逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

アメリカ「超保守派」の世界観「ジョージ・ブッシュ」の頭の中身

2008年03月14日 | 宗教
『ジョージ・ブッシュは原理主義。?』 切れ者の父に対して、凡庸な息子。 「資質には相当の差がある」は、世間の一致した評価だ。 しかし、当選の経緯に、正当性が疑われ、インテリ層には取るに足らないブッシュ・ジュニアも所謂アメリカの草の根の民衆にとってはよき大統領である。 むしろ父よりも親しまれている。 父は、自分でテキサス人をいくら標榜しても、体質的に、東部のエスタブリッシュメントである。 知性 . . . 本文を読む
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