2月6日タッカー・カールソンのプーチン大統領独占インタビュー
2016年から2023年4月24日までFOXニュースの政治トーク番組『タッカー・カールソン・トゥナイト』で全米一と言うか、たぶん世界一有名な司会者タッカー・カールソン(曽祖父がロシア帝国のポグロムでアメリカに移住したという)が、今年2月6日に欧米メディとして「ロシア軍特別軍事作戦」後、初めてロシアのプーチン大統領と2時間超の取材会談(★注、その後半時間ほどの一対一のオフレコ会話も行った)。インタビューでの発言内容を2月8日は自身のSNSでネット公開。14日にテレビニュースでも一部放映された。
欧米「民主主義」の腐敗堕落(ロシア勝利)が明らかになってから、少しずつ手品の「種明かし」する意地悪プーチン
去年6月17日、ウクライナ即時停戦でロシアのサンクトペテルブルクを訪れた南アフリカのラマポーザ大統領などアフリカ7カ国首脳に対して、意地悪なプーチンはその1年以上前の2022年3月末にトルコのエルドアン大統領の仲介でイスタンブールで合意した平和協定文章を公開する。
今年2月6日のタッカー・カールソンのインタビューではもっと詳しく極悪戦争屋の欧米政府やリベラルメディアの悪どい手口を暴露する。(★注、公開されていない一対一のオフレコ対談ではもっと過激な裏話が語られたと思われる)
それまでは護憲派有識者らしく「もちろんロシア軍ウクライナ侵攻は悪いが」との枕詞付き「即時停戦」だった伊勢崎賢治の論調が、少し前から大きく変化したことは言うまでもない。
タッカー・カールソンの独占インタビューで明らかになった事実(ロシアを騙し討ちにした停戦交渉の裏話)は衝撃的で、イスラエル軍のガザ地区ジェノサイドと同じで「最初に攻撃したハマスが悪い」との枕詞を付けたのが根本的な大間違い。ファシスト占領者に対し一般市民が抵抗する権利は民主主義のイロハのイ。大原則だったのである。(★注、共産党嫌いのプーチンは東部ドンバスの左翼勢力が勝つことを望んでいなかった)
イスラエルもウクライナも同じで「停戦交渉」合意は噓八百の空証文
必ず「即時停戦」合意成立以前よりも、停戦合意後にパレスチナ自治区封鎖やドンバスの無差別攻撃がより強化されていた(ドイツのメルケル首相はミンスク合意は時間稼ぎだったと正直に語っている)
そもそも欧米植民地帝国の極悪非道な戦争プロパガンダで、前提が全部「真っ赤な嘘だった」のである。それなら一番の謎は、なぜプーチンはもっと早く真実を喋らなったのか???モンゴルの暴れん坊横綱朝青龍の「つり落とし」のような相手のダメージを最大限にする危険技である。
たぶん、アメリカの無理筋「経済封鎖」の標的はGDPプラス成長のロシアではなく、とうとうGDP値がマイナスに陥ったNATO同盟国のドイツだった可能性が高い。ドイツ経済は欧州統一通貨ユーロで守られて、冷戦崩壊後「穏やかに死につつある」日本のように簡単には崩壊させるのは困難だった(★注、今回のような「ロシア軍特別軍事作戦」経済封鎖のような、米ロ「馴れ合い」の八百長プロレス。巧妙な詐欺的「手品」を使って追い込んだとすれば色々な複雑怪奇な全ての謎かピッタリ解決する)2024年02月26日 |
存在脅威管理理論 とうとう真実に到達した伊勢崎賢治
