逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

崩壊が始まったフクシマ 「正常な子供たち」次々甲状腺がんに

2014年12月24日 | 放射能と情報操作
『社会面の片隅のベタ記事で、ひっそりと』 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断されたことが23日、関係者への取材で分かった。甲状腺がんと診断が確定すれば、原発事故後にがんの増加が確認された初のケースとなる。1986年のチェルノブイ . . . 本文を読む
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