★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁575月録 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
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★ 青柳仁575月録2018-03-1503
――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――
うららかや世相交々老騰々
――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――
zrx0201 春疾風非情無情の繰り返す
zrx0301 春嵐非情無情の為す仕業
zrx0401 平和時も戦時も同じ冴え返る
zrx0402 過労死も国の政策わが身の春
物zrx0403 遠き日の妙夜を糧の春の宵
物zrx0404 ためらいを隠して叩く春の風
物zrx0405 振り向きもされず清楚に蕗の花
物zrx0406 春の灯や糧の追憶遠くなる
物zrx0407 まだ硬きさくらの芽にも涙する
物zrx0501 地虫出づすなおに躍動もらいけり
物zrx0502 草毟り地虫に出よと唆す
物zrx0503 これよりは地虫を真似て出回るか
物zrx0504 老いたるも混じりておるや地虫出づ
物zrx0505 古里を焦土とさせじ地虫出づ
zrx0506 春風や海人族の和の心
zrx0508 地核揺れ矛盾炸裂春嵐
zrx0602 帰りなん大河のほとり春霞
zrx0603 春の雷噂話は気晴らしか
物zrx0604 剪定の松に風吹く光指す
物zrx0605 桃の花後生の備え捗らず
物zrx0606 立ち話合間合間に剪定す
物zrx0607 春の日のわれにも力恵みけり
物zrx0608 剪定の合間甘酒好い日和
zrx0609 営業の待つは屈服剪定さる
zrx0610 行き当たりばったり半生おぼろ月
物zrx0701 操りも楽々スマホ涅槃西風
物zrx0702 この狭庭あちこち移る藪椿
物zrx0703 涅槃西風友は遍路の途次に在る
物zrx0704 懐かしの名古屋城趾の藪椿
物zrx0705 亡友の護摩火に降り来涅槃西
zrx0706 夫婦岩夏至の入り陽を見に行かん
zrx0707 問う前に実を見せよと蝶の声
zrx0708 何ゆえと答えも知らず春日和
物zrx0801 卒業子怯えて待つは何ゆえか
物zrx0802 はがゆくも不都合はOFF水温む
物zrx0803 志は命に据えよ卒業子
物zrx0804 水温むこれより己を主役とす
物zrx0805 卒業子いのちは人に預けるな
zrx0806 啓蟄やサイバー跳梁果てしなし
zrx0807 踏まれてもまた立ち上がる野の菫
zrx0808 これ以上急ぐことなし蟻出る
物zrx0901 春雷や呼び醒まされる旅心
物zrx0902 海人の古からの春の海
物zrx0903 ふと湧きし城趾の坂の春の雷
物zrx0904 春の海雲に夕陽の落ちるまで
物zrx0905 春の雷椿の蕊に呑まれけり
zrx0906 卑弥呼にも恋はありけり春の雷
zrx0907 春の雷呼び醒まされし旅心
zrx0908 亡友を思い月下の夜半の春
zrx0909 遊行期の花よ蝶よの旅心
物zrx1001 啼雲雀歓喜と祈り子に託す
物zrx1002 抑えがたく面白きこと木の芽吹く
物zrx1003 追い腹を切らす人の世揚雲雀
物zrx1004 木の芽道連れ立ち歩き五十年
物zrx1005 揚雲雀友の北斗へ連れて行け
zrx1007 この芽吹く老の足枷断ち切らん
zrx1008 追い詰められ正体さらす蜥蜴出づ
zrx1101 人間のまごころ帰る3・11
zrx1102 この世には絶対はなし花に蝶
zrx1103 春めくやどこにも地蔵おわします
物zrx1104 いまはもう贈る人なき野の菫
物zrx1105 森駆ける鹿兎神像鷽暴露
物zrx1106 野の菫強欲幻想焦眉の夢
物zrx1107 賢しらに値踏みはするな朧月
物zrx1108 映さんか昔を今に野の菫
zrx1201 世の隅も警鐘響く亀も鳴く
zrx1202 俗なれば身は捨てねども花に蝶
zrx1203 春の風有漏路うろうろ孤の自遊
zrx1204 菜の花や右も左も揺るゝ人
zrx1205 さくら咲くいのちが主体死ぬなかれ
zrx1301 生き馬の猛獣となる散る桜
zrx1302 いのち宝死んではならぬ野のすみれ
zrx1303 セレブなる無恥と蒙昧よなぐもり
zrx1401 甦れこころの誠春の虹
zrx1402 いつの世も子どもは宝草萌える
zrx1403 騙されず黙認もせず青き踏む
zrx1501 春雨も濡れて遊ばん自遊老
