ジャニーズ「NGリスト」問題、司会の元NHKアナ・松本和也氏は沈黙 所属事務所「取材すべてお断り」
会見出席の記者「指名の仕方は、あきらかに不自然でした」
「なぜ後ろばかり指名するんですか」「八百長のよう」。10月2日井ノ原快彦副社長が「落ち着いていきましょう」と呼びかける
その後、会見を仕切った「FTIコンサルティング」が「NGリスト」を会場に持ってきていたとNHKが4日に報じ、「NG記者」と記されたリストの映像を公開
(NG記者の)東京新聞の望月衣塑子記者は同日、関係者から提供を受けた「指名NG記者リスト」6人と新聞やテレビなどを対象にした「指名候補記者リスト」8人の内部資料「10月2日記者会見質疑応答」を投稿して「大変不愉快です。やはり茶番・八百長会見でした」、「司会の元NHKの松本和也氏の指名の仕方は、あきらかに不自然でした」
司会の元NHKアナが「色々顔を覚えられなくなってきました」と発言したことが注目を集めた。
所属事務所「取材は、すべてお断りしています」
16年にNHKを退職し現在マツモトメソッド社長の司会者はNHK時代、07、8年紅白歌合戦の総合司会、「英語でしゃべらナイト」「ダーウィンが来た!」。報道番組キャスターも務めジャーナリズムにも関わっていた。
NG記者問題に沈黙したままで、10月5日、J-CASTニュースの取材に対して
司会者が所属する青二プロダクション、「取材は、すべてお断りしています。その理由についても、お答えできません。コメントも出す予定はありません。詳しいことは、ジャニーズ事務所に聞くようにお願いします」
ジャニーズ事務所公式サイト、「FTIコンサルティングに打ち合わせで指名NGはダメだと伝え、同社が「では当てるようにします」と答えたとし、流出した資料については、「弊社の関係者は誰も作成に関与しておりませんし、指名をしない記者を決める等も全く行なっておりません」
FTIコンサルティング、「一部報道について」、「この資料は限られた会見使用時間の中で会見の円滑な準備のために弊社が作成し、運営スタッフ間で共有したもので、ジャニーズ事務所においては、こうした資料に関わらず、登壇者、司会者の判断のもと、幅広い媒体の記者の皆さまに質問頂くこととし、貴重なご意見を頂戴した」
(抜粋)
10月6日 J-CASTニュース編集部
???言語明瞭意味不明
敵味方を問わず、誰も彼も、関係する全員が「火消し」にまわっている風を装って「火に油を注いで」わざと噓くさい騒動を煽っているように見えるのは私だけだろうか。何れにしろ日本のメディアを支配していた「帝国」が大炎上して崩壊する歴史的な現場を我々は今、目撃しているのである。(★注、半世紀以上「鬼畜の所業」を延々と続けてたジャニーズや「鬼畜のジャニー喜多川」を隠蔽していたメディアのメンバー全員は、利益を目的とした犯罪組織として検挙、解体するしか解決方法が無いが、6年前の何が犯罪対象なのか不明のアングロサクソンの法体系謎のコモン・ロー「組織犯罪処罰法」(パレルモ条約)がピッタリだった オワタ\(^o^)/
巨大な歴史の歯車は、一度動き出すと誰にも止められない
典型的なディスインフォメーション
我が日本国で「鬼畜の所業」ジャニーズ事務所ともっとも一体化していたのがNHKを筆頭にした映像メディア(テレビ)なのですが、今年3月のイギリスBBCから始まった「ジャニー喜多川ベドフェリア連続多発ホモ強姦」の大騒ぎが何か変である。特に二回目ジャニーズ事務所記者会見時の「NG記者リスト」の顛末はもっと変。
外人悪役レスラーと力道山とのプロレスを街頭テレビで観戦した大勢が声援を送った敗戦後の日本を思い出してしまうほど仕組みがソックリ瓜二。敵味方双方、もちろんレフェリーも演出に参加した馴れ合いの八百長プロレスである。もちろん思春期前の少年1000人にとってジャニー喜多川からの強姦は想像を絶する悲惨な経験ではあるが、日本は1億2千万人を超える人口大国で無関係な我々にとっては所詮他人事。自分や身近な家族が関係する可能性はゼロである。
