのは当然であるが、マネーは紙切れである。
人間は文明を発達させてきたとは言うが、時代が進むにつれ土地に縛られたり、
「無」から「有」を生み出すマネーなるものに振り回されてきたのが実際ではないのか。
こんな世の中を、いったい誰が望んで作ってきたというのか。そういう発想こそ必要なのである。
どうして、現行の民主主義には自由がない(ように感じられる)のか。
それは、この世を実際に支配しているのが法律ではなくマネーだからである。
そしてそのマネーを作っているのが国家国民とはかけ離れた所にいる貴族だからだ。
新世界秩序という、究極的に「世界中の通貨をひとつにする」構想が現実に存在している。
そこに国民国家はない。それこそ世界から国家を無くした姿の最終形である。決して妄想でない。
シリアが狙われている理由を考えてみても、
やはり「中央銀行が国有」であることが大きいと思う。
彼らにとって中央銀行が国家の一部である事がどれだけ大きいか。
私は、中央銀行を国有化しなければどうにもならないとまでは考えてないが、
特にこれまでの日本銀行の歴史を振り返ってみても、国民にとって害悪でしかなかった。
というのは言いすぎであろうか。下手すれば国家よりも上に位置する中央銀行。国家を舐めている。
TPPによって国家国民法律よりも国際的企業協定が上に置かれる、
などといまさらのように騒ぐ人が居るようであるがそれを言うのであれば、
中央銀行が国有ではない点を、どう解釈するのか。また法律は国民を守ってない。
民主主義というのは本当にこんなものなのだろうか。どうして貧困が無くならないのか。
税制度はといえば、必要なところからとって不必要なところに回す。あまりに馬鹿馬鹿し過ぎる。
我々は、そろそろ気づかなければならない。
民主主義というパッケージは茶番そのものということに。
マネーが支配するこの世界で、中央銀行が国有ではない体制の国家に、
自由なんて無いのだと。国民の為に存在するのが出来ない状態になっていることを。
私は喜んで勇んで堂々と、偽りに満ちた民主主義を拒否する。
【 転載 おわり 】
金故に罠に飛び込む火取り虫 仁
金に屈せぬ自前の暮らし
戦争は金融の罠蟻地獄 仁
不戦の誓いが罠を無化する
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★ そもそも、とか根本、を考えないと目先の政治に惑わされ、お金に支配され続けると私も思います。
「我々は、そろそろ気づかなければならない。
民主主義というパッケージは茶番そのものということに。
マネーが支配するこの世界で、中央銀行が国有ではない体制の国家に、自由なんて無いのだと。
国民の為に存在するのが出来ない状態になっていることを。
私は喜んで勇んで堂々と、偽りに満ちた民主主義を拒否する。」
Tomohiko Kasai 「桐沢さんの投稿からの一部分です。」 0.1% VS 99.9%という運動が全世界的に有名になった。
これは富裕層と庶民の対立というより、金融資本主義に対する闘争である。
金融とは金貸しのことであるが、その元締めをやっているところが中央銀行なのだ。
資本主義社会では、借金の増大が前提となっている。「借金」がないと経済成長できない。
我々は彼らの作るマネーの奴隷になっていないか。反日銀という立ち位置は、そこから始まった。
要するに我々は、カネの為に生きなければならないのである。
生きるために食べ物を獲るのは当然であるが、マネーは紙切れである。
人間は文明を発達させてきたとは言うが、時代が進むにつれ土地に縛られたり、
「無」から「有」を生み出すマネーなるものに振り回されてきたのが実際ではないのか。
こんな世の中を、いったい誰が望んで作ってきたというのか。そういう発想こそ必要なのである。
どうして、現行の民主主義には自由がない(ように感じられる)のか。
それは、この世を実際に支配しているのが法律ではなくマネーだからである。
そしてそのマネーを作っているのが国家国民とはかけ離れた所にいる貴族だからだ。
新世界秩序という、究極的に「世界中の通貨をひとつにする」構想が現実に存在している。
そこに国民国家はない。それこそ世界から国家を無くした姿の最終形である。決して妄想でない。
シリアが狙われている理由を考えてみても、
やはり「中央銀行が国有」であることが大きいと思う。
彼らにとって中央銀行が国家の一部である事がどれだけ大きいか。
私は、中央銀行を国有化しなければどうにもならないとまでは考えてないが、
特にこれまでの日本銀行の歴史を振り返ってみても、国民にとって害悪でしかなかった。
というのは言いすぎであろうか。下手すれば国家よりも上に位置する中央銀行。国家を舐めている。
TPPによって国家国民法律よりも国際的企業協定が上に置かれる、
などといまさらのように騒ぐ人が居るようであるがそれを言うのであれば、
中央銀行が国有ではない点を、どう解釈するのか。また法律は国民を守ってない。
民主主義というのは本当にこんなものなのだろうか。どうして貧困が無くならないのか。
税制度はといえば、必要なところからとって不必要なところに回す。あまりに馬鹿馬鹿し過ぎる。
我々は、そろそろ気づかなければならない。
民主主義というパッケージは茶番そのものということに。
マネーが支配するこの世界で、中央銀行が国有ではない体制の国家に、
自由なんて無いのだと。国民の為に存在するのが出来ない状態になっていることを。
私は喜んで勇んで堂々と、偽りに満ちた民主主義を拒否する。
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