zrx1502 春の雷閣僚共に総懺悔
zrx1503 うららかや世相交々老騰々
zrx1504 まだ死者を出させる非情春茜
zrx1601 現実にかまけ忘れ来春の夢
zrx1602 和心に深く根を張れ春の雨
zrx1603 和心も想い起こせよ梅の花
zrx1604 魁けるものの再起か芽吹き雨
zrx1605 至誠なき人の犇めく春の潮
zrx1606 編み笠に羞じらい顔か貝母百合
zrx1607 宰相の至誠はいずこ花の雨
zrx1701 下萌えの路傍に地蔵笑みにけり
zrx1801 臥龍梅与命再起の鐘の声
物zrx1802 馬酔木咲く麻痺のリハビリ過去となる
物zrx1803 辛夷咲くはるかの空に旅心
物zrx1804 13日心に銘す花馬酔木
物zrx1805 解放の独り勝ち鬨花辛夷
物zrx1806 花馬酔木何故友は身を捨てき
zrx1901 気にもせぬあしたの憂い木瓜燃ゆる
zrx1902 さみせんぐさわが垣根にも咲いてをる
zrx1903 花木瓜や浮名もたてず自若たれ
zrx1904 月の影ぺんぺん草のほとめきぬ
zrx1905 ひらがなのやわらかさのよさいぬふぐり
zrx1906 渓流や枯れ枝折れる春の月
zrx1908 いぬふぐりキラキラ光り子ら駆ける
zrx1909 遅れじはとらじと花の旅支
zrx2001 窓に寄り居なりの旅に春の雨
zrx2002 ゆくときも看とっておくれ花なずな
zrx2003 蒲公英の綿より軽く嘘をつく
zrx2004 虚仮世間あそび無化せん花の夜
zrx2005 野に出でて花も摘みましょ唄いましょ
zrx2101 みんなみな子らに光をほとけの座
zrx2102 春の月弦なき琴をひく思い
zrx2103 光陰や齢は越えて土筆ん坊
zrx2201 回想のどこまで帰る花海棠
zrx2202 このあわさ老には老のはるのこい
zrx2203 花海棠心無罣礙の与命なれ
zrx2204 あるときは恋狂いにも花あざみ
zrx2205 虚仮の世は花眼も研く花海棠
zrx2206 かくまでも軽き世ありか柳絮飛ぶ
zrx2207 歓声の響ける空や黄水仙
zrx2301 吹き吹かせ清廉の風利休梅 仁
zrx2302 初桜散るみごとさも人の味
物zrx2401 かなしさや交じりおうたる蜷の道
物zrx2402 おさなよりたんぽぽの絮孤のこころ
物zrx2403 蜷の道ひと筋こころに道通す
物zrx2404 たんぽぽやついに与命も鄙隠り
物zrx2405 古里を出ることもなく蜷の道
zrx2406 菜の花に少年時の夢甦る
zrx2501 初さくら土手の菜の花陽のひかり
zrx2502 いままさに白馬の翔る春の山
zrx2504 食らいつけ五分の魂春の雷
zrx2505 やがてくるわが逝くときもさくらかな
zrx2506 この怒り人なればこそ花茨
zrx2801 サイコパスだらけ政権落椿
zrx2802 政権が国民愚弄泥の春
zrx2803 特攻の覚悟はじまる花粉症
zrx2804 露骨にもメディア支配す花浮かれ
zrx2805 おめでたい総理の妻や桜吹雪
zrx2806 踊らされ踊り狂える花の舞い
zrx2807 学びの輪広がれ怒り花に蝶
zrx2808 老いるほどいのちうれしや散るさくら
zrx2809 散るさくら散る老の身も躍らせて
zrx2810 春爛漫地球億年の息づかい
zrx2811 南無自然脅威と感動散るさくら
zrx2901 散るさくら悪事真似るも身の破滅
zrx2902 生き儲け存分三昧花遊行
zrx2903 嘘もなく真なき道さくら散る
zrx2904 学ぶのは真のこころさくら咲く
zrx2905 偉くとも死んだら灰よ散る桜
zrx3002 廃線の今は桜の遊歩道
zrx3003 身を立てる主権は民に笑う山
物zrx3101 あすごろは友の遍路もおわるらし
物zrx3102 いつまでも友連れであれ三月尽
物zrx3103 弥生尽日記の空白多きこと
物zrx3104 ことさらに感慨もなし三月尽
物zrx3105 花便り終われば旅の空の下
zrx3106 あお空をちょうともあそび舞うさくら
おわり
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★★★ 青柳仁575月録2018『 02月 』zrm25 へどうぞ!!! ★★★
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物zrx0404 ためらいを隠して叩く春の風
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おわり
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