逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

創価学会ばかりのNHK大河ドラマに大ブーイング

2015年01月18日 | 政治

『風向きが変わってきた』日本国のタブー創価学会に吹く逆風?

史上最低の視聴率だった2年前のNHK大河ドラマ『平清盛』の記録を抜きそうなのが、2015年から始まった『花燃ゆ』の不評である。
産経新聞や安倍晋三などの常軌を逸した朝日バッシングに便乗してヘイト記事を連載していた体制べったりの右翼週間紙である週刊新潮が、主演女優井上真央(28)が破壊的カルト宗教創価学会の熱心な信者であることをすっぱ抜く。自公両党の見苦しい内輪もめの可能性も有るが、確実に風向きが変わったのである。
タレントの北野誠はラジオの深夜放送で『ソーカ、ソーカ』と喋っただけで芸能界を永久追放になっている。ソーカは日本では最大のタブーであり報復が怖いので今まではマスコミ全員が沈黙していた。(今回の新潮報道ですが、創価学会の神通力が弱まっているのでしょうか)

嵐・松本潤&井上真央の交際に“宗教”の壁が浮上か - DMMニュース

『ジャニーズの滝沢秀明(32)、俳優の松山ケンイチ(29)、そして日本アカデミー主演女優賞の井上真央(28)。彼らにはNHK大河ドラマの主役を務めたという以外に“ある共通点”が存在する。その共通点とは、創価学会の会員であるということだ。
1月2日に開かれた創価学会の新年執行会の席上において、役員から、「大河主役の井上さんは生粋の学会っ子で、少年少女部会には欠かさず参加していた」という発言が飛び出し、学会員たちを喜ばせたのだという。
真偽を問うため、同誌記者が井上の母親を直撃すると信仰を認め、聖教新聞を購読していることも認めたという。
このタイミングで井上が創価学員であることを明らかにしたのはなぜか。

同誌は、井上が大河ドラマの主役になったことは大いに関係があるとして、「今年は4月に統一地方選があるため、選挙で戦う会員たちの士気を高めるとともに、彼女の名前を出すことで票集めや勧誘の枕に使おうと考えている」というジャーナリスト・乙骨正生氏のコメントを掲載している。

本人がカミングアウトしたわけでもないのに、選挙の道具に利用される形の井上は気の毒だが、やはり気になるのは、恋人である嵐・松本潤(31)との行く末。
創価学会といえば、異なる宗教を認めていないことで知られる。松本も学会員であれば話は早いだろうが、仮に違った場合、結婚へのハードルは上がるのではないだろうか。
「両親が活動家の2・3世の場合、結婚と同時に入会を迫られるのは必至で、入会してくれないなら結婚できないと言われるケースは多い。両親が未活動の場合であれば、説得できないこともない」(創価学会員)と、両親が熱心な学会員かそうではないかでかなり違ってくるという。
ただ井上自身も「『朝晩の勤行』とされる『唱題』と言われる儀式を1日2時間行なっているという話があります」(同・会員)というから、やはり「生粋」の熱心な活動家といえそうだ。
今まではファンも“お似合いカップル”と温かい目で見守ってきた松潤&井上カップル。これをきっかけに世間の風当たりが強くなるという事態にならなければいいのだが。』
2015.01.15 11:50 DMMニュース

『最終回を待たずに史上最低の視聴率記録を樹立したNHK大河ドラマ平清盛』

2012年12月23日の最終回の放送を待つまでもなく、史上最低の平均視聴率という不名誉な記録を作ってしまった2年前のNHK大河『平清盛』の大失敗。出だしで史上初の一桁視聴率を記録したりドラマの主要な舞台となる兵庫県知事から『画面が汚い』とクレームがつく脚本や演出の失敗が大きいという意見にあるが史上最低の低視聴率の主因は、主演した松山ケンイチ(29歳)の配役ミスである。
チンピラ時代の軽い清盛なら何とか我慢できたが、回を追うごとに沈む太陽さえ扇で招き返したという大人物中の大人物である『平清盛』とのイメージギャップが際立ってきた。
そもそも松山ケンイチは1年間も続くNHK大河ドラマの主役を張れる役者では無かったのである。
威厳も貫禄も無い軽薄な松山ケンイチでは、最初から日本史の最重要人物である平清盛役が無理筋であり『このままでは失敗する』程度は誰にでも判るのに、NHKでは『二年毎に主役を創価学会にする』との裏の取り決めでもあるのだろうか。なんとも不思議である。

