逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

チベット亡命政府と米国CIAの関係

2008年03月28日 | 東アジア共同体
イラクのフセイン政権が軍事独裁政権だったことは誰でも知っている。 しかしイラク亡命政府を名乗って反政府活動をしていた勢力が、果たして正しいことを言っていただろうか。? 『アハマド・チャラビ』 イラク侵攻の大義名分だった大量破壊兵器は、 アメリカ側が一方的に捏造したフィクション(詐欺)だった。 しかし、その情報を提供したのがサダム・フセイン時代の反体制派グループ、イラク国民会議(INC)の代表 . . . 本文を読む
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