あまりにも下手くそ過ぎる手品を、何故かウクライナとパレスチナ自治区と二回連続、それも同時に行えば、よほどのお人好しの阿呆でも真実に気が付きます。リベラルメディア知識人として。見え見えの手品が見破れないとすれば居眠りバイデン以上の極度の痴呆症。脳みそが完全に腐っているイギリスのトラス前首相がアメリカリベラルメディア知識人の疫病神と恐れられているトランプ側近だったスティーブン・バノンと組んで「リベラルメディア知識人「知的エリート」のディープステートなど影の政府が」云々と喋り出したので議員辞職など大騒ぎになっている。もっと愉快なのはナワリヌイ暗殺でウクライナ軍情報局総長のブダノフが「血栓症による自然誌だ」と語るは、ナワリヌイの支援者ぺフチスがナワリヌイ+米国人2名の合計3人とドイツが拘束するロシア軍情報将校ウラジミ・クラシコフとの3対1の捕虜交換の交渉が最終段階だったと絶対に表に出ない裏話を喋り出す始末。本来なら、これ等は最低でも1年以上経過した後でしか出てこない極秘の情報だが、今回は底が抜けて、際限なくボロボロ露呈する末期症状
2024-02-22 rakitarouのきままな日常反共だと思ったら「反日」カルト組織だった大失敗韓国軍情報部直属の反共組織でアメリカCIAなどのお墨付きなので与党自民党や日本維新の会などが長年親しく付き合っていてズブズブの関係なので森山法務大臣とか岸田首相などとの推薦文などを「統一協会」側から仕返しでマスコミや野党側にリークされ大騒ぎに。それにしても2022年「消えた弾丸」安倍殺しから唐突に起きた「統一協会」騒動ですが、何か変。そもそも世界基督教統一神霊協会が正式名なので「教会」ではなく統一協会でないと辻褄が合わないが、元々が英語表記(Unification Church ユニフィケーション・チャーチ)の日本語表記らしいのです。だから日本ではメディや有識者全員がアメリカ風の統一教会で統一していた。同じくメディア全員、イスラム原理主義組織ハマスから去年10月7日分離壁越境攻撃成功から突然「原理主義」が抜けたが、これも同じくアメリカ風に表記を改めたのでしょう。半世紀前の、文芸春秋の田中金脈と同じで、これはアメリカの方が震源地で、田中角栄逮捕投獄はニクソン弾劾と同じ米中関係正常化の結果であるとすれば、「統一協会」バッシングは朝鮮戦争の関連?が考えられます。米朝首脳会談の歴史的動きを阻止する目的のトランプバッシングの一環だとすれば全てが辻褄が合ってきます。
今年11月5日アメリカ大統領ドナルド・トランプ再選で騒動はピークを迎える1期目は期待外れだったが、無茶苦茶な弾劾とか組織犯罪処罰法(RIKO法)での刑事訴追をものともせず、再選された「もしトラ」は1950年開戦なので74年後の今も続く朝鮮戦争どころかNATOも、もちろん日米安保も解体しそうですよ。間違いなく天下動乱の革命的な大騒ぎ。好むと好まざるとにかかわらず、一生に一度巡り合うか巡り合わないかのグレートリセット(ニュー・ノーマル)は必至です。一度動き出した巨大な歴史の歯車は誰にも止められない。毎日毎日のニュースが楽しみで、わくわくするような。恐ろしいような。本来なら10年に1度の大ニュースが連続して起きています。
アスペルガー火山学者早川由紀夫@HayakawaYukioや、菅野完@noiehoieなど少数は、同じ震度7の熊本地震よりもエネルギーが2倍の能登半島地震に対して石川県庁(馳浩県知事)や日本政府(岸田文雄首相)など行政として被災民を見殺しにする不可解な有り得ない態度(悪魔の選択)をとっていることを厳しく批判している。
ところが、残念ながらNHKを筆頭にテレビや新聞など大手メディや有識者は忖度と斟酌に特化していて、ほぼ沈黙を守っています。自分が叩かれるのが死ぬほど怖いのですよ。
本来なら政府や県庁の非人道的な不可解極まる怠慢を、報道すべき共産党機関紙赤旗も「横に倣え」で商業メディアと同じ態度。
もちろん共産党(志位和夫委員長)も地震直後の総理官邸での与野党6党首緊急会談で「能登には視察に行かない」ことで合意している。災害時の72時間のリミットを無視するヒトゴロシなのですから腹が立つ。