「マイナーすぎる」「恋愛ドラマかと」・・・ NHK大河「花燃ゆ」さらに視聴率ダウン

NHKの新しい大河ドラマ「花燃ゆ」は、初回の視聴率が歴代ワースト3となって話題を呼んだ。2回目は、さらに視聴率が下がっており、今や1ケタ台もささやかれるほどだというのだ。
「花燃ゆ」については、発表当時から疑問や心配の声が数多く上がっていた。主人公が、明治維新の精神的指導者だった吉田松陰ではなく、その妹の文(ふみ)という一般には馴染みのない人物だったからだ。
『16.7%、13.4%と下がり、1ケタ台も噂に』
NHKでは、そうしたネックを解消したいと考えたのか、「幕末男子の育て方」といったキャッチフレーズで番宣を大量に流し、ドラマでは「イケメン俳優」も数多く起用した。
ところが、ふたを開けてみると、2015年1月4日の初回の視聴率は16.7%と、過去15年間においても最低に落ち込んだ。これは、54回を数える大河ドラマ史上で、「春日局」(1989年)の14.3%、「花神」(1977年)の16.5%に次ぐワースト記録でもある。
さらに、11日放送の第2話では、女優の井上真央さん(28)がヒロインの妹役として顔を見せたものの、番組の視聴率は、3.3ポイント落として13.4%にまで下がった。
平均視聴率で過去ワースト1の12.0%を記録した12年の「平清盛」でさえ、初回から1か月は17%台をキープしている。しかし、今回の「花燃ゆ」は、それも上回れないレベルでのスタートとなってしまった。
「花燃ゆ」について、ネット上では、「ドラマとしてはよくできてた」などと評価する向きもあったが、その内容について手厳しい声は多い。
「題材があまりにもマイナーすぎる・・・」「恋愛ドラマかと思った」「普通に吉田松陰主人公にすればええやん」
安倍晋三首相の地元・山口県が舞台になっているため、NHKがその意向に合う女性主人公にした結果なのでは、といううがった見方もあった。

『「NHKとして1つの冒険」と評価も出る』
今回の「花燃ゆ」は、大河ドラマとしてはどうなのだろうか。
放送評論家の松尾羊一さんは、忠臣蔵や信長・秀吉といったテーマでないと視聴率を上げるのは難しいといい、今回の「花燃ゆ」は、今後1ケタの視聴率に落ち込む可能性もあるとみる。
ただ、今や若い人はNHK大河を見ず、放送の積み重ねによる固定ファンが見る人の約半分を占めるだろうとして、その内容によらず視聴率が10%台半ばぐらいになってもおかしくはないという。
吉田松陰の妹を主人公にしたことについては、「NHKとしては1つの冒険をしており、僕はわりに期待しています」と明かした。女性主人公としては、平均視聴率が24.5%にまで達した2008年の「篤姫」のケースも松尾さんは挙げた。
『妹が明治の偉人たちとどう接したのか、そして、松陰がどういう教育観で偉人たちを育てたのか、人間関係のドラマから浮き彫りになることにファンは興味を持つと思います。確かに、NHKも言うようなホームドラマ的な要素はありますが、その中で、伊藤博文や高杉晋作といった見どころとなる人物も出てくるのではないでしょうか』
1月18日放送の次回第3話では、妹の文と後に夫となる幕末の志士、久坂玄瑞との出会いが描かれる。初回の視聴率がワースト1の「春日局」は、平均視聴率で歴代ベスト3となる32.4%の記録を残しており、「花燃ゆ」が今度どうなるか注目されそうだ。
2015年1月15日 19時27分 J-CASTニュース

