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ドタキャン喜劇役者と耄碌バイデンに世界中がうんざり
ゼレンスキー大統領との会談実現せず…ブラジル・ルラ大統領は不快感「私は待っていたが現れなかった」
5月22日 TBS NEWS
G7広島サミットに招待され拡大会合に臨んだブラジルのルラ大統領。各国の首脳ら11人と個別の会談を行い、ウクライナのゼレンスキー大統領との会談について「私は待っていたが現れなかった」。「うんざりしている。ゼレンスキー大統領と議論するため会談を予定していたのだから」
G7サミットウクライナのゼレンスキー大統領のドタキャンについて「予定はされていて、待っていた」と不快感を示しました。これについてゼレンスキー氏は「ルラ大統領の方ががっかりしたと思う」と語っています。
ルラ大統領はロシアとウクライナの仲介に意欲を見せ、過去、ウクライナ側にロシアが一方的に併合したクリミア半島の放棄を和平案として提案しているため、これが影響した可能性もあります。
ブラジルのルラ大統領はウクライナ問題について「この問題はG7やG20ではなく、国連で議論すべきことだ」「和平案は当事者たちの外で作っても意味がない」と主張し、G7などでの議論に批判的な考えも示しました。(抜粋)
ゼレンスキー氏が「間に合わず」、会談中止でブラジル大統領
ブラジルのルラ大統領は22日、広島市で開かれた主要7カ国(G7)首脳会議の合間に計画されていたウクライナのゼレンスキー大統領との会談はゼレンスキー氏側が約束の時間に間に合わず実現しなかったと述べた。
「われわれは待ったが、ゼレンスキー氏が間に合っていないとの情報を受け取った」とし、同氏は「現れなかった。先約があって来られなくなったことは明らかだ」
(★注、あの本家狂言和泉元彌のダブルブッキング騒動の二番煎じを演じた「金をくれ。武器をくれ」のゼレンスキーとの笑えない笑い話)
ブラジル大統領、会談「ゼレンスキー氏が来ず」
5月22日 日経新聞
ブラジルのルラ大統領は22日、広島市内のホテルで記者会見し、主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)開催中にウクライナのゼレンスキー大統領と会談しなかった理由について「約束していたが向こうが来なかった」
21日午後3時台にANAクラウンプラザホテル広島(広島市)で会談する予定だったが、時間になっても現れず、ルラ氏はベトナムのチン首相との会談に臨んだ。ルラ氏は「私は本人と話したかった」と述べ、「時間がなかっただけの話だ」とした。
ゼレンスキー氏は21日の記者会見でルラ氏と会談しなかった理由を「日程上の都合」(ダブルブッキングしていたので仕方なく無断でドタキャンした)で、首脳会談が流れて失望したかを問われ、「彼(ルラ氏)が失望したと思う」と述べた。(抜粋)
日経だけは「ルラ氏はベトナムのチン首相との会談に臨んだ」と書いてあるが、岸田文雄首相はグローバルサウス首脳を何人招待して、G7のウクライナ軍事支援と核の恫喝「核抑止力」を決めて世界から顰蹙を買った事実を理解しているのだろうか。実に不思議だ(★注、ウクライナ軍事支援G7の招待国として、インドやインドネシア、ブラジルと韓国ユン大統領はマスコミが報じているがベトナム首相は初耳。日経だけが報じている)
ブラジル大統領ルラとの会談をすっぽかしたウクライナのゼレンスキーは「ダブルブッキングだった」との超お馬鹿記事
ロシアのプーチン大統領は遅刻の常習者として有名で、日本の安倍晋三元首相との日ロ首脳会談でも2時間も遅れてくる巌流島の宮本武蔵のような高等戦術を使うことはよく知られている。しかし、いくら遅れても会談の約束は守る。(★注、小泉純一郎が通産大臣時代にアフリカ歴訪ではザンビア大統領が会談に遅れたことを怒って、合わずに帰国しているが普通は相手が来るまで必ず待つ)しかし、今回のG7広島でゼレンスキーは約束を丸々すっぽかしたのですから驚くやら呆れるやら。
