逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

福島第一、飯舘村の汚染濃度はチェルノブイリの26・5倍から5・5倍

2011年05月14日 | 放射能と情報操作
文部科学省が初めて公表した東京電力福島第1原発から半径80キロ圏内の地表の放射性物質による汚染地図。 福島第一原発から北西方向に放射性物質の汚染が広がり、計画的避難区域外の居住域でも高濃度の汚染地域が見つかった。 しかし、住民の避難措置などは空気中の放射線量が基準のため、国の原子力安全委員会は『避難区域の変更は不要』と態度を変えていない。 『福島県の汚染濃度はチェルノブイリの10倍超』 原 . . . 本文を読む
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