逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

恐るべきこと。子どもや妊婦を避難させるべきだ。山下俊一教授

2011年05月05日 | 放射能と情報操作
『放射性物質、九州に影響ない』"正しい怖がり方"を  インタビュー/長崎大医歯薬学総合研究科・山下俊一教授(3月25日長崎新聞) (問い) 国が23日公表した放射性物質の飛散状況の試算によると、原発から北西方面と南方面に(政府が屋内退避を指示している)30キロを越えたところまで届いている。 (山下俊一教授) 複数箇所から放出され、放出量が不明な上、拡散は風向きや地形などによるため、このような結 . . . 本文を読む
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