

『右(利き手)の使い方が変、』左もやっぱり変、、
問題が発覚した1カ月前の時点では、(一番最初は6月10日の週刊文春Web記事が切っ掛けだった)数億円の豪華海外視察が問題とされた東京都知事の公私混同の公金の使用での大騒ぎですが、まさに竜頭蛇尾である。最後は数ドルの漫画本にまで矮小化した日本のマスコミ総ぐるみの『ネズミ男叩き』は見苦しい。
日本の顔とも言うべき首都東京の赤っ恥ですが、海外のマスメディアにまでThis is sekoi — too sekoi.(あまりにせこい、せこ過ぎる)と揶揄される始末。
落ち目になった途端、まさに些細な箸の上げ下ろしにまで文句をつけているのである。
9年前の前回の第一次安倍内閣(2006年9月26日から2007年8月27日)では『美しい国』、3年半前からの第二次安倍内閣(2012年12月26日から現在)では『日本を取り戻す』と言い出した安倍晋三君ですが、箸の上げ下ろしが少しも美しくない。
昔から絶えることなく連綿と続いていた『日本の古き良き伝統文化』を、取り戻していない(違反している)のである。
可哀想に。晋三君は普通の家庭のように『正しい箸の持ち方』を幼児期に両親から1回も習わなかったのでろう。あるいはちゃんと習ったのだが、還暦を過ぎて全部をすっかり忘れたのか。
何れにしろ日本国の美しい食事作法を海外に紹介するとのプロモーションビデオの一コマなのですから、『日本の不幸』で有ることだけは間違いない。
日本の正しい箸の持ち方と、鉛筆を握る手の動きには共通の部分が多くあるので、箸の持ち方から子供時代の晋三君が勉強嫌いであったことが推測できる。(鉛筆でも箸でも同じで、正しく持つと指先に余計な力が入らず疲れにくい、ところが逆に間違っていると短時間でも手が疲れる)
『世界的に珍しい日本独自の「すする」技術と「手に食器を持つ」文化の正しいマナー』
英語のチャイナ(China)は磁器の事で、ジャパン(japan)は漆器の事をさすが、日本のお椀(漆器)には蓋まであり熱い食物が冷めず『熱いまま』で食べれるようになっている。
この時にお吸い物のようなスープ類もスプーンを使わず、お椀から直接口をつけて『すする』という技術を使って飲むが、この『すする』という行為は意外と高等技術を要するものらしい。
お椀の味噌汁を『すする』ことで熱い飲物でも、そのまま口に入れることが可能なのです。ところが外国人は『すする』習慣がないのでなかなか困難らしい。(逆にいうと熱いものが飲めない)
『すする』という高等テクニックを身につけてしまった日本人は、コーヒーなど欧米から入ってきた熱い飲み物も、熱いままをすすって飲むのでズズーと音がする。(欧米では食事中に音をたてる行為は無作法とされている)
紅茶やコーヒーカップに必ず皿が付いているのは、昔は皿に紅茶をこぼして冷ましてから飲んでいたかららしいが、今でも熱いスープ類を皿に入れて冷ましてスプーンで食べている。また基本的に、コーヒーカップのように欧米の手に持つ食器類では、わざわざ『取っ手』が付いている。
日本以外の外国では、『取っ手』の無い食器を持って食べる習慣がないのである。
ところが日本では基本的にスプーンは使わず箸だけを使用して、食器は全て手に取って食べているので、軽量で繊細に作られている。
日本と同じ箸文化の中国は、御飯茶碗だけは手に持ってもOKですが韓国では食器を持つのは『乞食食い』として全部がマナー違反。汁物はスプーンですくって食べる。(逆に日本では手に持たず、下に置いたままの食器から御飯を食べるのは『犬食い』としてマナー違反になる)
日本国首相の安倍晋三君ですが、外国人では気が付かないかも知れないが日本人から見れば、右手の箸の持ち方も可笑しいが、左手の食器の持ち方も矢張り何か基本的に可笑しい。日本的礼儀作法から微妙に逸脱しているので『美しくない』のである。
http://moerochina.blog.jp/archives/18060659.html
しかし安倍晋三なら本物でしょう。
総理大臣としての演技力、品格、知性、常識的な作法などと一つも無い印象。人目が気になるチキンな性格(泳ぐ視線は自信のなさか)、小学生並みの箸さばき。箸の使い方ぐらい誰も教えなかったのか。もしかしたらバカ過ぎニブ過ぎで身に付かなかったのでしょうか?
