東京名物５０億円のから騒ぎ！また都知事選が繰り返される憂鬱

『小池百合子の学歴詐称発覚で東京都知事辞職！！超短時間での再選挙必至』　

学歴詐称や経歴詐称ですが一般人でも信用が根本的に失墜する大問題だが犯罪行為としては軽犯罪程度。しかし選挙で選ばれる『政治家』にとってはもっと問題なのです。話の次元がまったく違っている。
国会議員選挙や地方議員選挙でも当選目的で経歴詐称をした場合については、公職選挙法235条で『虚偽事項の公表罪』に該当して禁固２年以下と規定されているのですから、小池百合子のように単なる議員以上に首長選挙当選者での学歴詐称など今まで聞いたことも無い珍事である。
（小池百合子が即辞職しない場合は、警察・検察による事情聴取程度では済まない）現職の東京都知事の逮捕拘留など、これ以上の都民(投票した有権者)の赤っ恥もないであろう。(小池百合子はブラジルのリオオリンピック閉会式に次期開催国の日本を代表して行くと言っているが、日本国の名誉を守るために是非とも中止して欲しい）

フィフィ ‏@FIFI_Egypt · 11時間前

カイロ大学とアメリカン大学ではレベルが雲泥の差、全く別物なので、アメリカン大学卒業がいつの間にかカイロ大学って記載、しかも一部では首席で卒業との表記になっていたわけで、ここがマズイんではないかと思います。どちらが正しいのでしょうか。

フィフィ ‏@FIFI_Egypt · 15時間前

こちらが卒業証明書ではないかと検証してくれるよう頼まれましたので解説しますが中央に「証明書」とだけ記され、名前と文学部とだけ書いてあります。たぶん聴講生の際に発行される紙ではないかとの回答を頂きました。何の証明書かは不明です。



フィフィ ‏@FIFI_Egypt · 19時間前

検証の回答：こちらは大学側から卒業に関しての回答とされるもの

1、1976年10月コイケユリコの卒業した証明はない。
2、この時期本人が卒業したとする学部はない。
3、1980年あたりにこの学部が設立された。
こちらも印鑑がない。


フィフィ ‏@FIFI_Egypt · 19時間前

検証依頼の回答：1976年10月卒業と書いてるが、カイロ大学は学期初めが10月ここがおかしいとの指摘。ここに文系卒となっているが何年通ったか記載がない。また彼女の両親の記載まである、これはオフィシャルの印がなく、卒業証明書ではない。　
(フィフィ（Fifi, 1976年2月22日 - 40歳）は、エジプト出身の主に日本で活動する外国人タレント。カイロ出身。国籍はエジプト。中京大学卒業)

『日本テレビ（読売系列）が偽装した偽外国人（見かけ倒しの詐欺師）ショーンKの二番煎じ！！！呆れ果てて、開いた口がふさがらない』

小池百合子の場合、学歴詐称は早い段階で出ていたが、テレビ番組でカイロ大学の卒業証書と称する手書きの紙切れを公開して火消しに走る。
疑惑の塊のような小池百合子の学歴詐称は、前代未聞の卒業証書のテレビ公開で一旦は収まったかに見えたが、今回運悪く東京都知事に当選したのが運の尽きだった。
１９４５年の日本の敗戦以後の選挙で選ばれた東京都知事は、たったの６人しかいないのですから、ある意味では閣僚どころか日本国の首相の椅子よりも希少価値がある（座るのが難しい）ポジションである。
エジプトどころか中東や北アフリカなどアラビア語圏では一番権威があると言われている（世界中から秀才が集まる）名門中の名門大学であるエジプト国立カイロ大学と、アメリカ系の財団が運営しているらしい語学スクールのカイロ・アメリカン大学では月とすっぽん以上の大きな違いが存在するが、なんと、小池百合子本人が過去に『自己紹介』としてアメリカ系の偽大学に通っていた事実を認めていた。
これでは１００％アウトですね。小池百合子ですが『三日で覚えるアラビア語』など、日本国内ではアラビア語が正しく読める人間がいないだろうと高をくくっていた。完全に世の中をなめきっているのです。