アメリカ命の売国右翼紙「産経新聞」はブラジルのルラがロシア寄り(クリミヤ半島のロシア領有を認めて即時停戦、和平交渉を一貫して主張している)。だからゼレンスキーがルラとの首脳会談を嫌った結果、遅刻したのではなくて会談を一方的にすっぽかし(ルラに恥をかかせた)と書いている。
ところが、通信社のロイターや経済紙の日経など他のメディアは、首脳会談が流れた原因として元喜劇役者のゼレンスキー大統領のダブルブッキングを示唆しているのである。
決定されていた「ゼレンスキーとルラとの会談」予定
当たり前ですが和泉元彌でもあるまいし非常識な「ダブルブッキング」だったと明確に書いている新聞記者は一社も無い。ところがブラジル大統領ルラの親ロシア姿勢を嫌って「わざとドタキャンした」との産経新聞を含めてメディア全員がウクライナとブラジルの首脳会談不成立の原因として暗に「ダブルブッキングだった」と説明している有り得ない馬鹿話。たぶん、もっと大事な裏事情を必死で隠しているのである (^_^;)
金儲けの狂言師や、喜劇役者なら有り得ても、大統領のダブルブッキングは有り得ない。ロシアのプーチンや巌流島の宮本武蔵のように遅れることは合っても必ず会談場所には現れるのである。
岸田首相が今回の広島G7サミットでインドやブラジル、インドネシア、ベトナムなど大量に有力新興国(グローバルサウス)首脳を招待しているが韓国のユン大統領を含め全員が(世界の迷惑である)ウクライナの即時停戦を模索していて、G7のウクライナ軍事支援(ウクライナ戦争継続)は世界の少数派だった。それならゼレンスキーがドタキャンした原因はダブルブッキングではなくてアメリカNATOからの横槍だったと考えた方が辻褄があう。
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G7以外は世界中が即停戦で一致
グローバルサウス代表格のインドは人口最大でGDP値第5位、歴史的にも軍事や経済でも長年ロシアとの関係も一番密接。もちろんGDP値10位のブラジルのルナ大統領のウクライナ和平案と同じ主張「即時停戦」だ。G7のウクライナ軍事支援に批判的なインドのモディ首相が真っ先にゼレンスキーと会談していた(★注、5月20日の日経新聞ではモディ首相がゼレンスキーとルナとの会談を仲介したかのように書いてある)
それならG7のウクライナ軍事支援「ウクライナ必勝」は夢物語で、本心ではゼレンスキーなどウクライナ側は即時停戦に合意している。ところが、アメリカは何としても戦争をもう少し継続したい(時間稼ぎをしたい)のでウクライナ和平「即時停戦」の中国やブラジルなどグローバルサウス諸国首脳とゼレンスキーとの会談を必死で妨害しているのである。
ゼレンスキー大統領暗殺で、ウクライナから対中危機へ未曾有のエスカレート
常識外れのゼレンスキーの首脳会談すっぽかし。ドタキャンを報じた日経記事ではブラジル大統領ルナを除くインドのモディ首相などG7招待国(グローバルサウス)の全員がゼレンスキーと会談したと書いているが、神をも恐れぬ真っ赤な噓。事実は180度正反対で、インドのモディ首相以外の一人もゼレンスキーと合っていない可能性が非常に高い。(★注、ゼレンスキー大統領が勝手に「即時停戦」を主張するグローバルサウス首脳と会談することは招待したG7にとって大失敗。アメリカやNATOの面子が丸つぶれになる)
台湾と韓国の防空識別圏を避けたゼレンスキー広島入り
G7の中でフランスのマクロン大統領は3月20日プーチン習近平モスクワ会談の和平案「即時停戦」を支持していて、ゼレンスキー搭乗のフランス空軍機は奇妙な台湾上空迂回のルートで広島入りしている。賞味期限切れのゼレンスキーが台湾上空でミサイルで死ねば、今のウクライナ紛争が子供の遊びに思えるほどの、トンデモナイ未曾有の「米中激突」の大騒動になる(★注、今の米中経済摩擦や台湾危機を起こしている張本人はGDP値一位のアメリカで、GDP値二位の中国の方は火消しに必死になっている被害者)
5月20日のインドのモディ首相と喜劇役者ゼレンスキーとの会談を写真付きで詳しく報じた。
