*♠* 。。・。・゚゚゚゚ ♤★♤ 愛呼飛翔575 ♤★♤ ゚゚゚゚・。・。。*♠*
愛呼がいい風吹かせてくれたので、
今日という日に、
十年の未来と、
老仁の命の糧を、
観ることができ、
創りだすことができるようになりました。
そうなんです、これは、
まだ、老仁が、十年は生きていけるという予兆なんです。
ちょっと長生きもしますけれど、
今日という一日が、
何をする暇もないくらい速く過ぎていき、
何もしなくていいほど暇な時間でもあるので、
楽しくひとり遊びをやっていれば、
あっという間に、十年が来てしまうのかもしれません。
けれど、老仁自身は、暇仁でも、
無為を遊んでいても、
命の糧は、日々を精一杯生きて、
日々を変貌し、
日々を自己実現していくのですから、
十年の日々は、濃密な時空を形成しているのです。
さまざまな色合いの花が咲き、
さまざまな辛苦も、歓喜も、
さまざまなフィクションも、ドラマも、
内蔵され、湧出し、
泡沫とも消え、
創造もされていくんです。
老仁の日々の中に
それを写し取る魔術を老仁は手に入れることができたのでした。
共振の術は、世界を内蔵させることもできるし、
歴史を遊泳することもできるんですよ。
無為自然とか、
桃源郷とか、
風狂とか、
妄詩の時空では、湧出する命のバリエーションなのかもしれません。
どの命のモードを選んで遊ぶのかは、
主体者である老仁の自由であるんです。
愛呼は、我が儘で、
好奇心旺盛で、
欲張りで、
行動派で、
遊びの達人だから、
愛呼に遊んでもらっている間は、
老仁は、いつでも、空っぽで、
愛呼の真似をしていれば、
至福の時を流れているんですよ。
最近の愛呼の好奇心は、
人間の心の内部に向いてきて、
ミクロの決死隊のように、
心の襞を探検したいと言い始めてもいるんです。
以上、
回想回廊の再録です。
記録を再生し、焼き直しもして、新しい明日の夢を予兆として虚構し、イメトレして、イマジン、明日を生きるんです。
玉響の明日を生きる春の風 仁
終わり待たねば明日も歓喜
> 終始、楽観と歓喜と、輝く希望と溌剌たる勇気と、平和に満ちた言葉でのみ活きよう。 「言葉の誦句」 。。。中村天風『運命を開く』p124
【 仁 自遊訳 】
どんなに辛く苦しくとも、夢も希望も失ってはいけない。マイナー思考は、命の力を見失わせるものです。臥薪嘗胆、宇宙の慈愛を信じて、自心の力を信じて、一生懸命に生きぬくしかないのです。生きて、活きて、生きぬいた心が命の力を自心の力として発見させるんです。宇宙の慈愛が、命の力を充填してくれているのが自心だと信じることができるんです。
自分が発見し、信じたことを、他の人にも、万物万象にも伝えて、慈愛の心を生きるようにしましょう。
慈愛の心が、自ずから、<楽観と歓喜と、輝く希望と溌剌たる勇気と、平和に満ちた言葉>を放出させてくれるんです。
交わらん笑って元気と平和の気 仁
感謝共生自立連帯
> 高山に風起ち易く、深海に水量り難し。 「遊山慕仙の詩」 。。。『空海 黄金の言葉』p158
【 仁 自遊訳 】
山は高く登れば上るほど、風あたりが強くなる。そのように、悟りの高いところまで辿り着いたと思えば、その思いが高いほど、煩悩の心が起こりやすくなるものです。悟りの頂点は宇宙の果てにあると思った方がよく、悟りの海の深さは、どこまで深いかわかりはしないのです。お釈迦さんの死線をくぐり抜けるような生き方をしたとしても、お釈迦さんの悟りまで到達できるものではありません。己の悟りに慢心しては元の木阿弥です。
高山も岩窟もまた孤の砦 仁
村にあっては利他の交わり
♠ ・。・。。・゚★゚・・ ^♤^ 青柳仁リンク ^♤^ ・・゚★゚・。。・。・♠
★★★ 『 木花木花木花木花観音抱きしめて独りの時を満たされにけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 7202 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 蟻ほどの風狂ひとつ見つけたり風狂なれば煩悩具足よ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5701 へどうぞ!!! ★★★
★ ・゚・^♤^・・ ♠ そのまんま575で交心 ♠ ・・^♤^・゚・ ★
゚♠゚ 愛呼飛翔575xyt0202
――♠★♠―――――――――――――♠★♠――
見届ける命の糧の十年の 日々を抱きて今日を歩きぬ