※一コマを切り取った写真は真に受け無い私(と思っている)ですが、今回の写真は見事なぐらいヒトとなりが表れていると。…それにしてもこの箸使い。3日で直せるのに。恥ずかしい事です。総理がこんなトホホな箸の…
似たように箸の持ち方がへたな鶴瓶は、番組(家族に乾杯)の中で言い訳してました。
おい安倍晋三!すぐ直せ!!
と、誰か言ってやれと思います。
あの何が秘密かが秘密だという爆笑特定機密保護法でも、安倍晋三なんちゃって平和法案でも、非常事態条項の導入問題でも同じで、すべては福島第一原発事故の放射能被害に収斂するのですから怖ろしい。
もちろん、自民党総裁選で軍事オタクの石破茂を嫌って、安倍晋三を選んだ原因も同じくフクシマの放射能被害なのです。
特定機密保護法の担当大臣は軍事にも外交にも素人の福島県選出の森まさ子風評被害担当大臣だった事実は、すべてを物語っています。
携帯電話(電磁波)に発がん性の可能性IARC(国際がん研究機関)
2015年09月27日 | 放射能と情報操作
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/7dd9f51511eac3637b6137b28cd3e79b
政府事故調でも国会事故調でも同じで、福島第一原発事故は天災ではなくて人災だと結論付けているのですが、もちろん直接の責任は東京電力だが、政府の責任は東電以上に重いのですよ。その中でも一番悪いのが安倍晋三なのです。
事故が起きる5年も前の共産党の吉井議員の警告を少しでも真面目に取り上げていれば事故は十分防げたのです。
「僕ちゃん、偉いんだ!」ノロウイルス以上に猛威をふるう安倍晋三症候群
2014年02月21日 | 政治
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/08437017b0443e55af0641135c913e88
フクシマのA級戦犯 安倍晋三首相を逮捕せよ
2014年12月23日 | 放射能と情報操作
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/db733f07c06913f180e7a568a4d78889
そして、第二次玉音放送(無条件降伏)もすでに終わってるらしいのですよ。
参議院選挙を含む、今の色々な政治的な動きですが、すべては猫だまし程度の茶番劇ですね。日本ですが二回目の敗戦の真っ最中なのです。
汚ならしい穢れた音をきかされるのは苦痛でしかなく、非常に不快で、殴り殺したくなります。
美しくないですね。
天皇陛下は音を立てないで食事をするのだから、日本人も天皇陛下を見習うべきです。
即座に汚らしいし意味不明の落書きとして削除するのが正解だとは思うが、・・・
ざるそばですが、これを日本人はすすって食べる。
噛んで食べると、あまり美味しくないことは科学的に証明されているのですよ。すする習慣が無い外国人でも『すする』技術を学んでざるそばを食べると、今まで知らなかった味覚が味わえる。
日本独自の、世界的にも珍しい特殊な、優れた文化『すする』を、
民度の低い食べ方 と言い切った(ぽんた)のですから、普通の常識的に見れば、
あのソウル日本大使館前に嫌がらせの従軍慰安婦の少女像を建設した韓国人愛国者の同類項だと思われる。
ところが、最後の一行を見ると逆に嫌韓嫌中のネットウヨらしいのですが、・・・
どちらにしても、日本人全般に対する明らかなヘイトである。
Twitterアカウントが永久凍結された元しばき隊の菅野完氏は、
最近よく言われるトーンポリシング(議論や主張の中身ではなく、言葉使いや態度を問題視すること)の問題ね。
これはあると思う。英語の「ヘイトスピーチ」に「憎悪表現」という訳語を与えた人は万死に値する。
と指摘しているいるが、ヘイトとは言葉使いではないのである。
敬語を使ってもヘイトはヘイト、書いてある内容こそが問題であり、今回のような日本文化に対するダイレクトであからさまな罵倒は許されるものではない。
ただ今回は、贔屓の引き倒しというか、
日本の低能ネットウヨの典型的な特性(愛国心を強調するくせに、実は反日行為を行う)『悪しき見本』としては最適であり、ゴミとして消すのはモッタイナイ。
ネットウヨが如何に愚かであるかの代表例として大切に残しておきましょう。