同じリベラルメディアですが、G7首脳会談以外のゼレンスキーと会談したグローバルサウス首脳を誰一人も、一切報じていないのである(★注、極悪戦争屋のリベラルメディアは苦し紛れの噓八百「ゼレンスキー大統領が親露路線のインドのモディ首相をロシア側から切り離した」と言い訳している)
要衝バフムト陥落後(事実上戦争が終わってから)初めて最新鋭戦車T-14アルマータを投入する不真面目なロシア
今回核保有国(国連安保理理事国)のフランス空軍機で、しかも中国本土上空を通過するので、心配された「ゼレンスキー暗殺」計画阻止ではもっとも安全な飛行ルートだったことは明らかである。(★注、アメリカにとっての利用価値が無くなれば、暗殺の危険性が生まれるのである)
ゼレンスキーを乗せたフランス空軍機がタイ領空の寸前で奇妙な(衆人環視の中での見え見えのパフォーマンス)90度ターンして、わざわざZ型の飛行ルートを選んだ理由ですが、「台湾上空を避けた」と考えるのが多分一番正しいと思われる。ところが、これは逆に考えれば、「台湾の上空で、ロシア製や中国製では無くて、パトリオットなどアメリカ軍の対空ミサイルでの撃墜」の危険性があるとフランスのマクロンが予測したということですよ。(★注、フランス機の航路は公開されていて誰でも簡単に分かるが、この不可解な事実を指摘しているのはアスペルガー火山学者早川由紀夫の一人だけ。他のマスコミ有識者の全員が見ざる聞かざる言わざる「知らぬ。存ぜぬ」で押し通している。余りの怖さに震え上がっているのですから不気味)
去年7月8日奈良県西大寺駅前「消えた弾丸」安倍殺しに続く、今年4月6日の沖縄県宮古島での陸自第8師団幹部10人のアメリカ製ブラックホークの「神隠し」(謀殺)と、そのスピンコントロールとしてのショボすぎるパイプ爆弾テロのお粗末隠蔽工作に世界中が驚愕している(★注、今の日本はほぼ戦時下で、極秘クーデターの真っ最中の可能性もある。ゼレンスキー暗殺を心配したマクロン大統領の仏空軍輸送機は陸自第8師団の熊本県上空を避けて広島入りしているのである \(^o^)/
ウクライナ戦争継続(軍事支援)目的でG7にゼレンスキーを呼んだのに、
最初の躓きは、わざわざ無理をして広島入りした肝心のゼレンスキーが最初の会談相手に選んだ相手はG7の首脳ではなくて、世界中で歴史的にロシアと一番親密な関係にあるインドのモディ首相だったのである。
インドのモディ首相などグローバルサウス首脳は全員が、(岸田文雄がウクライナ訪問と同じ時期に)モスクワで開かれた中国習近平とプーチン大統領会談の「即時停戦」ウクライナ和平案でほぼ一致しています。意味なくダラダラ続くウクライナの騒動は世界中が一人残らず大迷惑なのである。
極悪戦争屋である欧米リベラルメディアやそのパシリである日本のマスコミが「ゼレンスキーが世界各国首脳と会談した」と報じているが、実は最初のインドのモディ首相とその後のG7の首脳以外は、大騒ぎになった爆笑ブラジルのルナ大統領のドタキャンなど、招待国首脳には一人も合っていない。会談した形跡が一切無いのですよ。たぶん、ゼレンスキーとグローバルサウス首脳が「即時停戦」で合意するのを居眠りバイデンなどのアメリカNATO側が必死で妨害した結果です。インドのモディ首相とドタキャンの爆笑ルナ大統領、色々な因縁の有る韓国ユン大統領以外、メディアには画像が一切出てこない不思議な成り行きに。
シーラカンスとクック船長?謎のヒロシマG7
G7招待国は8カ国でインド、オーストラリア、ブラジル、韓国、インドネシア、ベトナムの有力6カ国は分かるが、何故かアフリカとマダガスカルの間の生きた化石のシーラカンスのコモロ、太平洋で昔世界一周中のキャプテン・クックが立ち寄っただけのクック諸島の外交力も軍事力も持っていないミニ国家が入っていた(★注、何故岸田文雄が大事なG7の首脳会議の場に軍事・経済や外交の影響力ゼロのコモロとクック諸島をわざわざ招待した理由を考えだしたら夜も寝られない (^_^;)