これは人々の注目を他に逸らす典型的なディスインフォメーションで、実は「消えた弾丸」安倍殺しや「統一協会」「ジャニーズ」で隠したいアッと驚く「イリュージョン」(「帝国」の敗北)が地下深くで粛々と進行中である可能性がある。あのNASAの大気圧100分の1の爆笑火星ドローンも目的は火星探査ではなくてディスインフォメーション。
ディスインフォメーションの目的は「大勢の観客の視点を逸らす」だけで、何か全く別の「目くらまし」の腹立たしい不真面目手品(★注、この場合、メディアが大騒ぎしているモノは何の意味も無い「猫だまし」の赤いニシン)
© 産経新聞
自民若手、消費税減税を提言 世耕、萩生田両氏は…
自民党の若手議員らによる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」のメンバーは5日、党幹部を相次いで訪ね、新たな経済対策を巡り、政府に対し消費税率の5%への時限的引き下げや20兆円規模の財政出動などを求める提言を手渡した。
議連の中村裕之共同代表は世耕弘成参院幹事長や党本部の萩生田光一政調会長と面会し、「生活者が実感できる減税を経済対策でお届けしたい」と訴えた(抜粋)
「実現できなければ離党覚悟で」食品消費税ゼロ、電気代無料…自民党若手らの提案に「選挙向け」疑う声
10月4日、自民党の若手議員らで構成されている「責任ある積極財政を推進する議員連盟」が「20兆円規模の財政出動と消費税の減税」を提言した。
「主な内容は物価高対策として消費税の5%への減税、食料品などは時限的に消費税率ゼロ。さらに全家庭や企業の電気料金を一定期間分、政府が全額補填するという仰天プランに党内からは『財源うんぬんより、これをやったら財政破綻だ』という声が聞こえました」(抜粋)
『仮想敵国ソ連の後釜は誰』ダブルバインドの奇妙なナラティブ2023年09月17日 | 経済
冷戦で崩壊した旧ソ連はイデオロギーを優先して実際の経済効率を疎かにして大失敗したが、アメリカは逆に『経済』を優先して冷戦に生残った。
それならアメリカに対して唯一脅威を与える存在だった超大国の『ソ連』がゲームオーバーでアメリカの仮想敵国でなくなった後の、本当の(極秘の)仮想敵国とは、アメリカに次ぐ世界第二の経済大国(アメリカの脅威になりうる唯一の実力の有る)の『日本』しか残らない。(30年前の中国は日本の10分の1以下の弱小国家)
イデオロギーを優先させず、冷徹に推論していけば『アメリカの仮想敵国=我が日本国』だったのです。2011年01月15日 | 軍事、外交 冷戦崩壊後の「新秩序」とアメリカの仮想敵国
『戦争にWin-Win はない。!』
日本の唯一の同盟国アメリカですが、数千年以上前の旧約聖書の記述を根拠にして帰還権(イスラエルのパレスチナ占領の権利)を主張している、極めた特殊な国家なのである。
それなら、たったの七十数年前の出来事である『日本が奇襲攻撃した事実』を、(アメリカが)『忘れる』と考えている日本人ですが、あまりにも忘れっぽ過ぎる(勘違いしている)だけである可能性が高い。
今の日本国の低迷の原因ですが、これはアメリカの『反日』敵対行動の結果であると考えるほうが全ての辻褄が合い、政治・経済的に正しいでしょう。
常にNO2の国家を叩いて来たのがアメリカの覇権国家としての戦略だったが、それなら30年前の冷戦崩壊後のアメリカのソ連に代わる仮想敵国は、困ったことに『条件的には』間違いなく我が日本国しか存在しない。
それなら、何十年も終わることが無い過酷な日米秘密経済戦争の真っ最中での、悲惨で哀れな『負け戦』を、今日本国民は味わっているのである。2018年04月05日 | 経済 デフレは消費税が原因だと断言した政府参与
議連共同代表の中村裕之衆院議員(62)
まるでデジャブ? 自民若手が突然「消費税率引き下げ」を言い出したワケ、3年半前も同じ光景が…
配信 日刊ゲンダイ
自民党若手有志の「責任ある積極財政を推進する議員連盟」が4日、国会以内で会合を開き、政府が今月末にまとめる経済対策について、2%の物価安定目標を安定的に達成するまでの間、消費税を5%に引き下げることなどの検討を求める提言をまとめた。
