
バイデン氏「老化」否めず 隠し続けた側近たち(痴呆を組織的に隠蔽、政権中枢を乗っ取った特殊詐欺 (^_^;)
大統領上級顧問らは誰に対しても、バイデン氏は大丈夫だと請け合っていたが、
大統領の移動プランや会見、献金者との会合などを厳重に管理、高齢問題を最小化する戦略を進めた(韓国パク・クネ弾劾「国権の簒奪」疑惑の女占い師より桁違いに悪質 オワタ\(^o^)/
ホワイトハウスの上級顧問らは1年以上前から、ジョー・バイデン大統領(81)のスケジュールや行動、個人的な交流などを積極的に管理し、米国史上最高齢の大統領に老化が影を落としている兆候を最小限にする「演出」を行ってきた。
彼らはバイデン氏の1日の移動プランを制限し、即席のやり取りから同氏を遮断した。また記者会見やメディアへの出演を減らし、米プロフットボールNFLの王者決定戦「スーパーボウル」のハーフタイムにインタビューを受ける機会を2度断った――数百万人の有権者に声を届けられるチャンスだったが。献金者との歓談は、事前に用意されたあいさつの範囲にとどめるように気を配った。
側近の幹部らはバイデン氏の体力への懸念から、長距離移動の提案を退けた。
バイデン氏の言い間違いが次第に目立ち始める中で、このような事態が展開していた。
先月開催された第1回テレビ討論会にバイデン氏が登壇した際、90分間のイベントで見せた精彩を欠くパフォーマンスに、民主党内では衝撃が走った。バイデン氏と一対一で話す機会がめったにないホワイトハウススタッフの一部も同様だった。
いまや献金者や米議会議員の多くが、討論会のかなり前に持ち上がった「バイデン氏は2期目に適任か」という懸念を抑える努力のせいで、だまされたと感じていると話す。民主党幹部の一部はバイデン氏に面と向かって撤退を勧告する勇気のある者がほぼいないと心配する。
バイデン氏は静かな声で語り、発話に長い間をとり、明確に論じるためにメモを読み上げ、時折目を閉じた
同氏の認知能力に関する報道が相次ぎ、これをホワイトハウスが非難したりバイデン氏の盟友パティ・マレー上院議員(民主、ワシントン州)とグレゴリー・ミークス下院議員(民主、ニューヨーク州)が否定したりする事態となっている。
マレー議員は4月にWSJに対し、バイデン氏と何年も仕事をしてきたが、同氏の認知機能に変化は見られないと語ったが今月8日には、バイデン氏は選挙戦を続けるかどうか、「バイデン氏がこの仕事を遂行できると有権者を納得させるためには、遊説先で近日中にはるかに力強くエネルギッシュな候補者の姿を見せる必要がある」自らのレガシー(遺産)を考慮すべきだと述べた(★注、暗にバイデン撤退を示唆した)
5日に行われたABCニュースとのインタビューで、バイデン氏は大統領の仕事を遂行できるかという質問を一笑に付し「全能の神」が求めた場合にのみ身を引くと述べた。さらにバイデン氏が選挙戦にとどまることへの党内の反対意見の影響は大きくないとした。8日にはバイデン氏自身が「民主党エリート層」の抵抗と呼ぶものを切って捨てた。
バイデン氏に近い人々は、高齢から来るさまざまな困難を最小化する戦略を進めたのは、ほんの一握りの側近の責任だと話している。
その中にはバイデン氏の大まかな構想を決めるブレーンたちがいる。ホワイトハウスの広報戦略を担当し、報道機関を軽視するバイデン氏の姿勢に同調するアニタ・ダン大統領上級顧問や、何十年間も政治の助言をしてきたスティーブ・リチェッティ大統領顧問、マイク・ドニロン大統領上級顧問など。ホワイトハウスの外にいる盟友からは、アニー・トマシーニ大統領首席補佐官代理やジル夫人の上級顧問を務めるアンソニー・バーナル氏など大統領の周囲を固めるあまり知られていない側近の名も上がっている。ホワイトハウスは、トマシーニ、バーナル、ダン、リチェッティ、ドニロン各氏への取材申し込みに応じなかった。
(バイデン政権を陰で仕切るスキンヘッドの怪人、ウォルトディズニー社アニメ部門責任者ジェフリー・カッツェンバーグ)
多くの大口献金者は、バイデン陣営の共同責任者を務めるハリウッドの大物プロデューサー、ジェフリー・カッツェンバーグ氏に不満の矛先を向ける。カッツェンバーグ氏はバイデン氏に年齢を財産に変えるように助言したほか、討論会前にロサンゼルスで開かれた昼食会では、バイデン氏を強く支持し、彼に定期的に会うが、頭が切れて統率力があると人々に語っていたという。バイデン氏とカッツェンバーグ氏の関係は数十年に及ぶ。