基本的に無茶苦茶
奇妙奇天烈摩訶不思議。絶対にあり得ない今回の異常事態ですが、私の考えでは岸田文雄首相やら泉健太、志位和夫など日本側の判断ではなくて、もっと上から。米軍とかアメリカ政府官僚などの判断だった可能性が高い。
だから遠い外国ではなくて、近い日本国内で起きているのに、目の前の事実を報じるジャーナリストが一人もいないのでしょう。
誰でも例外なく自分の命は一番大切なのですよ。全てに優先させる最優先事項なのですが、火山学では「危ない場所に行かない」では最初から大間違いの大失敗。「危ないから行かない」選択肢はない。火山学では危ないところが一番面白いのです。だから時々は状況判断に失敗して死ぬ。
ただし早川由紀夫は何も書いていないので不明だが、菅野完の方は今も宇都宮弁護士と同じ「もちろん、ウクライナ侵攻のロシアが悪いが・・・」との意味のない枕詞を今も書いている大馬鹿者と言うか、右に倣えの根性なしのリベラル左翼の同類項。現実が全く見えていないのか、それとも「見ざる聞かざる言わざる」「知らぬ。存ぜぬ」で黙っている自分が叩かれるのが死ぬほど怖いヘタレの何れか一方。あるいは両方
去年10月7日から始まった本物のパレスチナ侵略のイスラエル軍(IDF)を見れば阿呆でも真実が見えてくる
「特別軍事作戦」とはロシア軍による警察活動であり、痴呆症の居眠りバイデンと悪賢いプーチンと双方馴れ合いの八百長プロレスのケインズ政策なので、中身には意味がなく単に「続ける」ことに意味があった
政府自民党や維新の会などに近い右翼ポピュリズム的言動で有名な吉本興業のお笑いタレント松本人志(58)が今年1月23日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。「5歳以上からワクチン打たせようなんて狂気の沙汰ですよ!」と明確にmRNAワクチン接種の危険性(ワクチンの効き目が無いのに、無茶苦茶多すぎる副反応)を指摘していたのですから驚いた。
(★注、唐突に始まった松本人志バッシングの原因の一つであることは間違いないでしょう)2022年03月30日 | 存在脅威管理理論 ゾンビ・アポカリプスの準備
もっと興味深いのは「ゾンビ・アポカリプスの準備」記事の最後の方にある、「ロシアのフォミン国防次官は29日、キエフとチェルニヒウ近郊で軍の展開を大幅に縮小することを決定したと明らかに」(ロイター)
「ウクライナの交渉担当者は、29日の協議で安全保障と引き換えに中立化を提示したと述べた。ウクライナは軍事同盟に加わらず軍事基地も提供しない」
との外信の紹介で、
これは今回のタッカー・カールソンのプーチン独占インタビューの目玉部分とピッタリ一致します。
なんと、たったの1カ月でウクライナ侵攻「ロシア軍の特別軍事作戦」の騒動は終わっていた。
どう見ても世界中の政府やリベラルメディアや有識者の全員が一致団結、大騒動をわざと引き起こしている典型的な「猫だまし」の赤いニシン(★注、わざと間違った結論に誘導する偽の手掛かり)
4年先送りされたが、「もしトラ」は確実
それなら大事なのは、猫だましの赤いニシンで隠したかった本命とは3年目の正体不明の新コロか、13年目に入っても再臨界が心配で大量の冷却水を注入する未曾有のフクシマ核事故(あるいは放射能汚染)の隠蔽工作。冷戦崩壊から30年、資本主義の断末魔のグレートリセットか?え~い。まとめて全部もってけドロボー‼
2022年2月24日から始まった奇妙奇天烈摩訶不思議なロシア軍特別軍事作戦については「共産党嫌いのプーチン」とのピースを抜くと大間違いします。2022年05月23日 | 共産党 野蛮な米軍と「左翼嫌い」のプーチンと