バイデン氏、日本で3度も「岸田大統領」 言い間違え多数、またも
毎日新聞
バイデン米大統領が21日、広島市内での主要7カ国首脳会議(G7サミット)閉幕後の記者会見で、2度にわたって岸田文雄首相を「岸田大統領」と言い間違える場面があった。G7サミット直前の18日に行われた日米首脳会談でも、岸田氏に「大統領、再びお会いできてうれしい」と呼びかけていた。バイデン氏は以前から言い間違えや失言が多く、米国内では歴代大統領に比べて記者会見を開く頻度が少ない一因だとの見方もある。
バイデン氏は21日の会見で「大げさではなく、岸田大統領の突出したG7での(議長国としての)リーダーシップに感謝したい」などと述べた。
(抜粋)
居眠りバイデンと共に米軍岩国基地に持ち込まれた核のボタン
人類に対する世界最初の核爆弾の地であるヒロシマで、
あろうことか、アメリカの核兵器使用の恫喝「核抑止力」(核兵器の先制使用)とのウクライナ軍事支援G7の決定(広島ビジョン)を扇動した第二次世界大戦時の最初の被爆国日本の岸田文雄首相の不見識。武力による威嚇や戦争。国家の武装を禁じた日本国憲法9条に丸々違反した違法行為を閣議決定で実行する岸田文雄は、居眠りバイデンのいう「大統領」ではなくて大統領と首相を一人で兼務する独裁者である「総統」がふさわしいであろう。
多くの日本人が誤解しているが「核抑止力」(相互確証破壊・核の傘)の意味は世界最大最強の軍事大国アメリカによる核兵器の先制使用(アメリカの利益のためには躊躇なく核兵器を使う)の意味ですよ。ベトナム戦争当時のアメリカの「核抑止力」政策立案者であるマクナマラ国防長官は後に自分が創った「核抑止力」の間違い(危険性)に気が付いて、何とか廃棄修正しようとしたが半世紀後の今も日本の岸田文雄やアメリカの居眠りバイデンは間違いに少しも気が付いていない。恐ろしい世界同時多発バイデン化なのである。
ベトナム戦争中の1965年12月5日、ベトナムから横須賀へ帰還する途中のアメリカ軍の空母「タイコンデロガ」が、奄美群島の喜界島沖南東約150キロを航行中にA-4Eスカイホーク艦載攻撃機が誤って海中に落下して、積載していた1メガトン水爆B43が沈没紛失した恐怖のブロークンアロー(核兵器の紛失)は乗員救助活動も行われていなし、広島原爆の70倍の1メガトン水爆も今も喜界島近海から回収されていないまま水深5000メートルの海底に放置されていた。(★注、近頃のテレビで盛んに放送される南海トラフの危険性ですが、実は今も海底深くに眠るアメリカ軍の1メガトン水爆の「おまけ付き」だったとの怖すぎる話)
「核抑止力」のアメリカ軍は朝鮮戦争でもベトナム戦争でもイラク戦争でも同じて常に核の先制使用が普通に考えられていたので爆撃機ではなく単座の小さな艦載機、A4攻撃機にまでメガトン水爆を搭載する無謀な行為を繰り返していた。(★注、核兵器が比較的安全な弾薬庫ではなく米軍が行くところ常にメガトン水爆を携行しているので、それならブロークアローの危険性は必然である。偶発的な核戦争も何時かは必ず起きる)
ハンガリーのドナルド・トランプとの異名があるオルバン首相
ウクライナは戦争に勝てないとハンガリー首相、追加支援反対崩さず
たぶん「勝ち馬に乗った」心算なのだろうが、自分からタヌキの泥船に乗る愚かな岸田文雄
そりゃあ、遺伝子医薬にも騙されますよね。
その逆にロシアのプーチンが正しいわけでは全くない。
プーチンは元共産党員の読売新聞のドンのナベツネと同じで共産党が大嫌いだったのですよ。そしてウクライナの2014年マイダンクーデター時にネオナチ親衛隊テロリスト集団に抵抗して武器を持って立ち上がったドンバスの住民とは最もソ連的な集団と言うか、第二次世界大戦当時のイタリアのパルチザンやフランスのレジスタンスと同じで共産党員が主力なのす。
それでロシアのプーチンの態度が不可解で、自国民保護の原則から助けたいのはやまやまだが、共産党に勝ってほしくも無い。だからダラダラと何とも締まりのない「特別軍事作戦」になって仕舞っただけ。本来なら1週間程度で終わっています。