バイデン氏は公衆の面前や私的なやりとりで知的な瞬間がある、とそれを目にした関係者は語っているが一方で、忘れっぽく、言葉に詰まり、自分の考えをうまく伝えられないときもある。同氏に面会した人々によると、こうした失態が起きる頻度は増しており、ソーシャルメディアで広く共有されることも多い。
しばらくぶりにバイデン大統領と一緒の時間を過ごした人々の中には、同氏が鈍くなったことに驚いたと話す。昨夏、バイデン氏に面会した元上級顧問は、最後に会ったときと比べて目に見えて老化していたと語った。
討論会での精彩を欠くパフォーマンスは、バイデン氏の支持者の一部がこれまでの大統領とのやり取りを見直すきっかけになった。
また別の元顧問によると、討論会ではバイデンの認知能力について断片的にくすぶっていた懸念を多くの人々が明確に認識した。(抜粋)
なんと、第45代大統領のドナルド・トランプが訴追され有罪になったのが無理筋の司法取引でのパレルモ条約組織犯罪処罰法(RIKO法)の共謀罪だったのである。(★注、ドナルド・トランプが民主党が主導する司法機関から刑事訴追される度に逆に支持率が上がった不思議ですが、アメリカの有権者がパレルモ条約組織犯罪処罰である事実を知っていたからなのである。少しも不思議では無かった)

米最高裁、保守派判事2人に弾劾決議案-オカシオコルテス議員が提出
7月11日 ブルームバーグ
米民主党のオカシオコルテス下院議員は10日、連邦最高裁判所のトーマス、アリート2判事の弾劾決議案を提出した。両判事がいずれも接待を受けた事実の報告を怠り、自分に利害がからむケースの審理を辞退しなかったことを根拠としている。
報道によれば、両判事は裕福な献金者から豪華な旅行の接待を受けたほか、審理を辞退しなかったケースの利害問題はそれぞれの妻に原因があると説明しており、進歩派の議員などから批判されている。
オカシオコルテス議員はプレスリリースで、最高裁がこの問題の対応を拒否していること自体が「弾劾の法的、倫理的、民主主義的な責務を議会に与えるものだ」と主張した。
過去に弾劾された最高裁判事は1804年のサミュエル・チェースのみ。最終的には上院で無罪となった。
共和党が現在の下院を支配している以上、今回の弾劾決議案が罷免につながる可能性は低い。
最高裁の倫理問題に対して保守派は、保守6にリベラル3で分裂するイデオロギーバランスを崩そうとする左派の政治的策略だと批判している
33年前にアメリカ最高裁裁判官人事の承認を審議する上院公聴会で宣誓証言する「#MeToo」の先駆者として知られるアニタ・ヒル
アメリカの黒歴史「アニタ・ヒル事件」を知らないと民主党急進左派(AOC)がトランプバッシング(バイデンの応援)に動いたと思うが、
切れ者の元CIA長官らしくパナマ侵攻(ノリエガ将軍拘束)や湾岸戦争での大勝利、退任間際にはソマリア介入や北米自由貿易協定(NAFTA)締結など共和党パパ・ブッシュ大統領が当時43歳のトーマス(黒人でカトリック)を最高裁判事に指名した。しかし元部下で当時オクラホマ大学法学部教授のアニタ・ヒルがトーマスから性的虐待を受けたと訴え出たことから大騒動に発展した結果、上院本会議において52対48の歴史的な僅差で決まることになった。
ところが、この裁決を主導したのが上院司法委員会トップだった民主党ジョー・バイデン上院議員で終始アニタ・ヒルの訴えを無視、アメリカ憲法修正第二条(個人の武装権)と修正第10条(地方自治の州の権限擁護)を最も尊ぶクラレンス・トーマスの最高裁判事就任を後押しする。
保守派判事弾劾(トランプ叩き)を口実にして、民主党急進左派のアレキサンドラ・オカシオ・コルテス(AOC)が民主党の地盤である黒人層や女性層に「アニタ・ヒル」事件で上院議員歴33年の過去の悪行を思い出させるとの高等戦術。ジョー・バイデン追い落とし(包囲網)の一環だったのである。詐欺か手品のような巧妙なバイデン引きずり下ろし作戦である。
大統領選で「電撃予備選」案 民主の有力党員提案、新候補求め
