今日も暑いです。まったく出かける気力なし。朝、涼しい内に水換え。
チビらんちゅうも淘汰されて数匹。3匹ほど生き残りそうかな。
この環境で生き残れる強い子が育ってくれればよし。
メダカの鉢は現在りっぱなビオトープとなっている。
睡蓮鉢の元から、知らない間に予想外の水草や藻たちが育ち始め楽しい。
最近のビックリは、なんとアメンボウが水面を狭そうに泳いでた。
いったどこから来たんだろう。水蜘蛛が糸張ったり糸トンボが来たりと
自然の池として成り立っている。
こんな状況観てると、益々こんなことしたいと夢がふくらむ。
きんぎょ・らんちゅうをもっと広い水槽でのびのび泳がせて上げたくなって来た。
水辺検索してると池用防水シートが目に付いた。
これなら日曜大工で自由な手作り水槽が作ることが出来そうだな。
ちょっと勘考してみよう。