以前、名古屋で同じプログラムでの演奏会が印象的で忘れられない・・。
仲道さん所有の、ショパンと同じ時代の復刻古楽ピアノで演奏されるショパン:ピアノ協奏曲・一番、二番!
オーケストラ曲を弦楽四重奏で受け持ち室内楽として演奏する♪
ショパンの地元ポーランドでは、オーケストラより気軽に室内楽で演奏されるのが当たり前だそうです。
サイトウキネンニューヨーク公演帰りのまっちーは、本格的風邪をお土産に帰ってきて
MCでのハスキーボイスが可愛らしい懐かしい印象的なお土産話だったなぁ・・∵
オーケストラで云う所の弦楽パート全部受け持って、必死にけな気に演奏してる姿に
ショパンのピアノの音色とメロディーも相まって
キュンキュン愛おしく、恋しく、切なく、いろんな感情巡らし聴いていたことが印象的なコンサートでした♪
演奏家としてのまっちーを尊敬するとともに、女性としての可愛さに目覚めた思いでの一日だった・・。
恋しく想う・・て、いくつになってもいいよね。