自民党の若手議員が消費税減税を求めて緊急声明を公表する、という光景は2020年3月にもあった。 この時の声明では「景気の致命的な下降を食い止めるには、消費税の減税が欠かせない」とし、消費税を5%に引き下げるか、ゼロにするように求めていた。
当時、『減税勢力』は自民党の衆参両院の国会議員100人以上に上る。(★注、今回も5月23日時点の会員数 102名なので3年前とまったく同じ)
(抜粋)
真夏の炎天。しかも真昼間に場違いな長袖黒スーツ、マスク姿のTBSニューヨーク特派員の宮本春代はクライシスアクターとしてRNAワクチン接種を希望する女子学生や逆の看護婦役。今回は仰向けに倒れた安部晋三のスーツのボタンを外すなど数々の報道現場で八面六臂の大活躍。(★注、目立ちすぎる千両役者宮本春代 2023年04月03日 | 政治 安倍を誰が?何時?殺したのか
日刊ゲンダイにあるように自民党内から「消費税引き上げ」(食料品はゼロ)の声が出た直後の3年前の2020年8月28日 安倍晋三首相が辞意表明、9月16日総辞職した。それから2年後の2022年7月8日には奈良西大寺駅前ロータリーで「消えた弾丸」で公開処刑のように衆人環視の中で殺されている。(★注、自民党若手議員連と言いながら中村裕之代表の年齢は62歳。安倍晋三67歳と組んで密かに消費税廃止を目論んだとすれば去年7月8日「消えた弾丸」の有り得ない数々の不思議が、180度逆に、厳重な警告「みせしめ」として少しも矛盾が無く「当然だった」ことになる)
アルメニア本国との「ラチン回廊」どころか飛び地のナガルノ・カラバフの何倍もの面積をソ連崩壊後にアゼルバイジャンに勝って30年間も占拠していたアルメニア。2020年に形勢逆転、石油や天然ガスが豊富なアゼルバイジャンがトルコと組んで反撃してナガルノ・カラバフの大部分とアルメニア本国の一部を奪われ、今回は1日で降伏して全住民12万人が避難民となり2000年以上の歴史があったナガルノ・カラバフ(山地の黒い庭の意味)は消滅する(国境の南のイラン北西部の住民構成は大部分がアゼルバイジャン人。アーリア人系のイラン人はイラン国内で61%。トルコ系のアゼルバイジャン人が35%、クルド人が10%の割合の多民族国家なのでアルメニアのような偏狭で過激な「民族主義」は地域大国イランでは御法度)
2022.09.15「ザンゲズール回廊を巡る駆け引き、イランが機械化部隊をアルメニアとの国境地帯に配備」航空万能論GF
ザンゲズル回廊って何?
ナゴルノ戦闘で「回廊」、勢力拡大狙うトルコ 地域不安定化懸念
旧ソ連のアゼルバイジャンが、係争地ナゴルノカラバフでの戦闘に勝利したことを受け、アゼルバイジャンを支援してきたトルコが地域での影響力を強めようとしている。トルコはアルメニア領を通過してアゼルバイジャンにつながる回廊を整備し、自国と民族的に近い中央アジア諸国との連携を深める構想を抱いている。
「(トルコとアゼルバイジャンを結ぶ)回廊を早く開通させる必要がある」。トルコのエルドアン大統領は9月25日、アルメニア領内にあるアゼルバイジャンの飛び地「ナヒチェワン自治共和国」を訪問。アゼルバイジャンのアリエフ大統領と会談し、勝利をたたえるとともに両国の貿易拡大で合意した。
アルメニア・イラン外し
アゼルバイジャンは、トルコと言語や文化が近いテュルク系民族が多数を占める。トルコにとっては天然ガスの調達先でもあり、以前からアゼルバイジャンへの軍事支援を実施し、関係を深めてきた。ただしアゼルバイジャンとの物流はアルメニアやイランを経由する必要があった。
アルメニアで混乱が続く今、エルドアン氏が持ち出したのがトルコと隣接するナヒチェワン自治共和国から、アルメニアを経由し、アゼルバイジャンまでを結ぶ「ザンゲズル回廊」の建設だ。アゼルバイジャンと直接結ばれれば、カスピ海を通じ、同じくテュルク系民族が多いトルクメニスタン、ウズベキスタンなどとも貿易量を増加できる。中央アジアでの影響力拡大を目指すエルドアン氏にとって、回廊建設は必須だ。
だが、…
