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『あの孫埼享と日刊ゲンダイ以外は、誰も彼も怖がって報じない日米接待ゴルフの惨状』
最初見たときの感想は、『悪意あるクソコラ』画像かと勘違いしたが、実は安倍晋三の接待ゴルフでの出来事だった。安倍アンダーコントロールが酷すぎる今の日本国のマスコミや有識者に暗澹となる。
孫崎 享 @magosaki_ukeru · 11月8日
今日の動画、日米首脳ゴルフ、バンカーで安倍首相はひっくり返る、トランプ大統領はお構いなくすたすた歩く、余りにうまく出来ているのでツイッターには捏造?もあったがテレビ東京が取材していた映像でした。http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/459.html …
勿論テレビ東京以外は報道しなかったので国民はしりません。
孫崎 享 @magosaki_ukeru · 2時間前
警察国家日本、「トランプ大統領とゴルフ中の安倍首相 バンカー脱出失敗→転ぶ」テレビ東京の映像は予想通り、「コンテンツが削除されています」。安倍首相がバンカー脱出試み後一回転、トランプお構いなしのスタコラは歴史から抹消されたようです。http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/459.html …
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トランプ、安倍首相、松山英樹が横並びになったのは数えるほど(内閣広報室提供)
『ゴルフで転倒 衝撃映像で露呈した安倍首相の“体調悪化説”』2017年11月10日 日刊ゲンダイ
安倍首相が「会話が弾んで突っ込んだ話もできた」と胸を張ったトランプ大統領との“ゴルフ外交”。ところが、マトモな会話なんてできっこない と思わせる衝撃的な映像が流れ、波紋を広げている。
さらに安倍首相の体調不安説まで再燃している。
政界で話題になっているのはバンカーにハマった1番ホールでの安倍首相の衝撃映像だ。1回ではバンカーからボールを出せず、2回目のショットで何とかバンカーから脱出。安倍首相は先を歩くトランプと松山英樹に取り残されまいと、バンカーからフェアウエーに一気に駆け上がろうとしたが、バランスを崩して後方にスッテンコロリン1回転。
亀みたいに手足をバタつかせて自身がバンカー入りしてしまった。
この“珍プレー”をテレビ東京がニュースで放送すると、ユーチューブに映像がアップされ、瞬く間に再生回数が30万回を超えた。
「官邸側は削除依頼を繰り返しているようですが、クリックが稼げるためか、次々に同じ映像がアップされて消えません。
他にも安倍首相がパットに失敗した球をトランプ氏がオーケーして投げ返す際、うまくキャッチできずカラダで受け止める映像などをNHKなどが持っているようです。官邸側は安倍首相が『成功した』と言い張る“ゴルフ外交”の珍映像がこれ以上流出することを危惧しています」(官邸事情通)
政界が注目しているのは、安倍首相の体調不安だ。
ゴルフ場でのヨタヨタした姿、歩幅の狭さ、トランプが投げたボールに反応できないなど、「やはり体調が悪いのではないか」との声が上がっているのだ。
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■“珍プレー”の原因は薬の副作用?
ただでさえ、安倍首相は「潰瘍性大腸炎」という難病を抱え、先月の総選挙前後から「顔がむくんでいる」と不安視されていた。
「安倍首相は特効薬『アサコール』を服用して持病である潰瘍性大腸炎の症状を抑えていますが、最近は強いステロイドも服用している、といわれている。ステロイドには副作用があるだけに、それが体調を悪化させている可能性もあります」(前出の官邸事情通)
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薬の副作用が“バンカー地獄”の原因だったのか――。
「ステロイドの副作用なら精神疾患などもっと強い症状が出るはずで、ゴルフどころではないと思います。ただバンカーで転倒した、上手にボールをキャッチできないといった行動が事実なら、加齢による小脳機能の低下が疑われます。もっとも、これらの機能は筋トレなど定期的な運動で低下を防げます。首相は運動不足が疑われます」
首相動静によれば、安倍首相は毎月1~4回のペースでジム通いをして汗を流したことになっている。なのに運動不足が疑われるとは、どういうことなのか。ジム通いはトレーニングのためではなく、施設内で医師と待ち合わせをし、診察を受けているともいわれている。
安倍首相は一国をつかさどる総理大臣。自分の体調についてもキチンと説明すべきだ。