『失敗が最初から約束された不思議な展開に、』

大河ドラマ『花燃ゆ』(主演井上真央)について1月15日発売の週間新潮を皮切りに続々と批判記事とか暴露記事がマスコミに掲載されだしたが、いくら『奢る平家は久しからず』とはいえ異様である。
これでは不評な『花燃ゆ』が。今後心機一転『人気が出る』ことは金輪際無いと予想される。
大河ドラマ『花燃ゆ』は破壊的カルト宗教の創価学会と極右国粋主義者の安倍晋三の護摩すり(地元山口県の村おこし)だったことは関係者なら誰でも知っているが、今までは日本のタブーであり大手マスコミは内緒にしていたのである。
それまで知名度が低かったが成功した2008年放送の『篤姫』は宮尾登美子と言う大作家のしっかりした原作が存在していたことが大きい。
もちろん主役(宮崎あおい)の人選も大事であるが、そもそも篤姫は薩摩藩から徳川13代将軍家定の正室になった歴史上の人物である。
知名度なし、史実なし、原作なしの『ないない尽くし』の今回のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』とは大違い。
『NHKとしては一つの冒険』とでもしないと辻褄がまったく合わないが、そもそも『冒険』とは『危険を冒す』との意味ですよ。(アドリブ厳禁で古典落語でさえ何回もリハーサルを繰り返すNHKにとっては最も不似合いな言葉である)
今回の様な最初から破滅が見えているホームドラマ風の『NHKとしては一つの冒険』大河ドラマという摩訶不思議で支離滅裂。あまりにも不気味すぎるのである。

 『無恥で無責任な破壊的カルト宗教にしても酷すぎる』

同じ内容なのに、(上部からの指示で)反対から賛成に突然転ぶ公明党議員の無責任。

東京(創価学会?)からの指示で橋下徹の『維新の会』の都構想に賛成した大阪の公明党議員の露骨過ぎる裏切りには呆れ果てる。
その場その場での思いつきの無責任な口先男橋下徹の今までの主張とは、そもそも道州制であるが大阪府知事時代に自分の言いなりにならない大阪市の平松市長と対立したことから、唐突に大阪市を解体して府と合体する『大阪都』構想を言い出した。
思いどうりにならない玩具を壊す我侭で不真面目な子供の発想であり、大阪市の解体では新しく区議会とか公選区長の選出など問題が山積みなのですが、疑問質問には一切答えず強引に推進を主張するが、2014年末の総選挙では大きく後退
している。(大阪は12議席から4議席に激減)
今までの大阪の公明党議員は大阪都の協定書に反対していた。直近の議会で否決された同じものを今年になったら『維新の会は総選挙で大阪では得票数では第一党だったから』とのこじ付けで、賛成に転じて住民投票を実現することになるが2012年末の総選挙ではもっと断トツで第一党だったが公明党は反対している。
東京から言われて反対から賛成にコペルニクス的に180度引っくり返った公明党であるが『破壊的カルト宗教だから』といってしまってはお終いだが、余りにも無責任で恥知らずにもほどがある。

『賞味期限切れで腐りだし悪臭を放つ橋下維新と、最初から中まで腐っている創価学会(公明党)』

三百代言の橋下徹は大阪都を『おおさかと』と音読みと訓読みをごちゃ混ぜにして喋っているが、聞かされるほうは何とも気持ちが悪い。
本来は『音』か『訓」かどちらか一方に揃えるべきである。
『大阪都の正しい読み方』であるが、日本から数千キロ離れた『ミクロネシアの小さな島、ヤップより』
では、雅に『おおさかのみやこ』にするか、勇ましく『ダイハント』と呼ぶべきであると提案している。(日本国内では見えないことでも、案外外からなら明瞭に間違いが分かる場合が有るから面白い)
大阪人は新し物好きでお笑い好きなので、横山ノックの様な破廉恥漢でも一時的には拍手喝采で大人気を博するが、ノーパン喫茶と同じで冷めるのも早い。橋下徹(維新の会)の賞味期限も切れてしまったのである。
『賞味期限切れ』といえば、2012年12月16日の総選挙で野田民主党から政権を禅譲された安倍晋三と自民党であろう。
2年が経過して最早誰が見ても賞味期限切れなのだが唐突に2014年12月14日に総選挙を行ったが今まで以上に腐敗臭が凄まじい。中身が同じなので『ラベルを新しく張り替えた』だけでは腐臭がなくなることは無い。
数年前に日本の賞味期限切れ食品のラベルを張り替えた食品擬装が相次いで大問題になっていたが、今ではもっと病状が悪化して政府やマスコミ、総がかりで賞味期限切れの腐った安倍自民党や創価学会(公明党)を日本人に無理やり押し付けているのである。
(本体が腐敗しているのでヘイトスピーチの在特会などの色々な汚いウジムシが大量に発生するのは当然だった) 