米民主党のバイデン大統領(81)に対する高齢不安が収まらない中、大統領選で新たな候補を選ぶために「電撃予備選」を実施する案を有力党員が唱えている。有権者の関心を引くため、新たな候補による討論会の進行役に人気歌手テイラー・スウィフトさんらセレブを起用する構想だ。
米メディアによると、オバマ、クリントン両政権で働いたジョージタウン大のローザ・ブルックス氏らが提案。バイデン氏が選挙から手を引けば「権力にしがみつく80代」ではなく「英雄」になれると訴えている。
構想では、7月中旬にバイデン氏が演説で撤退を表明し、数日後に党の候補を6人に絞り込む。討論会も開き、進行役としてスウィフトさんや、人気司会者オプラ・ウィンフリーさんらの名前を挙げている。
今月2日以降、バイデン陣営関係者や有力献金者らに提案文書を送った。ブルックス氏は、実行可能な案だとの受け止めが広がっていると手応えを感じているという。
民主党は、大統領候補を正式に指名する大会を8月19~22日に開く。
【ロサンゼルス共同】
★注、決してこれは大統領選挙の話ではなくて、日本の紅白歌合戦とかアメリカのグラミー賞、アカデミー賞の話にすり替わっている。笑えない悪い「笑い話」。
バイデン氏の健康状態巡り側近に召喚状、米下院監視委員会
米共和党が多数を占める議会下院の監視委員会は10日、ホワイトハウスの上級補佐官3人にバイデン大統領の健康状態に関する証言を求める召喚状を出した。ジル夫人の上級顧問を務めるアンソニー・バーナル氏、アニー・トマシーニ大統領首席補佐官代理、アシュリー・ウィリアムズ上級顧問の3人。
バイデン氏は11月の大統領選に向けて先月下旬に行われたトランプ前大統領との候補者討論会で精彩を欠き、再選の可能性に疑問が生じている。
監視委のコマー委員長は「米国民に値する透明性を示し説明責任を果たすにはホワイトハウスの主要スタッフが委員会に出席する必要がある」と述べた。
監視委は「バイデン氏の元側近によると、トマシーニ、バーナル、ウィリアムズの3氏はバイデン氏の周囲に『保護バブル』を築いている」とした。
ホワイトハウスのサムズ報道官は「(召喚状は)根拠のない政治的演出」だと指摘。コマー氏は適切な憲法上の手続きを通じて情報を求めるのではなく、ニュースの見出しを得るために召喚状を武器にしていると批判した。
監視委は3人に17日までに回答するよう求め、7月後半に非公開のインタビューに応じるよう要請した。
[ワシントン 10日 ロイター]
普通のアメリカ国民が見たテレビ討論会(痴呆症バイデン)の衝撃的影響
民主党全国委員会が必死で逃げ回っていたアメリカ大統領選挙候補者テレビ討論会を渋々6月27日に開催した結果。もはや、ジョー・バイデン痴呆症は「疑い」程度ではなくて現実問題であり誰も否定できない「緊急の大問題」に昇格していた。もはや隠しきれない「誰でも知っている極秘機密」なのである。もちろん、民主党バイデン政権側近の逮捕投獄は11月5日の大統領選挙の投票日以降になるが、いずれにしろ超大国アメリカの胡乱な政権簒奪は「内戦」そのもの。到底このまま平穏には終わりそうにない。(★注、司法機関を武器化した極悪戦争屋の民主党バイデンに対し、ドナルド・トランプ第45代大統領は再選後の報復を何度も強調している)
バイデン氏再選見通し悲観のNATO諸国、トランプ氏側近と接触図る
7月11日 ブルームバーグ
バイデン米大統領は、北大西洋条約機構(NATO)創設75年記念首脳会議を開催するも、11月の大統領選で再選される可能性を巡る疑念を静めるには力不足だった。
欧州の代表団はトランプ前米大統領がホワイトハウスに返り咲く可能性に対処するため、つながりのあるアドバイザーなどとの会合をひそかに日程に組み入れた。トランプ勝利した場合、日頃から批判するNATOにどんな意味を持つのか、より明確に把握したい意図がある。
トランプがNATO弱体化や、早急なウクライナ和平合意を実行に移すことは難しいだろうとする見方もあるが、欧州高官らの今週の内々の会話ではバイデン再選は、より悲観的だった。
各国指導者らは公には、バイデン氏による9日の首脳会議開幕時の演説を称賛し、81歳の大統領が散々な討論会の後もまだ鋭敏で職務遂行能力があることを確認したと話した。同時に、再選の期待をさらに損なうような新たな失態がないかバイデン氏の一挙手一投足に注目した。