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ナゴルノカラバフ紛争の終わり
2023年10月1日 田中宇の国際ニュース解説
カラバフ勢力は、パシニャン首相に引責辞任を求める反政府デモを展開しているが、すでに弱い。2020年の敗戦後の選挙を勝ち抜いたパシニャンは、今回も続投する。パシニャンが続投する限り、アルメニアとアゼリはもう対立しない。25年間続いたナゴルノカラバフ紛争が終わった。パシニャンはトルコとの和解も達成し、アルメニアを大きく安定させた。
「ディスインフォメーション」(ウクライナ)もダラダラ2年も続き人々に飽きられる
大手メディアが書かないことも遠慮せずに書く元共同通信の田中宇のニュース解説は、元外務省国際情報局長(日本版CIA)の孫崎享と同じでメインの主張の99%は正しいので無視すると間違いなく痛い目に合う。ところが、うっかり主張の「全部が正しい」と油断するともっと痛い目に合う困った存在である。
あの1年半以上もダラダラ「生かさぬように。殺さぬように」続いている不可解なウクライナ戦争と連動して起きたらしい30年越しのアルメニアとアゼルバイジャンとのナガルノ・カラバス紛争の劇的な急展開について、意見や解釈が180度正反対。
と言うか、田中宇は一番問題だと思われる「ザンゲズル回廊」について一切言及していない。
問題の「ザンゲズル回廊」の代わりが、田中宇のニュース解説では「アルメニアとアゼリが和解したことで、アゼリで採れる天然ガスをアルメニアを通ってトルコから欧州に送れる「ウードゥル・ナヒチェヴァン・ガスパイプライン」の建設が進みそうだ。9月25日にはタイミング良く、トルコとアゼリの大統領が出席してパイプライン工事の竣工式が行われた。」と書いている。
ところが「ザンゲズル回廊」を書いている毎日新聞記事では逆に、田中宇(共同通信)のガスパイプライン建設には何も触れていない不思議。そもそも田中宇と毎日新聞以外のマスコミや有識者はパイプラインも「ザンゲズル回廊」にも明らかな危険物として触れたくないらしい。何とも不気味で辻褄が合わないのである。
緊張高まるロシアの飛び地(スバウキ回廊)
2022年07月13日 (水)NHK 石川 一洋 解説委員
バルト海に面したロシアの飛び地カリーニングラード、今、この飛び地をめぐりロシアとEU・NATOの緊張が高まっています。
複雑な歴史をたどってロシアの飛び地となったカリーニングラードについてお伝えします。
カリーニングラードは、NATO、特にバルト三国にとっては大きな脅威です。このカリーニングラードとベラルーシの間のここ100キロほどのスバウキ回廊を占領されるとバルト三国がNATOから遮断され、ロシアと同盟国に抑え込まれてしまうという恐怖です
第二次世界大戦的発想というか、第三次世界大戦勃発というか
2020年奇襲攻撃で宿敵アルメニアに勝利したアゼルバイジャンがナガルノ・カラバフの様にカリーニングラードを「完全に封鎖すれば」との条件付き。このNHKお馬鹿解説委員の説明が成り立つ時とは、第三次世界大戦が開始されアメリカ軍やNATOが百万人近いロシア人が住むカリーニングラードを「兵糧攻め」にしない限りは「スバウキ回廊」は不必要。NHK解説委員石川一洋の発想とは頭が空っぽで目が節穴のネトウヨの脳内妄想である(★注、なるほど、長年NHKが鬼畜のジャニーズと一体構造だったのは「当然な結果である」と納得する)
世界で一番有名なワハーン回廊
中国(新疆ウイグル自治区)とアフガニスタンはワハーン回廊で繋がっていて古代のシルクロードの一部も通っていたらしい。しかし、世界でも最も標高の高い国境のひとつとされるワフジール峠(4923m)は封鎖され長年誰も通っていないのである。
南下するロシア帝国と、インド亜大陸を支配し中央アジアまで侵略の触手を伸ばしていた大英帝国とが激突する寸前の緩衝地帯として偶然生まれたのがワハーン回廊で、そもそも地元住民のための「回廊」では無かったのである。ワハーン回廊は世界の秘境で日本人で尋ねた人は数少ない 2021年08月25日 | 宗教 タリバンって何者?