しかしプーチンが左翼共産党が嫌いだとの裏事情をまったく知らなくとも、アメリカやEU諸国諸国がパレスチナ自治区ガザ地区ジェノサイドを続けるイスラエル軍を止めるどころか支援している事実から、真相は簡単に判断できます。
なにもイエメンのフーシ派のように軍事力を行使しなくても、白人植民地アパルトヘイト国家南ア連邦に対して、欧米諸国がほんの少し経済制裁すれば即座に1994年全人種による総選挙実施で民主主義は実現します。イスラエル紛争の解決策は極々簡単なのですよ。経済制裁どころか、オリンピック参加禁止など文化制裁だけでも奇妙なカルト組織が牛耳るイスラエルは簡単に崩壊します。
[寄稿]ドイツがイスラエルを支持する本当の理由
3-18 ハンギョレ新聞社
今年のベルリン映画祭のドキュメンタリー映画賞は、ヨルダン川西岸地区のパレスチナの村が焦土化を扱った映画『ノー・アザー・ランド』に与えられた。授賞台でパレスチナのバセル・アドラとイスラエルのユバル・エイブラハムは、パレスチナ人虐殺に言及し、ドイツはイスラエルに対する兵器供給を中断しなければならないと求めた。
ドイツ政界はこれを大問題とみなした。
ベルリン市長のカイ・ウェグナーは「イスラエルとガザ地区の苦痛に対する責任は全面的にハマスにある」として、「(監督が)容認できない相対化を犯した」と非難し、自由民主党は、ベルリン映画祭への国庫支援を撤回しなければならないと主張した。監督の発言に拍手して厳しい批判を受けた文化・メディア担当相のクラウディア・ロートは、自分はパレスチナであるアドラではなくイスラエル人であるエイブラハムに拍手したと釈明した。ときにパレスチナ人の苦痛に「懸念」を示す自由主義者でさえ、イスラエルを無条件支持する保守主義者が反発すれば、自身の行動に対してただちに釈明しなければならないという状況は、ドイツの現状をよく示している。
ドイツの基準に従えば、英国のデビッド・キャメロン外相も反ユダヤ主義者とみなせる。彼は最近、パレスチナを国家として公認する案を考慮していることを明らかにした。同様に昨年、「イスラエルは、パレスチナが自分たちの国家を持つことで初めて安全保障を確保できる。したがって、二国家解決案を支持するパレスチナの指導者、マルワーン・バルグースィーを釈放しなければならない」と主張したシンベト(イスラエル情報機関)のアミ・アヤロン元局長も反ユダヤ主義者になりうる。
ドイツのイスラエルに対する全面支持は、イスラエル内部にも影響を及ぼす。歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリは、イスラエルで「愛国主義勢力とユダヤ人優越主義勢力の間の闘争」が繰り広げられていると指摘する。不幸にも、ドイツはこの闘争に対して中立ではない。ドイツの意図が何であろうとも、ドイツの立場はユダヤ人優越主義勢力に確実に力を与えている。
現在のイスラエル政府は、ファシズムの遺産を直接継承した人物たちだ。イスラエル建国当時の右翼勢力は、組織、方法論、政治哲学、社会的訴求力の側面でナチとファシスト政党に類似した政党ヘルートを結成したが、その後裔が、まさに現在イスラエルの権力を掌握している右派政党のリクードだ。
ユダヤ人は優れているというこれらの勢力の信念は、ナチズムと直接的な連続線上にある。
