
『7月20日は人類初の月面着陸から46周年、大手メディアが誰も取上げなかったアポロ』
全員が敬遠した既存のマスメディアとは対照的に、インターネットのThe Huffington Post(ハフポスト日本版)が、『アポロ11号にまつわる陰謀論、有名物理学者がツイートで瞬殺』との愉快な記事を投稿している。 (執筆者: Ed Mazza メール投稿日: 2015年07月22日)
ハフポスト日本版の内容は、イギリスのマンチェスター大学の素粒子物理学教授ブライアン・コックスとアポロ11号で月を歩いた男バズ・オルドリンとのツイッターでのやり取り(二人の掛け合い漫才)で、その発言内容が、頭が空っぽで目が節穴の日本のネットウョさんとそっくり瓜二つの代物だった。
ブ君、『前にも言いましたが、もう一度言います。 アポロ11号が月面着陸したと思ってない人は、とんでもない大馬鹿者(nob end)だ。脳みそを入れ替えたほうがいい。』
バ君、『ブライアン・コックス氏はとても頭が切れます。それに、もし私たちが着陸していないなら、今ごろロシアがそれを暴露していたでしょう。』
今更恥ずかしい低脳のネットウョの真似をして、口汚く罵倒しても科学的な客観的事実は覆らない。
46年前に世界同時中継での実写映像だとして流された『人類初の月面着陸』のビデオは、事前に撮影された訓練用のシュミレーション画像であることは、現在のアメリカのNASAの最新月探査機ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)によって証明済みなのです。
アポロのビデオの月面は凸凹がありゴツゴツしていて、ところどころに石ころが転がるアメリカ西部のネバダ砂漠に似た地形である。
ところがNASAのLROの最新映像の月面は全面が一箇所も出っ張った(凸)ところが無い平坦な砂の海が広がっていて、無数のクレーターの凹だけが有る特殊な地形だった。
『衝撃的だったアポロ12号のアラン・ビーンのNHKでの爆弾発言』
21世紀になってから本物の月面が地球上には絶対に存在しない、とんでもなく珍しい風景だったことが明らかになるが、それなら地球上でも撮影が可能な46年前のアポロビデオとは『少しも似ていない』ことも明らか。
46年前のアポロ計画か最新のNASA(LRO)か。この二つが『一致していない』のですから、どちらかの映像が間違いなのである。
高度100キロの周回軌道の日本の月探査機「かぐや」の映像とアポロ計画の遠い山並みのビデオ映像はぴったり一致している。
NHKの月探査機「かぐや」の特集番組にゲストとして出席したアポロ12号のアラン・ビーン飛行士は衝撃的な発言を行っている。
番組の進行を無視してアポロ飛行士のビーンは唐突に『月面からは星が見えない』と喋りだしたのである。(余りにも常識はずれな発言なので、これにはNHKのベテランアナウンサーも鸚鵡返しに『星が見えないのですか』と繰り返すばかり。まともに対応できない)
今までのNASAが公開していたアポロ計画の写真類には一切星が写っていないことは良く知られていた事実だが写真機の絞りが原因で映らないだけで『肉眼では月から星は見える』との前提だった。
しかし、アポロの月からは『星が見えなかった』のである。
アポロ12号には以前に打ち上げられていた月探査機サーベイヤー3号を持ち帰るという特殊なミッションが加わっていた。(地球に持ち帰ったカメラは細菌に汚染されていた)
アポロ着陸船のロケット噴射により、この月に軟着陸した無人探査機サーベイヤー3号に降り積もっていた塵が吹き飛ばされ『むき出しになる』が、両者の距離は150メートル以上も離れているのですよ。