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聖教新聞化する日本語メディアや学術界 (ネプギアソリッド)
2015-01-17 14:42:25
今の日本ですが、右傾化というより聖教新聞化ですね。
最近週刊誌から拓殖大学教授まで、
日本は世界一の文明国だとか、再び世界の中心に成るべきだとか、邪悪な隣国を滅ぼせだの、
確かによくできた国ですが、ここまで自画自賛するなら新興宗教と変わらない。
日本列島のヤスクニ国、あるいは大創価帝国。

創価や日本会議などは、宗教非課税を利用した政治家ご利用の地下銀行なのでは無いでしょうか。
返信する
スイス銀行の無制限為替介入の停止と、マイナス金利 (宗純)
2015-01-18 14:13:54
ネプギアソリッドさん、コメント有難うございます。

1月15日に週間新潮が初めて創価学会タブーを破る記事を書いたのですが、コロンブスの話と同じで、今までは不可能だったことでも誰かが行うと、後は誰でも簡単に行えるのです。
小選挙区制と政党助成金のお蔭で、党本部が公認権と政治資金を一手に握り、元々は個人政党だった自民党が共産党化して、とんでもないことになったが、
これを二人三脚で支えたのが公明党(創価学会)であることは間違いありません。
野党時代の創価学会も破壊的カルトらしい色々な悪事を働いたのですが、与党化したら、もっと悪質化するが、タブーなので誰も報じない。
尼崎市での不思議な連続不審死事件ですが、先ず最初の因縁が『葬式の仕方が悪い』ですよ。
葬式とは宗派や宗教によって丸っきり違っているのですから、『葬式の仕方が悪い』と文句が言えるのは被害者も加害者も同一宗教だからなのです。
尼崎市の大量殺人で一番問題なのは、警察が一切見て見ぬふりをしていただけでは無く、逃亡した被害者を加害者に通報して捕まえていたこと。
警察が殺人に手を貸していたのです。
単なるカルト宗教程度では絶対に無理で、これは与党権力の一環だから可能だった悪事なのです。
今回ですが、ありの一穴だが、タブーを破った意味は大きいでしょう。

タブーを破ったといえば同じ1月15日に起きたスイス銀行の無制限為替介入の突然の中止と、マイナス金利の発表です。
資本主義とはインフレを前提として制度設計されているのに日本では25年間もデフレ傾向だったので、経済がとんでもないことになった。ジョージ・ソロスが指摘するように『日本は25年間、穏やかに死につつある』のです。
今回スイスは、今までのゼロ金利からマイナス0・75%になるが、前代未聞。金を預けると金利を貰えるどころか、反対に1%弱の利子を取られる仕組みなのです。
大袈裟に言えばスイスは資本主義では無いのです。世界の資本主義自体が崩壊しつつあるのでしょうか。末期症状なのです。
これも蟻の一穴かもしれないが、今までのタブーが破られたのですから今後が大問題なのです。市場が開く明日からのドルやユーロが心配です。
返信する
NHKの再現ドラマによると (十澄)
2015-01-18 15:31:19
>逃亡した被害者を加害者に通報して捕まえていたこと。