そして、まさにこれこそ、ドイツがイスラエルを無条件に支持する深層的な理由だ。ならば、私たちがすべきことは何だろうか。英国の政治評論家、オーウェン・ジョーンズは、逆さまになった形態のナチズムを続けさせるドイツを拒否すべきだと提案し、「ドイツは国家次元で反パレスチナ的な人種主義を容認しており、しかも、パレスチナを支持するユダヤ人をも反ユダヤ主義者として追いやっている」と指摘。過去にドイツ人がユダヤ人を脅し、良いユダヤ人と悪いユダヤ人に区別した場面が浮び上がる。ドイツはナチズムと歴史的に結びついたイスラエルを全面支援し、今でもユダヤ人に対して侮辱と処罰を続けている。(抜粋)
ネタニヤフ・イスラエル首相と同じユダヤ帽子姿のショルツ・ドイツ首相
独がヒトラーの二の舞を演じる理由
過去のユダヤ人排斥が現在のパレスチナ人排斥に
3月16日 Pars Today
12月14日ベルリン自由大学の学生団体がパレスチナ国民との連帯をアピールする。ドイツでも前代未聞とされるこの集会は、一部の人々の妨害行為にもかかわらず、完全に平和的に開催されたものの、その結果は思わしくありません
大学側は警察に通報し学生20人を逮捕。
警察も大学関係者も、この抗議活動で反ユダヤ主義や人種差別的な行動は取られなかったことを認めた一方で、大学側は学生の有罪を宣言し、彼らの国外追放を求める2万6000人が署名した嘆願書まで準備された。
12月14日事件と、それに続いての法的脅迫及びメディアによる嫌がらせが発生したのは、ドイツ社会がパレスチナ国民との団結を訴える人々を攻撃する中でのことで、執拗な大規模キャンペーンは、ドイツ政府とその徹底的なイスラエル支援にあえて抗議しようとする人々や組織の排除や脅迫、弾圧、さらには国外追放を目的に企画されたものでした。
脅迫や嫌がらせの主目的は、ドイツの歴史的罪であるホロコーストを口実として同国全域に贖罪意識を広めることにある
贖罪意識拡散のメッセージは極めて明白で「ドイツはユダヤ人排斥という自らの立場・姿勢において、1つの例外である」というもの。ドイツはナチス時代の例外主義に反対してはいますが、今日では同じ行動を異なった、しかも明らかに革新的な方法で定着させている。これまで、さまざまなユダヤ人の作家や学者は何度も繰り返し、この贖罪的なアプローチの反ユダヤ主義的な性質を繰り返し指摘してきました。
フランスのユダヤ人作家エミリア・ロイグ「私たちには、この類のものと定義づけられない部類の反ユダヤ主義がある。そしてそれは、ドイツでの多数派となる言説に従わないユダヤ人の声を沈黙させることである」
反ユダヤ主義の疑いで(或いはむしろ、パレスチナ人との連帯表明したために)ドイツで迫害された人々の3分の1は、ホロコーストを生き延びた人々の子供たちも含めたユダヤ人自身だった
「贖罪」はユダヤ人の安全を重視していません
そもそも、ユダヤ人、アラブ人、イスラム教徒に対するヘイトクライムが増加しており、集団的連帯が必要とされているこの時期に、これほど大胆に、社会的緊張を扇動する結果を招くような言説を押し付けることはなかったはずです。また、贖罪はドイツ人が国家テロ、大量虐殺、組織的な人権侵害に対して原則的な立場を取ることを妨げる
反シオニズムデモ「1つのホロコーストが別の大量虐殺を正当化することはない」
シオニスト政権イスラエルの政府と同政権軍当局は繰り返し、恥も外聞もわきまえず公然と大量虐殺の目標を宣言してきました。しかし、ドイツ当局や著名人は依然としてそれらを無視し続けています。彼らはまた、イスラエルが間違いなく大量虐殺を行っているとするICJ国際司法裁判所の判決や、イスラエルのアパルトヘイト。歴史に残る国際法違反に関する人権団体や国際社会の大部分の見解の一致を無視しているのです。