NASAが公開したアポロの月面の風景ですが、ネバダ砂漠と同じである。
そもそも、砂漠地帯とは猛烈な強風が吹くので軽い土や砂が吹き飛ばされた『風に極限まで侵食された地形』だったのである。ところが月には空気が無い。
アポロの景色は月面のオリジナルな風景では無くて、着陸のロケット噴射の影響で、細かいレゴリス(月の砂)が吹き飛ばされゴツゴツとした岩肌が露出した結果だと考えられる。
アポロ着陸時のロケット噴射は想像を絶する猛烈な規模だが、ところが、対照的にNASAが公開した月面からの離陸映像は(予算不足だったのか、手抜きだったのか)何かの手違いで貧乏臭い極些細な細々としたロケット噴射していたので、テレビなどの一般向けのマスコミは報道したくても出来ないのである。
『46年ぶりの東京オリンピック開催なのに・・・(マスコミ全員が棄権)』

7月24日、46年ぶりの2020年東京オリンピックのエンブレムが決定した。
ところが日本のマスコミが7月20日が人類初の月面着陸(アポロ11号)から46周年の記念日だったのに一切無視して報道しなかったのと同じで、せっかく46年ぶりの東京オリンピック開催なのに何故か敬遠して報道しない。(報道したのは矢張り『アポロ11号』と同じインターネットのThe Huffington Postだった)
今回のエンブレムが、アルファベットの最後の文字『Z』にも、片目を瞑った不自然に歪んだ顔にも見えるデザインだったからだろうか。
白地に黒の縦帯のこの摩訶不思議なエンブレムから想像(連想)するのは日本では葬式の標識(喪家の忌章)である。(このエンブレムの白黒が逆転したパラリンピックのロゴはもっと忌章に見える)
Z旗は日露戦争時の日本海海戦の際、ナポレオン艦隊とのトラファルガー海戦のネルソン提督を真似て、旗艦三笠のマストに『この戦いで負けてしまってはもう後がない』として掲げる。真珠湾奇襲攻撃でも類似するものを掲げている。
ちなみに1964年のオリンピック東京大会のエンブレムを紹介すると、
日の丸と五輪だけの何ともシンプルで単純明快、『目指すコンセプト』が誰にでも分かりやすいデザインになっている。
46年前と後の二つを並べて見れば明らかなように、日の丸(日本国)がとんでもなく小さくなっていた。TOKYOも2020も以前の半分以下に小さくなる。
これから極限まで衰退・縮小する日本の不吉な未来を象徴しているのだろうか
ちなみに今まででオリンピック開催直後に大問題が発生した因縁の大会といえば、1980年のモスクワ大会と1984年のサラエボ大会で、何れもその後国家が崩壊している。
先端の赤い星が飛び出しているモスクワ大会のロゴが示す通りで、この1980年のオリンピック開催時がソ連の頂点だったのである。
オリンピック開催から6年後の1986年にチェルノブイリ原発事故が発生、その5年後の1991年には国家自体が崩壊する。
サラエボ大会の1984年のロゴが、
四角い箱を左右と上下の4方向から圧迫して壊したように見えるのは、その後のユーゴスラビア最大の悲劇のボスニア紛争を予言していたのだろうか。(夏期大会は同じ年のアメリカのロスアンゼルスだった)
1972年の札幌オリンピックは、その8年前の1964年東京オリンピックのエンブレムに雪の結晶を加えただけのデザインで、同じ単純明解、誰にでも分かりやすいコンセプトでロゴが作られていた。

日本国内での二回目の冬季大会である1998年の長野オリンピックは、その前回の冬季オリンピックから夏季オリンピックと2年ずらして開催されている。(ロゴマークは不気味な奇形の花?)