「スコア以外はすべて発表させていただいた」なんて冗談めかして隠すのは反則だ。
11月10日 日刊ゲンダイ
『絶望的な日米首脳の「フィーリング」差』
★注、
活字で安倍晋三の深刻な状態を告発した日刊ゲンダイですが、掲載している写真は『内閣広報室提供』だけで、ほぼ『日本昔話』に出てくる『悪いおじいさん』ソックリにバンカーに真っ逆さまに転落する姿は、哀れすぎるので掲載していない。
『アイゼンハワー大統領と岸信介の真似をしたかった、おじいさんコンプレックスの哀れな安倍晋三』
毎日新聞 (2017年11月10日)の専門編集委員のコラム記事『布施広の地球議』では『日米首脳のゴルフ』と題して安倍晋三の祖父である岸信介首相が60年前の1957年訪米時にワシントンで行った日米間の接待ゴルフを紹介している。この時の、米側(アイゼンハワー大統領)のハンディが70台で岸信介首相は90台とほぼ釣り合っていた。ところが、トランプは自分でゴルフ場を経営するだけでは無くて頻繁に練習を繰り返す。もちろん松山秀樹は世界ランク第4位である。安倍晋三は対照的に好きだがトランプや松山などが相手に出来ないほど下手だった。
絶望的にフィーーリングが会わなかったのである。
毎日新聞(布施広)はフィーリングの大切さを説いて、『危機をどう 乗り切るのか、トランプ氏の商才よりも大局的な「フィーリング」を見たい』と締めくくったが、安倍一人が仲間外れにされた接待ゴルフの悲惨すぎる中身を誰よりも良く知っているのである。
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『加齢による痴呆症状(まだらボケ)か、薬物による精神疾患か、』
ワンマン宰相として有名な吉田茂首相が野党側の執拗な質問に苛立ったのか答弁に立った後に大臣席に着席するとき、うっかりと『ばか野郎』と小さな声でつぶやいたことを、聞きとがめられ『内閣総辞職だ』と大騒ぎになった『バカ野郎解散』は、政治家に限らず大人なら誰でも知っている有名な故事である。ところが安倍さんは大臣席から堂々と大きな声で『ニッキョウソ!ニッキョウソ!』とやじっている。(しかも野次った相手は日教組とは何の関係も無い議員)議長から注意されるが、それでも首相席からの野次を続けるなどやりたい放題。憲法で国権の最高機関とされているのが立法府で、首相(行政府の長)は議会に『お願いする』立場なので基本的に有り得ないのである。
今年5月3日の憲法記念日には改憲団体主催の集会にビデオメッセージで『憲法違反状態なので、9条の3項目に自衛隊を明記する』と言っちゃった。これには軍事オタクの石破茂が『分からない』と首を傾げるが、今までの自民党の悲願だった憲法改正(9条破棄)を根本から丸ごと全部引っくり返してのですから無茶苦茶である。象徴的なのがトランプ初来日時の迎賓館での『鯉の餌やり』で、最初は匙で鯉に向かて撒いているが、なぜか我慢しきれなくなって、鯉の餌を升ごとぶちまける。
大人どころか小学生の子供でも行わないような無作法を平気で行った安倍晋三ですが、3歳児以下の忍耐力や判断能力しか無いが、まさに国難中の国難である。
今の日本政府(安倍内閣)の内部で密かに致命的な『何か』が起きているのだろうか。考えるだけでも恐ろしい。
『3歳児以下の言動の危険な安倍晋三の異常なふるまいを、結果的に世界中に大宣伝した、欧米のリベラルメディア。(計画的な安倍叩きの陰謀)???』
AFPなど海外メディが撮影した2歳児並みの赤っ恥『鯉の餌やり』画像ですが、哀れなトランプ接待ゴルフでのバンカーに真っ逆さま画像以上に、日本国のメディアは安倍『忖度』で出したく無かった。(真っ逆さまは運動能力の問題だが、餌の丸投げは判断力なので次元が根本的に違っているのある。大人として有り得ない乱暴な行動だった)
ところが運悪くテキサスでの銃乱射で武装市民が大活躍するという、オバマやクリントン、リベラルメディアにとって災難のような困った大事件が起きて仕舞い、仕方なくカウンター(煙幕?)としてトランプバッシングのネタに使ったので世界的に有名になる。CNNやワシントンポスト、ニューヨークタイムスなどの『フェイクニュース』は、下品で常識が無い3歳児以下の危ないトランプの餌やりと報じた。ところが、トランプは横の安倍晋三が先に行ったので『郷に入れば郷に従う』で真似しただけだった。
(★注、あまりにもお粗末な結末になった今回のCNNなどの欧米リベラルメディアの汚い『トランプ叩き』ですが、本当の標的はトランプではなくて日本『安倍晋三』であった可能性も十分考えられる)
最初見たときの感想は、『悪意あるクソコラ』画像かと勘違いしたが、実は安倍晋三の接待ゴルフでの出来事だった。安倍アンダーコントロールが酷すぎる今の日本国のマスコミや有識者に暗澹となる。