贖罪意識により、ドイツはこれまで通り拡張主義的な外交政策、人種差別的な世界観を反映した外交政策を追求し続け、ドイツは贖罪という名目で、さまざまな少数派に対する国の構造的かつ制度化された人種差別を隠蔽できるようになっています。
パレスチナ人が欧米植民地主義白人シオニストのジェノサイドとテロで父祖伝来の土地を奪われた歴史的な災厄1948年「ナクバ」
ドイツの例外主義は、人種差別を別の形態に置き換えただけ
今日の反アラブ・イスラムという偏見に対する国際社会の安直な思考や怠慢を利用し、実際、それは代替的な被害者社会を生み出した。
最近ドイツ・ケルン市のカーニバルでは、パレスチナ風スカーフをかぶり、「憎しみ」と「暴力」という名前の2匹の犬を抱いた女性の写真が提示され、これらの犬の首輪もパレスチナ国旗をあしらった、反ユダヤ主義という暗喩を、ドイツ人の意識の中にパレスチナ人として刷り込まれているものに置き換えていることは、贖罪意識的の人種差別的な性質を見事に表しています。(抜粋)
仏紙リベラシオンが、飢えに苦しむガザ住民を嘲笑
3月16日 Pars Today
パレスチナ人「殉教」表現にはドン引きするが、極悪非道アパルトヘイト欧米リベラルメディアに比べて20000倍はイラン国営通信社Pars Todayの方が正しい
ベットに縛りつけてもう自殺は止められない!
3月19日 madameFIGARO.jp
この噂はすでに英国のタブロイド紙の一面を賑わせている。日曜日から、SNSではイギリスの国王チャールズ3世がこの3月17日にがんで亡くなったとの噂が広がっている。プラットフォームXでは、イギリス国王が「昨日の午後に突然亡くなった」と言及するいくつもの記事が拡散されている。また、英国政府の建物で半旗を掲揚したり、バッキンガム宮殿の公式声明を伝えたりするものもある。
この情報は、特にロシアとウクライナのメディアによって伝えられたもので、先週から英国王室をターゲットにした一連の最新「フェイクニュース」である。
2月16日にロシア国内では一番安全だと思われる北極圏の刑務所に収容されていたナワリヌイが、実はドイツに収監されているロシア軍捕虜?との交換要員だったと大統領選で歴史的な大勝を収めたプーチンが発言した超弩級ニュースの衝撃を緩和する目的の猫だましの「赤いニシン」として、誰か(いわゆるロシア独立系メディアや、ウクライナ軍情報部)が流したらしいのですから愉快である。それほど居眠りバイデンが「ロシアのプーチンが―」とナワリヌイ暗殺騒動を煽っていた(実はナワリヌイは捕虜交換要員としてロシアにとって大切だった)との裏事情発覚の影響は大きかった。
CIAなど米英アングロサクソン系諜報機関ではなくて、ナチスドイツ直系のドイツ諜報機関などがイスラエル(IDF)のハンニバル指令(日本軍陸軍大臣東条英機の「死して虜囚の辱めを受けず」の戦陣訓のユダヤ・キリスト教版)が明らかになる大事件だった。
世界を100年支配したアメリカNATOの栄光の歴史も、80年足らずで崩壊した大日本帝国とほぼ同じ内容なのですから、結果も「同じ」になります。
いくら目眩しとはいえ
英国王の訃報を使うとは
先方も相当
追い込まれてると言うよりは
理性崩壊中なのかも
正に戦争末期の
大本営
民間ロケットなのに、目立つのは「経産省とJAXAのOB」
3月21日 PRESIDENT Online
自民党安倍派の裏金問題でメディアが騒いでいるが、二階元幹事長の地元の和歌山県でのロケット打ち上げ失敗は、経産省の姑息な裏金作りの煙幕らしいのです。
もっと世界的な大問題なのは、
少し前には、
仏のマクロン大統領、ウクライナへのNATO部隊派遣「排除せず」 パリで会合(2月27日) (Reuters)