このオリンピック誘致で長野県は無駄に大きい負の遺産を抱えこみ、オリンピック大会以後に苦しみ続けるることになる。
『まだ7月なのに、早々と始まった日航機墜落事件のお粗末報道の不思議』
46年前のアポロ11号月面着陸も46年ぶりの2020年東京オリンピクも敬遠して報じない日本のマスコミ各社が一斉に取上げているのが30年前の8月12日に起きた御巣鷹の尾根の不可思議な日航機墜落事件であるが、報道機関の劣化(腐敗、堕落)は凄まじい。
520名もの多数が死亡したのに、その日航機の墜落の原因がまったく不明であるとの、一番の問題点を一切報道しない(挙国一致で隠している)のである。
航空関係者で、いまの政府事故調のボーイング社の尻餅事故での修理ミスでの圧力隔壁の破壊で垂直尾翼が失われたとの説を信じているものは一人もいない。
事故調の結論とは、常識外れにも程が有る、子供騙しの真っ赤な嘘なのである。
ジェット機の巡航高度はエベレストの頂上付近と同じなので真夏でもマイナス20度以下で酸素は3分の1しかない。突然機内の与圧が失われたら数分以内に意識を失い全員が死亡する。(奇跡的に生残った4人の乗員乗客の証言では日航機の減圧は起きていない)
日航乗員組合や遺族は再調査による真相解明を毎年通産省などに訴えているが政府もマスコミも無視して現在に至っている。(現在の事故調査なき慰霊など、欺瞞以外のなにものでもない)
当時は、『船は沈むので泳げない人が乗るのは危険である。それなら同じ理屈で、飛行機は落ちるので空を飛べないものが乗るのは危険である』とのブラックジョークが流行っていた。

(垂直尾翼を失ったまま東京都奥多摩地区を飛行する墜落寸前の日航機123便の最後の姿)
毎日新聞では原因不明で墜落した日航機事故の特集記事を連載しているのですが、3回目の記事では今まで公開されていなかった機体内部の客室の様子を乗客が写した映像が掲載されていた。
この写真には、機体事故の発生直後の『酸素マスクを装着する』との説明文が付いているのですが、ところが写真中央の女性の客室乗務員は酸素マスクをつけずに立っている姿が映っている。(事故発生と同時に自動的に酸素マスクが上から降りてきたのは事実だが、必要が無いので誰も付けなかった)
事故調の結論とは逆に、4人の生存者の証言でも客観的事実でも同じで、機内の与圧は最初から最後まで保たれていたのである。
全員が敬遠した既存のマスメディアとは対照的に、インターネットのThe Huffington Post(ハフポスト日本版)が、『アポロ11号にまつわる陰謀論、有名物理学者がツイートで瞬殺』との愉快な記事を投稿している。 (執筆者: Ed Mazza メール投稿日: 2015年07月22日)
ハフポスト日本版の内容は、イギリスのマンチェスター大学の素粒子物理学教授ブライアン・コックスとアポロ11号で月を歩いた男バズ・オルドリンとのツイッターでのやり取り(二人の掛け合い漫才)で、その発言内容が、頭が空っぽで目が節穴の日本のネットウョさんとそっくり瓜二つの代物だった。
ブ君、『前にも言いましたが、もう一度言います。 アポロ11号が月面着陸したと思ってない人は、とんでもない大馬鹿者(nob end)だ。脳みそを入れ替えたほうがいい。』
バ君、『ブライアン・コックス氏はとても頭が切れます。それに、もし私たちが着陸していないなら、今ごろロシアがそれを暴露していたでしょう。』
今更恥ずかしい低脳のネットウョの真似をして、口汚く罵倒しても科学的な客観的事実は覆らない。
46年前に世界同時中継での実写映像だとして流された『人類初の月面着陸』のビデオは、事前に撮影された訓練用のシュミレーション画像であることは、現在のアメリカのNASAの最新月探査機ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)によって証明済みなのです。
アポロのビデオの月面は凸凹がありゴツゴツしていて、ところどころに石ころが転がるアメリカ西部のネバダ砂漠に似た地形である。
ところがNASAのLROの最新映像の月面は全面が一箇所も出っ張った(凸)ところが無い平坦な砂の海が広がっていて、無数のクレーターの凹だけが有る特殊な地形だった。
『衝撃的だったアポロ12号のアラン・ビーンのNHKでの爆弾発言』