『日本で起きる色々な全ての不思議の原因とは、アメリカ国務省のインターナショナル・ビジター・プログラム (IVLP　フルブライト留学生) だった』

キャロライン・ケネディ大使 ‏@CarolineKennedy · 8月1日
東京初の女性知事になる小池百合子さん、おめでとうございます！国務省の人物交流研修事業、インターナショナル・ビジター・プログラム (#IVLP) で渡米された経験のあるリーダーが歴史を作りました。

米国国務省インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム(IVLP)とは朝鮮戦争が休戦になった１９５３年から始まったアメリカが費用を全額負担して世界の時期指導者と目される有力な人材を３週間程度渡米させて研修させる制度で毎年２千人を対象に行っている。
このアメリカ政府のインターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム(IVLP)の専修生からブレアやサッチャー、シュレーダー、カルザイ、金大中など世界で数百人の国家元首や首相、数千人の閣僚を排出しているという。(転換ミスだが意味としては輩出よりも排出の方が２００００倍正しい）
この短期間のIVLP研修制度以前はアメリカはフルブライト留学生として数年間研修させて熱烈なアメリカ至上主義者を大勢養成している。（IVLP経験者の各国元首や首相の数は２００名と８００名の数字があるが何れが正しいかは不明）

『政治家だけではなく多士済々な米国国務省インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム(IVLP)』

参加者の顔触れは政治家やマスコミ関係者、財界から科学、文学など幅広いが、アメリカ大使館のホームページを見ると１９５３年からのIVLP研修生とそれ以前のフルブライト留学生は同じ扱いになっている。
アメリカの財団が運営する語学スクールであるカイロ・アメリカン大学を卒業した小池百合子ですが、初期のフルブライト留学生制度で訪米した（殺伐とした焼野原の貧しい日本と対照的な豊かで平和な米国に大感激して）アメリカ命になった親米売国右翼の竹村健一の日本テレビ（読売系列）の無責任放談番組でアシスタント・キャスターに採用されている。
ところが、アメリカ大使館のホームページを調べると竹村健一のアシスタント・キャスターだった期間（１９８３年）に米国国務省インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム(IVLP)に参加したと書いているのです。
IVLP（インターナショナル・ ビジター・リーダーシップ・プログラム）やフルブライト奨学金プログラムの研修生では、ノーベル物理学賞の小柴昌俊(理研理事長)とかノーベル文学賞の大江健三郎、ノーベル文学賞に一番近いと言われている村上春樹の名前が出ているが、政治家の名前では小池百合子のようなアメリカ命の売国右翼だけではなくて、細川護熙とか鳩山由紀夫、管直人、枝野幸男など何とも不思議な体裁になっている。社民党元代表の福島瑞穂ですが政治家になる前の駆け出しの若手弁護士時代にIVLPの研修を受けていた。

『卵が先か。？ニワトリが先か。？』

このアメリカ大使館のホームページに掲載されているIVLP研修生の名前とその期間を眺めていると、キツネにつままれたような不思議な感覚に襲われるのですから不思議である。
はたして『卵が先なのか。？それともニワトリが先なのか？』。いずれであるか。真相がまったく不明なのです。（ノーベル賞受賞や大臣の有力候補だからアメリカのIVLPの研修生になれたのか。？それとも、アメリカのIVLPの研修を受けたからノーベル賞受賞や大臣になれたのか？）
ただし、日本テレビ（読売系列）の偽外国人ショーンKと同じ程度の、けちな詐欺師である軍国オバサン（厚化粧の大年増）が世界に冠たる大都市である東京都知事になれたのは、ペテン師の小池百合子が３３年前にアメリカのIVLP研修生に選ばれたことが最大の原因である事は間違いないであろう。
普通なら、今回のお粗末すぎる小池百合子の恥ずかしい真っ赤な嘘を誰かが必ず暴いている。（アメリカのIVLP研修生に小池百合子が選ばれていなければ、３３年間もの長い間、世間に対して姑息な学歴詐称のペテンを隠し通すことは不可能）



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