世論調査ではトランプが大きくリードしているため、同盟国の間ではバイデン痴呆疑念が高まっている
7月9日式典で退任するストルテンベルグNATO事務総長の首にバイデンがメダルをかけるのをハラハラしながら見ていた、各国外交官や当局者
10日には議会でバイデン氏に撤退を求める新たな声が上がった。バイデンは先月のイタリアでの主要7カ国(G7)首脳会議の後、ウクライナ平和サミットには出席せず、クルーニー主催のカリフォルニア州での資金集めに参加していた。ハリウッドの著名な献金者ジョージ・クルーニーも米ニューヨーク・タイムズ紙で、バイデン撤退を求めた。
事情通の関係者によれば、NATOや欧州連合(EU)の多くはグレネル元駐ドイツ大使やライトハイザー前米通商代表部(USTR)代表、ラトクリフ前国家情報長官らトランプ前政権の高官や、近いと見なされる共和党の著名議員との面会を求めている。
次期トランプ政権発足なら、これらの元高官がポンペオ前国務長官と共に起用されると外交関係者は想定。トランプが耳を傾ける議員にも接触。多くの国が今月の共和党全国大会に大使を派遣し、将来のトランプ政権高官候補とコンタクトを取ろうと試みている(抜粋)
「よく知った人なのに誰だかわからない」──NATO首脳は前からバイデンの知力低下を知っていた
バイデン大統領にインタビューしたABC記者、「あと4年間は務められない」
『思いきや野田の案山子の梓弓 引きも放たで朽ちはつるとは』長州藩に殺された天誅組の中山忠光卿(明治天皇の実母の兄)の辞世の歌とされている
王政復古の5年前の天誅組(中山忠光)の悲劇のように、早すぎても駄目だが、歴史的に滅びる運命の徳川幕府に忠誠を誓った新選組(近藤勇)の場合は「遅すぎた悲劇」だった。たぶん、優柔不断の世襲議員岸田文雄首相の場合は「遅すぎた悲劇」で、間違いなく滅びゆくアメリカ現政権の痴呆を隠した極悪犯罪集団の民主党バイデンと運命を共にする大失敗を犯しそうである。天下分け目の関ヶ原の戦いを前にして長男は徳川方に次男と当主が豊臣方に参陣してどちらが勝っても生き残る真田家のような狡猾な二股外交を日本のヘタレの岸田文雄や川上外務大臣に期待する方が根本的な間違い。
ジョージ・クルーニーからの撤退求める寄稿、察知したバイデン陣営「全力で」阻止試みる
ジョージ・クルーニー10日付ニューヨーク・タイムズで「この大統領では選挙に勝てない。上院でも下院でも負ける」と指摘して身を引くよう呼びかけた。
クルーニーは約4週間前、2800万ドル(約45億円)の資金集めイベントを主催。「イベントで一緒にいたジョー・バイデンは、討論会で我々が目撃したのと同じ人物だった」と年齢的衰えを強調。「スタンド・バイ・ミー」などの作品で知られる映画監督ロブ・ライナーもクルーニーさんに同調し、候補差し替えを訴えた。
7月9日の上下両院議員非公開会合では撤退要求を押し返し、バイデンがいったん踏みとどまったとの見方もあった。しかし知名度の高いハリウッド業界から異論が噴き出した。ワシントン・ポストによると、バイデン陣営はクルーニーの影響力の大きさから、寄稿を事前に把握した後、「全力で」止めようとしたという。
バイデンが言葉に詰まり、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)にまともに反論できなかったテレビ討論会以降、大口献金者からも公然と撤退要求が出ており、献金を停止する動きもある。献金者の一人は英紙フィナンシャル・タイムズに、このままでは「選挙資金が枯渇する」との見方を示し、そうなればバイデン氏の選挙戦継続は困難になると指摘した。
民主党では10日、党重鎮のナンシー・ペロシ元下院議長が「選挙戦を続けるかどうかは大統領の決断次第だ」と述べ、MSNBCでは「時間は少なくなっている。我々は皆、彼に決断を促している」と暗に撤退を促す発言を繰り返す。ピーター・ウェルチ上院議員も初めて公にバイデン氏に撤退を求めた。(抜粋)
「残りの時間が短い」バイデン大統領、候補辞退の圧力が過熱…民主党内から一斉に要求
ダブルパンチ