21世紀になってから本物の月面が地球上には絶対に存在しない、とんでもなく珍しい風景だったことが明らかになるが、それなら地球上でも撮影が可能な46年前のアポロビデオとは『少しも似ていない』ことも明らか。
46年前のアポロ計画か最新のNASA(LRO)か。この二つが『一致していない』のですから、どちらかの映像が間違いなのである。
高度100キロの周回軌道の日本の月探査機「かぐや」の映像とアポロ計画の遠い山並みのビデオ映像はぴったり一致している。
NHKの月探査機「かぐや」の特集番組にゲストとして出席したアポロ12号のアラン・ビーン飛行士は衝撃的な発言を行っている。
番組の進行を無視してアポロ飛行士のビーンは唐突に『月面からは星が見えない』と喋りだしたのである。(余りにも常識はずれな発言なので、これにはNHKのベテランアナウンサーも鸚鵡返しに『星が見えないのですか』と繰り返すばかり。まともに対応できない)
今までのNASAが公開していたアポロ計画の写真類には一切星が写っていないことは良く知られていた事実だが写真機の絞りが原因で映らないだけで『肉眼では月から星は見える』との前提だった。
しかし、アポロの月からは『星が見えなかった』のである。
アポロ12号には以前に打ち上げられていた月探査機サーベイヤー3号を持ち帰るという特殊なミッションが加わっていた。(地球に持ち帰ったカメラは細菌に汚染されていた)
アポロ着陸船のロケット噴射により、この月に軟着陸した無人探査機サーベイヤー3号に降り積もっていた塵が吹き飛ばされ『むき出しになる』が、両者の距離は150メートル以上も離れているのですよ。
NASAが公開したアポロの月面の風景ですが、ネバダ砂漠と同じである。
そもそも、砂漠地帯とは猛烈な強風が吹くので軽い土や砂が吹き飛ばされた『風に極限まで侵食された地形』だったのである。ところが月には空気が無い。
アポロの景色は月面のオリジナルな風景では無くて、着陸のロケット噴射の影響で、細かいレゴリス(月の砂)が吹き飛ばされゴツゴツとした岩肌が露出した結果だと考えられる。
アポロ着陸時のロケット噴射は想像を絶する猛烈な規模だが、ところが、対照的にNASAが公開した月面からの離陸映像は(予算不足だったのか、手抜きだったのか)何かの手違いで貧乏臭い極些細な細々としたロケット噴射していたので、テレビなどの一般向けのマスコミは報道したくても出来ないのである。
『46年ぶりの東京オリンピック開催なのに・・・(マスコミ全員が棄権)』

7月24日、46年ぶりの2020年東京オリンピックのエンブレムが決定した。
ところが日本のマスコミが7月20日が人類初の月面着陸(アポロ11号)から46周年の記念日だったのに一切無視して報道しなかったのと同じで、せっかく46年ぶりの東京オリンピック開催なのに何故か敬遠して報道しない。(報道したのは矢張り『アポロ11号』と同じインターネットのThe Huffington Postだった)
今回のエンブレムが、アルファベットの最後の文字『Z』にも、片目を瞑った不自然に歪んだ顔にも見えるデザインだったからだろうか。
白地に黒の縦帯のこの摩訶不思議なエンブレムから想像(連想)するのは日本では葬式の標識(喪家の忌章)である。(このエンブレムの白黒が逆転したパラリンピックのロゴはもっと忌章に見える)
Z旗は日露戦争時の日本海海戦の際、ナポレオン艦隊とのトラファルガー海戦のネルソン提督を真似て、旗艦三笠のマストに『この戦いで負けてしまってはもう後がない』として掲げる。真珠湾奇襲攻撃でも類似するものを掲げている。
ちなみに1964年のオリンピック東京大会のエンブレムを紹介すると、



これから極限まで衰退・縮小する日本の不吉な未来を象徴しているのだろうか
ちなみに今まででオリンピック開催直後に大問題が発生した因縁の大会といえば、1980年のモスクワ大会と1984年のサラエボ大会で、何れもその後国家が崩壊している。

オリンピック開催から6年後の1986年にチェルノブイリ原発事故が発生、その5年後の1991年には国家自体が崩壊する。
サラエボ大会の1984年のロゴが、



日本国内での二回目の冬季大会である1998年の長野オリンピックは、その前回の冬季オリンピックから夏季オリンピックと2年ずらして開催されている。(ロゴマークは不気味な奇形の花?)