加害者が一応住民票上の「家族」であって捜索願を出していた、警察は「家族」からの申し出だったので仕方なかったんや~てな説明でしたが、やっぱりどこか不自然でした。

「免許更新のため、被害者が二度と帰りたくもない地元に一瞬のつもりで帰る」
「免許センターから警察へ通報、なんと警察が『家族』に直接通報」
「『家族』が黒塗りのワゴンでセンターに現れ、被害者を拉致する」

という再現があったのですが、行方不明者が発見された場合、まず警察が保護して、それから家族に連絡するものじゃないんでしょうか?
何故行方をくらましたかの事情とかも聞くだろうし…。
「警察の怠慢」だけでは済まされない、アノ教団とかの事情がやっぱり絡んでいたのでしょうか。

しかし、あの恐るべき事件から学ねるのはとにかく
「この世には度外れた狂人が実在する」
ということですね。
滅多にはいないが、確実に実在する、そういう奴に絡まれたらどうすればいいのか、油断ならない世の中です。
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尼崎不審死事件は、NHKスぺシャルだけだった (宗純)
2015-01-18 16:34:40
十澄さん、コメント有難う御座います。

大量の人間が数十年にもわたり殺されていたのに警察が一切介入しなかった不思議すぎる尼崎市の不審死事件ですが、高村薫を狂言回しにしてNHKが1時間の特番を組んだ以外、民報は一切報じない。ニュースとして報じるだけなのです。
普通は逆で、民報のワイドショーの一番ぴったり似合う面白い素材ですよ。
警察自体が怖がっていた。
強制力が有る警察でも怖いのですから、マスコミ関係者は明らかに怖がっているのです。
取上げたいが、何かの因縁を付けられたくないので誰もが敬遠した。
流石にNHKが取上げたので、わざわざ時間をとってみたのですが、期待はずれも甚だしい。
NHKとか高村薫とかは明らかに何かのタブーを恐れているので、隔靴掻痒も甚だしい腹立たしい意味不明の番組になっている。
すべてが、普通では有り得ない展開なのです。
オウムは統一協会などの常識外れの悪質な『破壊的カルト宗教』の影がちらちらするが、オウムや統一協会であるなら、ここまでエスカレーとすれば警察としても放置しないでしょう。
尼崎市の大量不審死事件ですが、消去法で創価学会以外には残らないし、逆に創価学会が何らかの関係しているなら今回のようにマスコミが怖がって何も報道しないのも頷ける。
これだけの大事件なら本来なら『なにか有る』はずなのに、尼崎市の不審死だけは『何も無い』事実こそ、与党入りした破壊的カルト宗教が原因だとの、最有力な動かぬ証拠ですね。
他の原因ではまったく説明が付かないが、
ところが逆に創価学会のピースを一枚加えるだけで全てが氷解するのですから恐ろしい。
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いい加減です (山田)
2015-04-03 20:07:11
罰当たるぜ
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『なりすまし』でないとしたらですが、 (宗純)
2015-04-04 15:08:23
山田さん、はじめまして。『仏罰』は大歓迎です。

これ、歴史的な快挙ですよ。
バーチャルなネット世界はリアルの現実世界とは一致することはなく、読んで面白い(他とは違う)護憲左派のブログの多くは元極左とか『進化論は間違いだ』との原理主義の隠れキリシタンが書いているが、現実世界では例え『元』であれ、極左に出会う確率は沖縄を旅行してヤンバルクイナに出会う確率よりも低い。ほぼゼロなのです。
ネット世界ですが総選挙の得票数から判断して、本来なら多数存在するはずの共産党系のブログが極端に少ない。
そして得票数から判断して、もっと少ないのが創価学会系のブログなのです。信者ですが破壊的カルト宗教らしくて、聖教新聞以外の情報にアクセスする気が最初から無いのですよ。多分。
ところが今回初めて創価学会信者からとおぼしきヘイトコメントが送られてきた。いや~あ。これは嬉しい限りですね。
左翼はバッシングされてこそ本物で、誰にも叩かれない穏健で無害な左翼はニセモノである。
便所の落書き程度の出来だが、これは歴史的な投稿なので大事に残しておきましょう。
返信する
Unknown (高槻晋作)
2015-04-28 23:10:19
些細な事かも知れませんが…最後の方の