奇妙なナミビアの地図の北東に450kmも細長く飛び出しているカプリビ回廊
アフガニスタンのワハーン回廊以上に不思議なのがアフリカ大陸のカプリビ回廊の誕生で、これも大英帝国が関係していた
謎のカプリビ回廊
南側は ボツワナ共和国 に、北側は アンゴラ共和国 と ザンビア共和国 に接し、ザンベジ川経由でアフリカ大陸東岸(ザンジバル島)に至る交易路として人為的にアフリカ西岸の南西アフリカ(ナミビア)を植民地にしていた後発国のドイツ帝国が植民地先進国の大英帝国との交渉で作られたのがカプリビ回廊だった。しかし巨大なビクトリアン滝などザンベジ川は通行できるような河川でなくて、丸々ドイツがイギリスの口車に乗って大損したとの帝国主義時代の笑い話。(★注、歴史的にも地理的にも「回廊」は戦争とか軍事行動、植民地化と関連していて、血生臭いだけではなく「回廊」はそもそもが胡散臭い)
キタガワ!
北が川なら、日本海は湖だ。(以下は地学の話)
日本海は、かつて淡水湖であった時期もあるだろうし、将来また淡水の湖になるときが来るかもしれないですね。もちろん、南から北に歩いて渡っていくことも簡単でしょう(だれかが38度線とか南単独選挙とか関所とかをもうけなければ、の話ですが)
我が日本国が30年間も穏やかに死につつあるのは明らかな事実なのですが、その直接的な原因とは1989年の労使協調「戦わない労組」連合結成と竹下登首相の消費税の導入が決定的だった。
2004年小泉竹中の派遣労働の全面解禁で止めを刺されて御臨終。企業の内部留保は日本国のGDP値総額を超える500兆円を超えるが、一般市民の収入は減り続けたので青息吐息。
2023/10/05
まるでデジャブ? 自民若手が突然「消費税率引き下げ」を言い出したワケ、3年半前も同じ光景が…
日刊ゲンダイ
では、
今大騒ぎになっている裏金問題で袋叩きに合っている自民党の世耕弘成や萩生田光一の名前や画像が乗っていた。
奇妙で不気味。意味不明な「消えた弾丸」安倍殺しの目的とか、その主体は???しかし、世界帝国アメリカが根本的に壊れかかっているのは明らかですが、それ以前に日本が壊れかかているのももっと明らか。
不可解で恐ろしい、その原因として「逝きし世の面影」ブログが主張しているのが、ソ連崩壊後の仮想敵国に密かにアメリカが日本を標的にして極秘経済戦争(第二次冷戦)を仕掛けているというもの
統一協会が日本人婦女子1万人を海外に人身売買していたのは今に始まったことではなく何十年も前からの悪弊であり、同じくジャニー喜多川のベドフェリアホモ強姦も朝鮮戦争以来の悪弊、自民党の裏金問題など、CIA資金による自民党結党以来の長年続いている慣習なのですから、今頃マスコミが騒ぐ方が可笑しい
今新しく問題となった中居正広の女性トラブルなど、ジャニー喜多川の影響下の騒動の一つなのですから、普通の「朝起きたら男の態度が変わってた」♪というより、美少年しか相手にしないので女の面子が丸つぶれしたトラブルだった可能性まであります。真実は藪の中だが、いずれにしろ、関係者はわざと騒動を煽っている風に思えるのは私だけでしょうか。
「中居正広の性加害の問題というか、トラブルですが、そもそも鬼畜のジャニー喜多川の死で「遺骨をかっぱらってきた」と公言していた。その後BBCニュースでの報道で大騒ぎになった途端全員が沈黙するが、今回の9000万トラブル発生でも何も言わない不思議。普通なら誰も忘れないので「忘れたふり」で胡麻化しているのでしょう。グループで結婚できた幸運な男はキムタク一人で後は全員が未婚。しかも男と同棲している者もいる始末。人生を大きく狂わしたジャニーズの罪は深いが、最新ニュースによれば女性の上納は会社ぐるみの悪事だったらしい。一タレントのスキャンダルどころか日本のマスコミ自体が大崩壊する驚愕的大事件に発展しそうです」と他所のブログにコメントしたら本当にフジテレビが外資の追求やコマーシャル差し止めで崩壊寸前に、
これは偶然ではなく、宗主国アメリカの筋書きだったと思われる
あの東京池袋のプリウスミサイルの「上級市民」騒動のEDRのわざとらしい隠蔽工作と、その前年に発生した、ロッキード事件で今太閤の田中角栄の逮捕投獄、有罪判決の元東京地検特捜部長石川達弘のレクサス暴走事件の顛末からは、アメリカのジャパンハンドラーズの露骨で悪どい手口の影が見え隠れしています。
そして、今回のアメリカのトランプ2・0では、ジャパンハンドラーズの一掃が決定的らしいのですから我々一般の日本人にとっては千載一遇の好機かも知れません