このオリンピック誘致で長野県は無駄に大きい負の遺産を抱えこみ、オリンピック大会以後に苦しみ続けるることになる。
『まだ7月なのに、早々と始まった日航機墜落事件のお粗末報道の不思議』
46年前のアポロ11号月面着陸も46年ぶりの2020年東京オリンピクも敬遠して報じない日本のマスコミ各社が一斉に取上げているのが30年前の8月12日に起きた御巣鷹の尾根の不可思議な日航機墜落事件であるが、報道機関の劣化(腐敗、堕落)は凄まじい。
520名もの多数が死亡したのに、その日航機の墜落の原因がまったく不明であるとの、一番の問題点を一切報道しない(挙国一致で隠している)のである。
航空関係者で、いまの政府事故調のボーイング社の尻餅事故での修理ミスでの圧力隔壁の破壊で垂直尾翼が失われたとの説を信じているものは一人もいない。
事故調の結論とは、常識外れにも程が有る、子供騙しの真っ赤な嘘なのである。
ジェット機の巡航高度はエベレストの頂上付近と同じなので真夏でもマイナス20度以下で酸素は3分の1しかない。突然機内の与圧が失われたら数分以内に意識を失い全員が死亡する。(奇跡的に生残った4人の乗員乗客の証言では日航機の減圧は起きていない)
日航乗員組合や遺族は再調査による真相解明を毎年通産省などに訴えているが政府もマスコミも無視して現在に至っている。(現在の事故調査なき慰霊など、欺瞞以外のなにものでもない)
当時は、『船は沈むので泳げない人が乗るのは危険である。それなら同じ理屈で、飛行機は落ちるので空を飛べないものが乗るのは危険である』とのブラックジョークが流行っていた。

(垂直尾翼を失ったまま東京都奥多摩地区を飛行する墜落寸前の日航機123便の最後の姿)
毎日新聞では原因不明で墜落した日航機事故の特集記事を連載しているのですが、3回目の記事では今まで公開されていなかった機体内部の客室の様子を乗客が写した映像が掲載されていた。
この写真には、機体事故の発生直後の『酸素マスクを装着する』との説明文が付いているのですが、ところが写真中央の女性の客室乗務員は酸素マスクをつけずに立っている姿が映っている。(事故発生と同時に自動的に酸素マスクが上から降りてきたのは事実だが、必要が無いので誰も付けなかった)
事故調の結論とは逆に、4人の生存者の証言でも客観的事実でも同じで、機内の与圧は最初から最後まで保たれていたのである。
私はこのブログで初めて知りました。
最初はTの字にも見えたのですが、右下にも有るのでZの字に見える。
あるいは白い○に太い黒い棒のようにも見える。片目の顔にも見えるが、一番似ているのは矢張り喪家の忌章である。何とも不吉な話ですね。
矢張り、フクシマから9年目の一番放射能の被害が出る2020年の日本でのオリンピック開催は無謀すぎるのです。
Unknownさんへ
ここは正誤が判りやすい高尚な科学ブログでは無くて、正誤や善悪が判り難い、大悪党小悪党が跳梁跋扈するおどろおどろしく不可解な政治の世界を扱う下世話な政治ブログです。
しかも、この『逝きし世の面影』ブログは、『お前達は間違っている』(今までが間違っていた)というオルタナティブな政治ブログとして、政府やマスコミだけではなくてネット空間での数々の擬装や悪質なプロパガンダを告発した関係で多くの読者を獲得した半面、
自分たちの悪事を暴かれて恨みに思っている阪大の菊池誠を教祖とする不思議な偽科学教カルトとか解同の糾弾会モドキを繰り返すkojitakenグループ、護憲左翼を装う極左暴力集団の生き残りBLOG BLUESなど、何とか足を引っ張りたいと思っている悪党連中も数多い。
良好なブログ環境の維持とコメント管理の必要性から、タイトルや名前が無いコメント、あっても通りすがりとか日本人の一人などの、個人を特定しているとは思えないHNは無記名と看做して不掲載とするローカルルールの設定しています。
次回のコメント投稿時には、何でも結構ですから名前やタイトルの記入を忘れないようにしてください。是非とも御願い致します。
ぞれでは、Z旗の頭の部分の黄土色と、底の部分の灰色はなにを表しているのでしょうか。私の子どものころは、怪傑ゾロという読み物がはやっていたのですが、それよりもさもしい私が羨ましかったのは豪華24色の色鉛筆でした。私には、豪華24色の色鉛筆の金色と銀色がここに使われているように見えます。きっと組織委員会は、金が余ってしょうがないので、必要もないのに隅っこに金と銀を塗って、見せびらかしているのでしょう。(それとも単純に「銅メダルなんかいらない」という表示か?)