ジョー・バイデン米大統領が大統領候補から辞退すべきだという圧力が止まらない。民主党の大物であるナンシー・ペロシ前下院議長と、代表的なハリウッドの民主党支持者である俳優ジョージ・クルーニーが候補辞退を要求、「バイデンでは選挙ができない」という雰囲気は全く収まっていない。
残された時間が短い
ペロシ前議長は「残りの時間が短いので、私たちは皆、彼に決断を下すように促している」と語った。選挙まであまり時間がないため、新しい候補が選挙運動を行うためには、バイデンが早急に候補から辞退しなければならないということだ。
あの偉大なジョー・バイデンではない
ジョージ・クルーニーはバイデン再選支持を撤回。愛していたが、「彼が勝てない戦いは、まさに時間との戦い」、バイデンが時間には逆らえないと強調。また「私たちの中で誰も時間と戦って勝つことはできない」し、「手厳しいことを言うが、私が3週間前に資金集めに共に参加したジョー・バイデンは2010年の「あの偉大なジョー・バイデン(Joe “big F-ing deal” Biden)」ではなかった」。「彼は私たち全員が討論会で目撃したような(無力な高齢の)人物だった」。バイデンは、ドナルド・トランプ前大統領とのテレビ討論で無気力な姿を見せ完敗している。
高まる懸念
リチャード・ブルメンタール(民主・コネチカット)上院議員や、マイケル・ベネット(民主・コロラド)上院議員は、トランプが「圧勝」する可能性があると警告。トランプは選挙の勝敗を決める競合州でバイデンを追い越している
NATO会議が分水嶺
バイデンは、自分がまだ元気であることを証明するためNATO(北大西洋条約機構・NATO)首脳会議に尽力。ペロシ議長は、NATO首脳会議の期間中は、一旦バイデンに対する公然とした懸念の表明は控えるよう求め、「皆さんがどう思おうと…彼がNATO会議を終えるのを待とう」とし、バイデンがNATO会議を主宰しながら自分の候補辞退要求にどのように対応するか、まずは見守ろうと話した。(抜粋)
NATO記念会議より大事な共和党全国大会
NATO創立75周年記念会議(9日~11日)主宰を花道に耄碌バイデン撤退を認める可能性もあるが、それ以上に(今回の選挙に大きく影響する副大統領候補を決定する)ドナルド・トランプが正式な大統領候補に指名する共和党全国大会(15日~18日)が目前に迫っている。
誰を共和党全国大会で副大統領候補に指名するかは最も大事な懸案事項である。ところが、いまだにドナルド・トランプは一切沈黙したまま民主党耄碌バイデン下ろしの大騒動の泥仕合の高みの見物。(★注、民主党としては共和党全国大会でドナルド・トランプが副大統領候補に指名する「名前」を確認してから、耄碌バイデンに引導を渡す作戦だと思われる。しかし、トランプの方が一枚上手で民主党のバイデン下ろしが決着してから自分の副大統領候補に指名する心算らしい)
☆ トランプ側が仕組んだショーだとして、トランプの耳を貫通させて、致命傷を与えない技量は、ゴルゴ13レベルの腕前です。とてもショーとして出来るものではありません。 某ブロガーさん>
わざわざリスキーな『暗殺』芝居を行わなくても、『討論会の度にさらに優勢になる』のですから、トランプ陣営が自作自演するとは考えにくいですね。
☆トランプ暗殺未遂事件報道に覚えた大いなる違和感と、状況証拠から見た「黒幕はバイデン陣営」説の信憑性
引用元) 現代ビジネス 24/7/15 朝香 豊 経済評論家
(前略)
「黒幕はバイデン陣営」説の信憑性は?
ところで今回の事件について、実はバイデン陣営側が仕組んだものではないかという疑いも生じている。
(中略)
集会が開かれたオープンスペースの会場に隣接した建物の屋根には、トランプを警護するためのシークレットサービスが銃を構えて警戒にあたっていた。そしてその場所から130mほどしか離れていない建物の屋根で狙撃犯は銃を構えていた。
(中略)
シークレットサービスはラリーの行われる会場を事前に検討し、どこに人員を配置するか、狙撃犯が銃撃を行うとしたらどの地点が考えられるか、それを潰すにはどうすればいいかの具体策を決めていたはずだ。
狙撃犯が狙える屋根を事前に特定しながら、そこにシークレットサービスを張り付かせなかったのは、重大な落ち度ではないのか?