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今日の動画、日米首脳ゴルフ、バンカーで安倍首相はひっくり返る、トランプ大統領はお構いなくすたすた歩く、余りにうまく出来ているのでツイッターには捏造?もあったがテレビ東京が取材していた映像でした。http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/459.html …
勿論テレビ東京以外は報道しなかったので国民はしりません。
孫崎 享 @magosaki_ukeru · 2時間前
警察国家日本、「トランプ大統領とゴルフ中の安倍首相 バンカー脱出失敗→転ぶ」テレビ東京の映像は予想通り、「コンテンツが削除されています」。安倍首相がバンカー脱出試み後一回転、トランプお構いなしのスタコラは歴史から抹消されたようです。http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/459.html …
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トランプ、安倍首相、松山英樹が横並びになったのは数えるほど(内閣広報室提供)
『ゴルフで転倒 衝撃映像で露呈した安倍首相の“体調悪化説”』2017年11月10日 日刊ゲンダイ
安倍首相が「会話が弾んで突っ込んだ話もできた」と胸を張ったトランプ大統領との“ゴルフ外交”。ところが、マトモな会話なんてできっこない と思わせる衝撃的な映像が流れ、波紋を広げている。
さらに安倍首相の体調不安説まで再燃している。
政界で話題になっているのはバンカーにハマった1番ホールでの安倍首相の衝撃映像だ。1回ではバンカーからボールを出せず、2回目のショットで何とかバンカーから脱出。安倍首相は先を歩くトランプと松山英樹に取り残されまいと、バンカーからフェアウエーに一気に駆け上がろうとしたが、バランスを崩して後方にスッテンコロリン1回転。
亀みたいに手足をバタつかせて自身がバンカー入りしてしまった。
この“珍プレー”をテレビ東京がニュースで放送すると、ユーチューブに映像がアップされ、瞬く間に再生回数が30万回を超えた。
「官邸側は削除依頼を繰り返しているようですが、クリックが稼げるためか、次々に同じ映像がアップされて消えません。
他にも安倍首相がパットに失敗した球をトランプ氏がオーケーして投げ返す際、うまくキャッチできずカラダで受け止める映像などをNHKなどが持っているようです。官邸側は安倍首相が『成功した』と言い張る“ゴルフ外交”の珍映像がこれ以上流出することを危惧しています」(官邸事情通)
政界が注目しているのは、安倍首相の体調不安だ。
ゴルフ場でのヨタヨタした姿、歩幅の狭さ、トランプが投げたボールに反応できないなど、「やはり体調が悪いのではないか」との声が上がっているのだ。
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■“珍プレー”の原因は薬の副作用?
ただでさえ、安倍首相は「潰瘍性大腸炎」という難病を抱え、先月の総選挙前後から「顔がむくんでいる」と不安視されていた。
「安倍首相は特効薬『アサコール』を服用して持病である潰瘍性大腸炎の症状を抑えていますが、最近は強いステロイドも服用している、といわれている。ステロイドには副作用があるだけに、それが体調を悪化させている可能性もあります」(前出の官邸事情通)
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薬の副作用が“バンカー地獄”の原因だったのか――。
「ステロイドの副作用なら精神疾患などもっと強い症状が出るはずで、ゴルフどころではないと思います。ただバンカーで転倒した、上手にボールをキャッチできないといった行動が事実なら、加齢による小脳機能の低下が疑われます。もっとも、これらの機能は筋トレなど定期的な運動で低下を防げます。首相は運動不足が疑われます」
首相動静によれば、安倍首相は毎月1~4回のペースでジム通いをして汗を流したことになっている。なのに運動不足が疑われるとは、どういうことなのか。ジム通いはトレーニングのためではなく、施設内で医師と待ち合わせをし、診察を受けているともいわれている。
安倍首相は一国をつかさどる総理大臣。自分の体調についてもキチンと説明すべきだ。
「スコア以外はすべて発表させていただいた」なんて冗談めかして隠すのは反則だ。
11月10日 日刊ゲンダイ
『絶望的な日米首脳の「フィーリング」差』
★注、
活字で安倍晋三の深刻な状態を告発した日刊ゲンダイですが、掲載している写真は『内閣広報室提供』だけで、ほぼ『日本昔話』に出てくる『悪いおじいさん』ソックリにバンカーに真っ逆さまに転落する姿は、哀れすぎるので掲載していない。