あの洋式便器にそっくりの新国立競技場のデザインとも共通する話ですが、今回のエンブレムが意味するものが判らない。
しかも、何故かマスコミが、このロゴを敬遠しているらしいのですから、もっと分からない。
本来なら全員で大騒ぎしていても不思議でないのに、何故か無視して黙っているのです。
これ、隠された疚しい裏事情が有るのですよ。レベル7のフクシマの核事故から9年目の東京オリンピック開催ですが、到底無理だとは全員が薄々気がついているが、誰も不吉すぎるので口に出さない。多分70年前の1945年8月15日の玉音放送の直前と、今の日本が同じ状態なのです。
夏休みをつかってフランスへ行ってきました。
洋式便器!? 確かに似ていますね。 思わず笑ってしまい その笑い顔を見て子供が
何がおかしいの~? と聞いてきましたので これを見て と記事を見せましたら
色も形も まるで自転車用のヘルメットだね と笑っています。
言われてみたら こちらの自転車用ヘルメットにもそっくり。
続いて 誰がかぶるの? と聞くので 事情を説明している間に子供の笑顔が消えていき
日本の夏のあの猛暑のなかで競技をするの? 大丈夫かな。
幼い頃 夏の里帰りで熱中症になって おじいちゃんとおばあちゃんに心配をかけたことを
思い出したようです。
そっくりなものがもうひとつ。
このオリンピックのデザインは アルファベットのTとLの組み合わせだと思います。
我が家からフランスへ車で行く時にベルギーを横切って行きます。
ベルギーにLIEGE(リエージュ)という美しい街がありますが そっくりなデザインを見た
ことがあります。 赤丸なしで色違いですけど,,
友人から聞いた話ですが 2週間程前にドイツのTVのローカルニュースで
グリーンピースが福島の現地調査を行い7月21日に結果を発表する と報道されたそうです。
その時 私はフランスにいたので このTVニュースは見ていませんが 友人は
誰も 日本政府の発表 =アンダーコントロール= を信じていない と言っています。
その後のTVニュースでは フランス政府は再生エネルギーの比率を上げることを決定した と
報道されたので 風向きが変わって今後いろいろなことが表面化してくるように感じています。
旅の思い出話のような私的な投稿内容になってしまいました。
これから 留守中の未読の記事をゆっくりと読ませて頂きます。
2020年東京オリンピックのエンブレムの発表時には沈黙していた日本のマスコミですが、
なんと、
ベルギー・リエージュ劇場のロゴを制作したオリビエ・ドビさんが、劇場のロゴとデザインが似ているとして弁護士と協議し、対応を検討しているという。共同通信が報じたと、
2020年東京オリンピックのエンブレムに盗作疑惑として、全てもメディアが取上げる。
日本のマスコミのこの動きですが、応援する気持ちは少しも無くて、全員で2020年オリンピックが失敗するように誘導しているように見えます。
半世紀前の1960年台の日本ですが、クーラーなどの空調設備の有る建物は珍しい。夏は電車も自動車も窓を開け放して走っていた。
インチキ臭い地球温暖化ですが、先進国の都市がヒートアイランド現象で暑くなってることは体感で誰でもが知っているのです。
そして東京の過密化と道路の舗装などの影響で夏の暑さはとんでもないことになっています。
1964年(昭和39年)の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を、1966年(昭和41年)から国民の祝日としたが、
46年ぶりの東京オリンピックが8月開催など、正気の沙汰ではありません。死人が大量に出ますよ。
4年前のフクシマの放射能でアメリカ軍の原子力空母ロナルド・レーガンの乗員の米兵が健康被害で訴訟を起こしているのですが、
もしも2020年東京オリンピックを強行実施すると、海外からのアスリートや観光客からの健康被害の訴訟が押し寄せるでしょう。
放射能が直ぐに影響しないとしても、猛烈な東京のヒートアイランドは間違いなく健康に影響する。
日本列島の緯度が低いので夏が亜熱帯になることを知らないのでしょうか。炎天での競技などは暴力そのものですよ。
帰宅後には宗純さまの記事を拝読したり 自宅に友人を招いて話を聞いたり 日々 学ばせて頂いております。
私は 2020年の東京オリンピックは蜃気楼のオリンピックになると思っています。
オリンピックのデザインですが たまたま偶然そっくりだったのかもしれませんし 最初から盗作疑惑と決めつけるのもいかがなものかと思いますが いずれ時がたてばクリアになると思います。
それにしても 夏の暑さが亜熱帯なみとは、、
こちらも35度を超えるような暑い日がチラホラありますけど 木かげや地下室でのんびり過ごして
できるだけ体に負担をかけないように心がけています。
学校もクーラーがないので気温が上がりすぎると3時間目で生徒を下校させたり 当初は驚きましたが
慣れると お友達と誘いあってプールへ遊びに行ったり 気候と自然にあわせて過ごしています。
暑いと集中力もなくなってしまいますものね。
日本にも海外にも 日本人にも外国人にも さまざまな価値観と考え方の人々がいますが
国際的には 今年から 原発路線が軌道修正されているように感じています。
私が子供の頃には 日本の学校で原子力の平和利用としての原子力発電所について学びましたが
コントロールできない場合には 爆弾と同じだとは誰も言っていませんでした。
事故後の現在でも同様の教育指導が行われているのでしょうか?