(中略)
ラリー会場に来ていた一般参加者ですら気づいていたのに、シークレットサービスが見落としていたということが本当にありうるのか?
20才程度の純真な青年をそそのかせば陰謀は可能。
トランプ氏はかすり傷
犯人即時射殺
死人に口無し
自作自演か?
との根拠不明の憶測おバカコメントが投稿されたので、一旦は「便所の落書き」として削除してのですが、・・・
思い直して(近頃コメントが激減したので、つい助平心を出して)現在は公開処置にしていますが、私が何度も指摘したように落書きを放置すると必ず落書きだらけに。ゴミがゴミを呼ぶ法則。
旧日本軍の三八式歩兵銃でも300mなら十分狙撃出来るので、報道されているように120~130メートルなら暗殺は可能で、トランプがかすり傷で済んだのは、アメリカの自由の女神がトランプに微笑んだのでしょう。
日本の「消えた弾丸」安倍殺しとは大違いで、山上達也が手製銃を持って歩道から車道に出た途端にアメリカなら躊躇いなくボディーガードに射殺されている。たぶんハチの巣になっていた。
少なくとも1発目の直後には間違いなく一斉射撃でハチのされている。2発目の発射など大勢の警察警護陣の桁外れの怠慢以外のなにものでもない。
しかも、安倍晋三は二発目の爆発音でやっと後ろを振り返ってから、自分自身の足で40センチの演説台を降りていたのですから、この時点では撃たれてもいないし怪我もしていない。
安倍晋三が殺されたのはガードレールの高さに中腰でしゃがんだ後。それなら殺害犯はガードレール内にいた警視庁SPか奈良県警の警護要員か自民党奈良県連の身内の犯行だった。
歴史的にも、現実問題としても、政敵を暗殺するより、身内が暗殺する方が手軽で確実なのです。
耄碌バイデンさんは自分では「ボケていない」と言い張って選挙戦から降りることを断固拒否しているのですから、懲役300年になりたくない極悪民主党としてはバイデン暗殺しか道が残されていない。それなら今回はその予行演習だった。
韓国のパク・クネ大統領は女友達の占い師の「国政簒奪」で懲役30年ですよ。それなら、一番危ないのは共和党トランプではなくて、徘徊老人のジョー・バイデンに国政簒奪の罪を一手に引き受けてもらうために、暗殺の標的はジョー・バイデンに決まっています。
何度も同じことを言うけれど、トランプの好き嫌いとは別に、偽ユダヤ人のイスラエル軍のパレスチナ人ジェノサイドを応援する、偽善とダブルスタンダードの欧米NATO諸国や極悪戦争屋の民主党はもっと嫌いで、とりわけ惚け老人が核のボタンを握っている狂気の世界
ボケてブレーキとアクセルを踏み間違えたというのと核のボタンを「つい」押し間違えちゃったというは全く違う。
コンビニに車が突っ込む交通事故発生とハルマゲドンとの大きな違いは言うまでもない。バイデンが自分から辞めると表明しないなら間違いなく殺されます。
2018年11月11日 | 政治 2018年11月11日 | 政治
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/331c571b1ac0ca141343bad4f780bbe9
クリント・イーストウッド(監督・主演)の映画「グラン・トリノ」で主人公は極悪ラオスのメオ族系のマフィア壊滅目的でわざと自分が殺されるとの怖い筋書きだが、
それにしても硫黄島の戦いの摺鉢山に星条旗を掲げた海兵隊の記念写真と、今回の大統領選挙での暗殺未遂のドナルド・トランプの姿がピッタリとシンクロしています。これはアメリカ人なら宣伝効果満点。熱狂支持するでしょう。
そして銃撃後に直ちに容疑者を射殺。
トランプはプロンプターの破片による負傷とされている。
あまりに不自然な客観的状況。
DSのアメリカ支配を批判するにもかかわらずグローバル資本家に支援されるトランプ。
謎は深まる。
例の討論会以降『 ほぼトラ 』と言われていたのが、今回の銃撃で“選挙戦ではだれが相手であっても”『 確トラ 』になりましたね。
これで『米国は再生』されるのか、それとも?
☆藤原直哉 @naoyafujiwara
『 イーロンマスク
私はトランプ大統領を全面的に支持し、彼の早期回復を願っています
ー>セレブがこぞってトランプ支持に回るとすでに話が流れている。「犯行一派」も暴露されていくだろう 』
犯人即時射殺
死人に口無し
自作自演か?