との奇妙な奇妙なニュースがあったが、
驚き呆れる、このマクロン・フランス大統領の爆弾発言を補強する、もっと奇妙奇天烈摩訶不思議なバクダン発言を今のウクライナ戦争に肩入れしているポーランドの外務大臣が行っているのですから無茶苦茶にも程がる
ポーランド外相 ウクライナに西側兵士駐留「公然の秘密」
3月21日 毎日新聞
ポーランドのシコルスキ外相は、独DPA通信が20日に報じたインタビューで、西側諸国の兵士がウクライナにいることは「公然の秘密」だと述べた。ウクライナに配備した長距離巡航ミサイルの運用に英仏の兵士が関与しているとほのめかしたドイツのショルツ首相の発言を追認した形で、波紋を広げそうだ。
DPAによると、シコルスキ氏はインタビューで「(ショルツ)首相が言ったように、ウクライナにはすでに大国の軍隊が駐留している」と述べた。
ウクライナはドイツに長距離巡航ミサイル「タウルス」の提供を要請しているが、ショルツ政権はこれを拒んでいる。2月下旬、ショルツ氏はミサイルを供与しない理由として「英国やフランスがしているような目標制御などはドイツではできない」と発言。
英国側から「ミサイル提供に消極的なことから目をそらすために仕組まれた目に余る情報の乱用だ」(エルウッド元英下院国防委員長)と批判を浴びていた。【ベルリン念佛明奈】
ポーランドのシコルスキ外相発言が事実なら、決して口に出してはいけない極秘軍事機密であり、それならポーランドは2年続いたウクライナ戦争に飽き飽きしていて即時停戦を模索しているし、
逆に事実ではないとすれば、やっぱり答えは同じでウクライナ戦争即時停戦を考えている。どちらにせよ「終わり」です。
ウクライナでは手足を失った兵士とポルノ女優との写真集を発売するとか、
もっと不思議なウクライナ徴兵年齢の下限を27歳から25歳に下げる算段をゼレンスキーが行っている(現在のウクライナ徴兵年齢は27歳から60歳まで)などの報道が行われているが、普通の国の徴兵年齢は成人の18歳ですよ。それが27歳から60歳と言うことは最初から戦争をヤル気が無いということですよ。
ウクライナでは徴兵逃れで若者が1000万人の国外逃亡(海外への出稼ぎとか留学、あるいは人身売買?)しているとのニュースもあるが、今までの欧米リベラルメディアの真っ赤な嘘が明らか。すべてはアメリカ大統領選挙のディスインフォメーションなのですが、とうとう手品のネタも尽き果てた。
それなら一番安全だと思われる北極圏の刑務所に収監されていたナワリヌイ暗殺が行われるなら、もっと簡単で、もっと影響力が大きい居眠りバイデン痴呆症暗殺は必然です。
あの2022年7月8日の奈良県西大寺駅前の衆人環視の「消えた弾丸」安倍殺しは第46代アメリカ大統領ジョー・バイデン暗殺の予行演習だったことになります。そもそもオバマ政権副大統領のバイデンは2016年時点でも耄碌が進行していたのでアウトなので仕方なく評判の悪い戦争屋のヒラリー・クリントンでトランプにまさかの敗北。それから4年後にもっと耄碌している居眠りバイデンを刑務所ビジネスで評判が最悪のカマラハリスの極悪コンビで新コロ騒動のインチキ「郵便投票」の選挙不正での事実上のクーデターで政権を無理やり奪取するが、バイデン再選は無理の二乗なのですから、最後のお勤めとしてナワリヌイを同じことが起きるでしょう。
怖い話ですがガザ地区ジェノサイドで明らかなようにテロと殺戮が欧米ユダヤ・キリスト教の自由と人権、民主主義の本当の姿だったとの怖すぎるオチ
施設が炎上する映像も伝えられている。
メディアはチェチェン勢力の仕業と絶叫する。
プーチン大統領は圧倒的な支持で再選されたはず・・・