★ 。・。・゜♪゜・。・。★瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★瘋癲老仁妄句zqt0406
――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――
蘇れ玄妙の季麦の秋
――♪♪♪―――――――――――――♪♪♪――
ランキングにご協力くださいね。
おもしろ写真 ブログランキングへ
ありがとうございます。
> もしあなたが本当に愛し、また愛されたいのなら
いま現在のあなたのままではそれは不可能だ
あなたは消え失せなければならない
あなたは立ち去らなければならない
きれいな<無>が残るように
新鮮な<無>が後に残るように――
そうしてはじめて
愛の花が咲くことができる
種はある
ところが、自我エゴが岩のようにのしかかっていて
その種はそれを押しのけて芽を出すことができないのだ 。。。パグワン『TAO』p088
蘇れ玄妙の季麦の秋 仁
空なる吾に銀河創生
星屑に故郷ありぬ恋蛍 仁
蛍の宙をわれも遊ばん
以下、 【 再録 】 です。
★★★ 『 心はすぐにワープして 』瘋癲老仁妄詩 7004 へどうぞ!!! ♪♪♯
愛呼と銀河の外で遊ぶようになって、
面白いことがたくさん起こります。
銀河の外には、
それはそれは、素敵な人たちが、
いっぱい、いっぱい、遊泳しているんですね。
星の数ほど、人がいる。
人の数ほど、星がある。
知らない人たちがほとんどですけれど、
少し慣れてくると、
自分が会いたい人の処へも飛んでいけるようになるんですね。
はじめは、愛呼に手を引っ張ってもらって、
連れて行かれましたけれど、
今では、自分で勘をつけて、
会いに行けるようになりました。
ほんとうに恐る恐るだったんですけれど、
マグダラのマリアさんにもお会いしたんですよ。
ええっ、
語りかけることなんて、
とんでもない。
それでも、
やっぱり、
語れるようになりたいですね。
きっと語れるようになりますよ。
大大大の憧れの人ですものね。
老仁が大好きになる女人には、
どこかにマグダラのマリアの面影が潜んでいるようです。
紫緒にもマグダラのマリアの匂いを嗅いでいました。
紫緒の時は、ムンクのマドンナが近かったのでしょうけれど・・・
若いのにあの倦怠はどこから来たものだったのでしょうか・・・
アンニュイは、
恋の魔窟の入り口なのかもしれません。
玄牝の門をはいると、
もう、ただ、ただ、たゆたう時の流れに身を任せてしまいます。
マグダラのマリアも、
普段は、アンニュイに充ちているようです。
生きることの悲しみが
時には生を投げやりにさせ、
時には生を呪いもし、
そして、やさしくなっていくのでしょうね・・・
あなたが地獄に墜ちたとき、
あなたが愛に屈することを想像することさえできませんでした。
地獄の中でこそ、
甦るあなたがいると信じていたのです。
けれど、生身のあなたは、
大きな傷を背負って、
再び心を閉ざしていくことになるんですね・・・
ほんとうは、
はじめっから、
心は開いていたのに、
あなたはあなたの世界を、
また、
新しく創り直していくのでした。
甦りの時を、
もっと素晴らしい愛に変えるために。
待ち続ける人を、
ひたすら信じて。
マグダラのマリアも遊ぶ銀河の外へ、
あなたも、もう一度、
遊びに来ればいいのに・・・
以上、【 再録 】 おわり。
> まわりの人が
君のことをあれこれ言ったって
気にしなきゃいいんだ。
台風は上陸したって、
半日で過ぎ去る。
大雨は、いくら降ったって
二日とはつづかない。
道タオにつながる大自然でさえ
この程度しかつづかないんだ。 。。。加島祥造『TAO』p065
人は他人空で交われ桐の花 仁
天に空あり大地にも空
身の内の星屑遊べいぬふぐり 仁
大小も空花人も空
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 『 観音と寝れば憂き夜も花となる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 346z01z080827 へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
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蘇れ玄妙の季麦の秋
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> もしあなたが本当に愛し、また愛されたいのなら
いま現在のあなたのままではそれは不可能だ
あなたは消え失せなければならない
あなたは立ち去らなければならない
きれいな<無>が残るように
新鮮な<無>が後に残るように――
そうしてはじめて
愛の花が咲くことができる
種はある
ところが、自我エゴが岩のようにのしかかっていて
その種はそれを押しのけて芽を出すことができないのだ 。。。パグワン『TAO』p088
蘇れ玄妙の季麦の秋 仁
空なる吾に銀河創生
星屑に故郷ありぬ恋蛍 仁
蛍の宙をわれも遊ばん
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★ 瘋癲老仁妄詩 7003
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マグダラのマリアも遊ぶ銀河郷
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マグダラのマリアも遊ぶ銀河郷
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愛呼と銀河の外で遊ぶようになって、
面白いことがたくさん起こります。
銀河の外には、
それはそれは、素敵な人たちが、
いっぱい、いっぱい、遊泳しているんですね。
星の数ほど、人がいる。
人の数ほど、星がある。
知らない人たちがほとんどですけれど、
少し慣れてくると、
自分が会いたい人の処へも飛んでいけるようになるんですね。
はじめは、愛呼に手を引っ張ってもらって、
連れて行かれましたけれど、
今では、自分で勘をつけて、
会いに行けるようになりました。
ほんとうに恐る恐るだったんですけれど、
マグダラのマリアさんにもお会いしたんですよ。
ええっ、
語りかけることなんて、
とんでもない。
それでも、
やっぱり、
語れるようになりたいですね。
きっと語れるようになりますよ。
大大大の憧れの人ですものね。
老仁が大好きになる女人には、
どこかにマグダラのマリアの面影が潜んでいるようです。
紫緒にもマグダラのマリアの匂いを嗅いでいました。
紫緒の時は、ムンクのマドンナが近かったのでしょうけれど・・・
若いのにあの倦怠はどこから来たものだったのでしょうか・・・
アンニュイは、
恋の魔窟の入り口なのかもしれません。
玄牝の門をはいると、
もう、ただ、ただ、たゆたう時の流れに身を任せてしまいます。
マグダラのマリアも、
普段は、アンニュイに充ちているようです。
生きることの悲しみが
時には生を投げやりにさせ、
時には生を呪いもし、
そして、やさしくなっていくのでしょうね・・・
あなたが地獄に墜ちたとき、
あなたが愛に屈することを想像することさえできませんでした。
地獄の中でこそ、
甦るあなたがいると信じていたのです。
けれど、生身のあなたは、
大きな傷を背負って、
再び心を閉ざしていくことになるんですね・・・
ほんとうは、
はじめっから、
心は開いていたのに、
あなたはあなたの世界を、
また、
新しく創り直していくのでした。
甦りの時を、
もっと素晴らしい愛に変えるために。
待ち続ける人を、
ひたすら信じて。
マグダラのマリアも遊ぶ銀河の外へ、
あなたも、もう一度、
遊びに来ればいいのに・・・
以上、【 再録 】 おわり。
> まわりの人が
君のことをあれこれ言ったって
気にしなきゃいいんだ。
台風は上陸したって、
半日で過ぎ去る。
大雨は、いくら降ったって
二日とはつづかない。
道タオにつながる大自然でさえ
この程度しかつづかないんだ。 。。。加島祥造『TAO』p065
人は他人空で交われ桐の花 仁
天に空あり大地にも空
身の内の星屑遊べいぬふぐり 仁
大小も空花人も空
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