逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

モニタリングポストの高所設置(線量を低く操作する文科省)

2011年05月26日 | 放射能と情報操作
『百葉箱と気象庁とモニタリングポスト』 気象庁発表の温度や湿度は、世界共通の環境で計られることが原則であり、測量場所はコンクリートで無く芝生など露地上の(世界気象機関の規則では地上1.25~2.0mの高さ)地上高1・5メートルで測定することになっている。 観測地点が別々の条件で計られたのでは測定値が比較検討出来ないので、観測条件の一致はこれ等の測定の鉄則であり、条件が違いすぎる高いビルの屋 . . . 本文を読む
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