お気に入りのドイツオーケストラ。名門ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団がやって来た♪
すんばらしいイブシ銀の重低音。チェロ軍団の音色とホルンの粘り強い音が気に入ったわい。
若きメンデルスゾーンの交響曲5番「宗教改革」
待ってました!のブルックナー交響曲4番「ロマンティック」
ここらではなかなかプログラムにブルックナーやってくれなくて寂しい思いしてたから嬉しや。
やっぱブルックナーは生演奏で聴いてこその交響曲だよなぁ。
すんばらしい!
指揮のリッカルド・シャイーはエネルギッシュでなんとも華やか。
こんな人が振ってもやっぱりドッシリとした音出すこのオーケストラの底力はさすがだ!
感動のひととき♪