ゼレンスキーがヒロシマに来た航路は調べる気さえあれば誰にでも簡単に分かるが、航空機なのに何故か真っすの最短距離ではなくて不思議な不思議な軌跡を描いているが、
日本のG7前に欧州に行ったゼレンスキーが「サーカスの地方巡業」だと揶揄されていたが
ゼレンスキーが、サウジアラビア(アラブ首脳会議)からインド南部を経由して、タイの直前で90度直角にターンして、危ないミャンマー反政府軍支配地域を北上、中国雲南省から広島に入る妙なルートを取っています。
これは、韓国や台湾上空の防空識別圏を避けたらしいが、フランスのマクロン大統領はゼレンスキー暗殺を心配したのか?それともマクロンは「ゼレンスキーが暗殺されそうだ」と世間に宣伝したのか?何れにしろ、ゼレンスキーの暗殺が今回のヒロシマG7の目玉
今回G7では「ロシア悪い」を連呼して、しかも、わざわざゼレンスキーをヒロシマに読んで献花させているわ、核抑止力をG7決定(ビジョン)に打ち上げるはで、ウクライナのゼレンスキーが主役の様に振舞った。それなら最後の仕上げがゼレンスキーの暗殺だったとの怖すぎるオチ
ところが、本当にロシアが危なくてアメリカNATO日本が一致してロシアのプーチンを叩く必要があると思っているなら、中国習近平を敵視するのではなく、逆にG7の味方に引き入れる必要がある。最低限でもベラルーシのルカシェンコをロシア側から引きはがす必要があるが、全く逆のことを行っています。
欲張って二兎を追う者は一兎をも得ずで必ず失敗します。
ところが胡散臭いウクライナが飽きてきたのか、居眠りバイデンは、有り得ない「台湾侵攻」(中国制裁)を真面目に言い出したのですから???たぶんウクライナは八百長プロレス騒動ですよ。もちろん中国と本当に戦争する気は無くて、これもインチキです。
ゼレンスキー大統領がインドのモディ首相の次に会談する約束をしたブラジルのルラとの会談をドタキャン。インドもブラジルも同じでアメリカでは無くロシアに心情的に近いし即時停戦を主張している。ドタキャンの原因はアメリカかの命令だから逆らえない。誰でも命は一つしかないから大事なのです。
たぶん「消えた弾丸」安倍殺しの下手人もアメリカCIAで、ひょっとすると岸田文雄首相の和歌山県雑賀崎漁港のショボすぎるパイプ爆弾ヤラセテロの猫だましの赤いニシンで胡麻化そうとして宮古島で神隠し(熊本の第8師団幹部全滅)の不思議な騒動もアメリカが仕組んだ可能性が一番高い。
その総仕上げが賞味期限切れの道化役者のゼレンスキー暗殺であるとしたら全ての辻褄がピッタリと合います。フランスのマクロン大統領はモスクワでの習近平プーチン会談での「ウクライナ和平案」「即時停戦」に対して賛成の態度なのですから米CIAにゼレンスキーを殺させることには断固反対します。まあ、いずれにしろウクライナ和平案「即時停戦」しか道はありません。単なる時間稼ぎの猫だましの赤いニシンでそれ以上の意味は無いでしょう。限界にきた資本主義の断末魔の疑似グレートリセットの真っ最中。世界同時多発バイデン風極秘クーデターが密かに始まっているのです
キエフ周辺で大損害を受け、ハリコフ東部やヘルソンを奪回され、いまだに国力十分の一のウクライナを制圧できないロシア
中国は自国に従属するロシアの将来を見込んでいるのだろう
それはそれとして、問題なのは、バイデン爺さんが「核のボタン」を随行させていること。(「ダミーだろ」という声が聞こえる。空耳だろうか?)
平和公園に「核ボタン」持ち込み G7広島サミット
23年5月20日 中国新聞
19日に広島市で開幕した先進7カ国首脳会議(G7サミット)で米国のバイデン大統領の随行者が、黒い大きなかばんを持って平和記念公園(中区)に入った。核攻撃を指令する通信機器などが入
った「核のフットボール」と呼ばれるかばんとみられる。原爆犠牲者の慰霊碑がある公園内に「核ボタン」が持ち込まれた形で、被爆者から批判の声が強まっている。
バイデン大統領が公園内にある原爆資料館に到着した後、随行者が公園内で黒いかばんを持ち運び、資料館にも入った。(以下省略)