――♠★♠―――――――――――――♠★♠――
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見届ける命の糧の十年の 日々を抱きて今日を歩きぬ
――♠★♠―――――――――――――♠★♠――
愛呼がいい風吹かせてくれたので、
今日という日に、
十年の未来と、
老仁の命の糧を、
観ることができ、
創りだすことができるようになりました。
そうなんです、これは、
まだ、老仁が、十年は生きていけるという予兆なんです。
ちょっと長生きもしますけれど、
今日という一日が、
何をする暇もないくらい速く過ぎていき、
何もしなくていいほど暇な時間でもあるので、
楽しくひとり遊びをやっていれば、
あっという間に、十年が来てしまうのかもしれません。
けれど、老仁自身は、暇仁でも、
無為を遊んでいても、
命の糧は、日々を精一杯生きて、
日々を変貌し、
日々を自己実現していくのですから、
十年の日々は、濃密な時空を形成しているのです。
さまざまな色合いの花が咲き、
さまざまな辛苦も、歓喜も、
さまざまなフィクションも、ドラマも、
内蔵され、湧出し、
泡沫とも消え、
創造もされていくんです。
老仁の日々の中に
それを写し取る魔術を老仁は手に入れることができたのでした。
共振の術は、世界を内蔵させることもできるし、
歴史を遊泳することもできるんですよ。
無為自然とか、
桃源郷とか、
風狂とか、
妄詩の時空では、湧出する命のバリエーションなのかもしれません。
どの命のモードを選んで遊ぶのかは、
主体者である老仁の自由であるんです。
愛呼は、我が儘で、
好奇心旺盛で、
欲張りで、
行動派で、
遊びの達人だから、
愛呼に遊んでもらっている間は、
老仁は、いつでも、空っぽで、
愛呼の真似をしていれば、
至福の時を流れているんですよ。
最近の愛呼の好奇心は、
人間の心の内部に向いてきて、
ミクロの決死隊のように、
心の襞を探検したいと言い始めてもいるんです。
以上、
回想回廊の再録です。
記録を再生し、焼き直しもして、新しい明日の夢を予兆として虚構し、イメトレして、イマジン、明日を生きるんです。
玉響の明日を生きる春の風 仁
終わり待たねば明日も歓喜
> 終始、楽観と歓喜と、輝く希望と溌剌たる勇気と、平和に満ちた言葉でのみ活きよう。 「言葉の誦句」 。。。中村天風『運命を開く』p124
【 仁 自遊訳 】
どんなに辛く苦しくとも、夢も希望も失ってはいけない。マイナー思考は、命の力を見失わせるものです。臥薪嘗胆、宇宙の慈愛を信じて、自心の力を信じて、一生懸命に生きぬくしかないのです。生きて、活きて、生きぬいた心が命の力を自心の力として発見させるんです。宇宙の慈愛が、命の力を充填してくれているのが自心だと信じることができるんです。
自分が発見し、信じたことを、他の人にも、万物万象にも伝えて、慈愛の心を生きるようにしましょう。
慈愛の心が、自ずから、<楽観と歓喜と、輝く希望と溌剌たる勇気と、平和に満ちた言葉>を放出させてくれるんです。
交わらん笑って元気と平和の気 仁
感謝共生自立連帯
> 高山に風起ち易く、深海に水量り難し。 「遊山慕仙の詩」 。。。『空海 黄金の言葉』p158
【 仁 自遊訳 】
山は高く登れば上るほど、風あたりが強くなる。そのように、悟りの高いところまで辿り着いたと思えば、その思いが高いほど、煩悩の心が起こりやすくなるものです。悟りの頂点は宇宙の果てにあると思った方がよく、悟りの海の深さは、どこまで深いかわかりはしないのです。お釈迦さんの死線をくぐり抜けるような生き方をしたとしても、お釈迦さんの悟りまで到達できるものではありません。己の悟りに慢心しては元の木阿弥です。
高山も岩窟もまた孤の砦 仁
村にあっては利他の交わり
♠ ・。・。。・゚★゚・・ ^♤^ 青柳仁リンク ^♤^ ・・゚★゚・。。・。・♠
★★★ 『 木花木花木花木花観音抱きしめて独りの時を満たされにけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 7202 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 蟻ほどの風狂ひとつ見つけたり風狂なれば煩悩具足よ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5701 へどうぞ!!! ★★★
★ ・゚・^♤^・・ ♠ そのまんま575で交心 ♠ ・・^♤^・゚・ ★