政府が アンダーコントロールにこだわって 危機管理がないまま原発再稼働はありえないですし
中国や北朝鮮の脅威などと発言すること以前に まずは 福島原発事故の状況と事実を発表して
国民を保護し 国家としての信頼を取り戻す必要性を強く感じています。
IOC―International Olympic Committee のホームページを検索してみました。
7月24日の日付で記事がありました。 どうぞ ご覧になってください。
JOCでは 東京などの頭文字のT 多様性の黒 鼓動を表す赤の円 と説明してあります。
東京などの頭文字T?? では 他にTのつく街の名でも??
多様性の黒??? 漢字とひらがなを使って日本語で表記していますが 多様性の黒とはどういう意味???
鼓動を表す赤の円???? まさか 心臓のことですか????
ますます わけがわからなくなりました。
IOCでは上記にプラスして Tは TOKYO と TOMORROW と TEAM とあります。
洋式便器にそっくり,,の時には笑ってしまいましたが こちらのそっくりさんには わからないことばかりです。
多様性の黒とは どういう意味なのでしょうか?
ロシアのSputnik 日本の2015年07月31日記事では、
『、デザインは「東京」「チーム」「トゥモロー」の頭文字を取った「T」がモチーフで、すべての色を混ぜ合わせるとできる黒で「多様性」を表現し、日の丸の赤を盛りこみ、和風テイストを加え「すべての人々が互いに理解しあう一つの世界を象徴的に表した」との事だ。』
と報じている。
また、韓国の朝鮮日報でも、東京オリンピックのロゴが、
TOKYO と TOMORROW と TEAMの三つの頭文字の Tを図案化した事実を報じているのです。
もちろん、この事実は秘密でもなんでもなくて、24日に正式発表されたときに、壇上にエンブレムの真横に大きくこの、TOKYO と TOMORROW と TEAM の文字が掲げられていた。
ですから、発表の会場にいた全員が知ってる事柄なのですよ。またこのときにはロゴの製作者自身も記者たちの質問に応じて答えている。
ところが、マスコミ全員が挙国一致で何故か隠したのです。
Tですが、TOKYO と TEAM は良いが、
矢張りTOMORROW が不都合だと思ったのでしょう。
そもそも将来に期待するとは、今現在の状態が丸っきり駄目だからですね。
そういえば、頭が空っぽで目が節穴のネットウョさんが、70年も前に滅んで跡形も無い大日本帝国の失敗を、『自虐史観だ』として頭から否定したり無視するのも、実は今が悪いことの裏返し。
話は逆で、今の日本が素晴らしいなら、『過去の日本が悪かった』は、自虐どころか、これは丸ごと自慢話ですよ。
同じことが未来にも言えて、今が素晴らしいなら未来に期待する必要性がゼロなのです。
そして、そもそも日本人にとって一番大切なのは未来でも過去でもなくて『現在』だけなのです。
「日本文化における時間と空間」加藤周一
2013年06月23日 | 文化・歴史
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/28d14142157fc73bec08215e377cee06
ところが、此処に来て突然日本人が現在を否定しだした(忘れたいと思っている)のですから恐ろしい。
これ、もう駄目ですね。たぶん、おしまいなのです。