逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

シリアのウイグル(IS)掃討で中国が地上軍投入

2019年01月16日 | 政治
『中国、シリア投資に積極姿勢 一帯一路拠点 復興利権狙いか』2019年1月13日.毎日新聞 【カイロ篠田航一】2011年から続く内戦でアサド政権が優位を確立したシリアに対し、中国が積極投資に動いている。アジアから欧州やアフリカに至る巨大経済圏構想「一帯一路」を掲げる中国にとって、シリアは地中海に面した重要拠点。内戦後を見据え「復興利権」を獲得する狙いがあるようだ。 中国の習近平国家主席は昨年 . . . 本文を読む
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