〉…“総選挙で"野田民主党から政権を“禅定"された安倍…

ですが、これこそ言葉としてオカシイですよ?多分“禅譲"と書きたかったのでしょうが、其にしてもオカシイですよ?“禅譲"は争わずに譲ることです。選挙戦で勝敗を争った上での世論の結果ですから…保守派が嫌いなのは分かりますが、此は高校生レベル以下の表現力と言われても仕方無いのでは?煽ってるのでは無く“正論"と思っている事を書くなら、この辺の事も気にするべきでは?
返信する
特殊な仏教用語としての“禅定 (宗純)
2015-04-29 10:25:40
高槻晋作さん、はじめまして。コメント有難うございます。

ご指摘のように『禅定』は『禅譲』の変換ミスであり、正しく禅譲に直しておきました。
それにしても、『ぜんじょう』を漢字変換したら、うっかり『禅譲』しか出てこないと単純に勘違いして信じ込んでいたのですが、・・・これはとんだ思い違い。
特殊な仏教用語としての“禅定"が有ったとは。・・・長生きはするもんですね。まだまだ自分がまったく知らない話は沢山ある。
しかし、宗教人以外の普通の日本人ですが、会話であれ文章であれ、『ぜんじょう』を漢字にすれば、特殊な仏教用語としての“禅定"は決して出てきませんよ。
そもそも、頭の中に無いのです。

しかし、『2012年12月16日の総選挙で野田民主党から政権を禅譲された安倍晋三と自民党』ですが、これこそこの『逝きし世の面影』ブログが今まで何回も何回も言い続けている最も大事なメインの主張であり、
これが『理解出来ない』とは不思議である。
如何も高槻晋作さんは、今回初めてこの『逝きし世の面影』ブログを読んだようですね。
もしも今までに読んでいたら『2012年12月16日の総選挙で野田民主党から政権を禅譲された安倍晋三と自民党』が事実であることは明確に証明されていて、ほとんど議論の余地が無い事実ですよ。
そもそも総選挙があった2012年12月16日とは、1年前の野田佳彦首相が福島第一原発の冷温停止状態を宣言した記念すべき大事な日付なのです。
猿は木から落ちてもサルだが、政治家は選挙で落ちればただの人。政治家にとっては『験担ぎ』と『選挙の日付』の二つは最も大事な事柄なのです。
そして、原発事故と小児甲状腺がんのキーワードを入れるだけで、今までの数々の全ての不思議や疑問が簡単に氷解します。
まさに2012年末の総選挙が野田佳彦の禅譲だった事実は、何回も何回も『放射能と情報操作』の記事でで詳しく解説しています。


ここは正誤が判りやすい高尚な科学ブログでは無くて、正誤や善悪が判り難い、大悪党小悪党が跳梁跋扈するおどろおどろしく不可解な政治の世界を扱う下世話な政治ブログです。
しかも、この『逝きし世の面影』ブログは、『お前達は間違っている』(今までが間違っていた)というオルタナティブな政治ブログとして、政府やマスコミだけではなくてネット空間での数々の擬装や悪質なプロパガンダを告発した関係で多くの読者を獲得した半面、自分たちの悪事を暴かれて恨みに思っている阪大の菊池誠を教祖とする不思議な偽科学教カルトとか解同の糾弾会モドキを繰り返すkojitakenグループなど、何とか足を引っ張りたいと思っている悪党連中も数多い。
良好なブログ環境の維持とコメント管理の必要性から、タイトルや名前が無いコメント、あっても通りすがりとか日本人の一人などの、個人を特定しているとは思えないHNは無記名と看做して不掲載とするローカルルールの設定しています。
次回のコメント投稿時には、何でも結構ですからタイトルの記入を忘れないようにしてください。是非とも御願い致します。
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私の一族も苦労しかけた (親族を退会させるのに苦労)
2015-05-20 22:45:36
私の一族は代々土建屋なんだけど、親族から相談されて全力で排除した。

若い衆20人弱で迎撃したよ。


彼らのしつこさは異常
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