『アイゼンハワー大統領と岸信介の真似をしたかった、おじいさんコンプレックスの哀れな安倍晋三』
毎日新聞 (2017年11月10日)の専門編集委員のコラム記事『布施広の地球議』では『日米首脳のゴルフ』と題して安倍晋三の祖父である岸信介首相が60年前の1957年訪米時にワシントンで行った日米間の接待ゴルフを紹介している。この時の、米側(アイゼンハワー大統領)のハンディが70台で岸信介首相は90台とほぼ釣り合っていた。ところが、トランプは自分でゴルフ場を経営するだけでは無くて頻繁に練習を繰り返す。もちろん松山秀樹は世界ランク第4位である。安倍晋三は対照的に好きだがトランプや松山などが相手に出来ないほど下手だった。
絶望的にフィーーリングが会わなかったのである。
毎日新聞(布施広)はフィーリングの大切さを説いて、『危機をどう 乗り切るのか、トランプ氏の商才よりも大局的な「フィーリング」を見たい』と締めくくったが、安倍一人が仲間外れにされた接待ゴルフの悲惨すぎる中身を誰よりも良く知っているのである。
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『加齢による痴呆症状(まだらボケ)か、薬物による精神疾患か、』
ワンマン宰相として有名な吉田茂首相が野党側の執拗な質問に苛立ったのか答弁に立った後に大臣席に着席するとき、うっかりと『ばか野郎』と小さな声でつぶやいたことを、聞きとがめられ『内閣総辞職だ』と大騒ぎになった『バカ野郎解散』は、政治家に限らず大人なら誰でも知っている有名な故事である。ところが安倍さんは大臣席から堂々と大きな声で『ニッキョウソ!ニッキョウソ!』とやじっている。(しかも野次った相手は日教組とは何の関係も無い議員)議長から注意されるが、それでも首相席からの野次を続けるなどやりたい放題。憲法で国権の最高機関とされているのが立法府で、首相(行政府の長)は議会に『お願いする』立場なので基本的に有り得ないのである。
今年5月3日の憲法記念日には改憲団体主催の集会にビデオメッセージで『憲法違反状態なので、9条の3項目に自衛隊を明記する』と言っちゃった。これには軍事オタクの石破茂が『分からない』と首を傾げるが、今までの自民党の悲願だった憲法改正(9条破棄)を根本から丸ごと全部引っくり返してのですから無茶苦茶である。象徴的なのがトランプ初来日時の迎賓館での『鯉の餌やり』で、最初は匙で鯉に向かて撒いているが、なぜか我慢しきれなくなって、鯉の餌を升ごとぶちまける。
大人どころか小学生の子供でも行わないような無作法を平気で行った安倍晋三ですが、3歳児以下の忍耐力や判断能力しか無いが、まさに国難中の国難である。
今の日本政府(安倍内閣)の内部で密かに致命的な『何か』が起きているのだろうか。考えるだけでも恐ろしい。
『3歳児以下の言動の危険な安倍晋三の異常なふるまいを、結果的に世界中に大宣伝した、欧米のリベラルメディア。(計画的な安倍叩きの陰謀)???』
AFPなど海外メディが撮影した2歳児並みの赤っ恥『鯉の餌やり』画像ですが、哀れなトランプ接待ゴルフでのバンカーに真っ逆さま画像以上に、日本国のメディアは安倍『忖度』で出したく無かった。(真っ逆さまは運動能力の問題だが、餌の丸投げは判断力なので次元が根本的に違っているのある。大人として有り得ない乱暴な行動だった)
ところが運悪くテキサスでの銃乱射で武装市民が大活躍するという、オバマやクリントン、リベラルメディアにとって災難のような困った大事件が起きて仕舞い、仕方なくカウンター(煙幕?)としてトランプバッシングのネタに使ったので世界的に有名になる。CNNやワシントンポスト、ニューヨークタイムスなどの『フェイクニュース』は、下品で常識が無い3歳児以下の危ないトランプの餌やりと報じた。ところが、トランプは横の安倍晋三が先に行ったので『郷に入れば郷に従う』で真似しただけだった。
(★注、あまりにもお粗末な結末になった今回のCNNなどの欧米リベラルメディアの汚い『トランプ叩き』ですが、本当の標的はトランプではなくて日本『安倍晋三』であった可能性も十分考えられる)
●首相バンカー転倒、トランプ氏「どの体操選手よりも…」
(最後の段落は次の通り)
また、日本で安倍首相とゴルフをした際、安倍首相がバンカーで転んだことについて「私は見ていないが、ヘリコプターが上空から(転ぶところを)撮っていた。私は感動した。今まで見てきたどの体操選手よりも素晴らしかった」と語った。(ダナン〈ベトナム中部〉=土佐茂生)
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00000009-asahi-int
(現田石感想)トランプさんも人が悪い。「私は見ていないが」ですって。ヘリコプターが上空から(転ぶところを)撮っていたのを後で見たに決まってるじゃないですか。