逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

菅野完がPCに変身?与党公設秘書1億円強盗

2018年11月10日 | 政治


昔に流行った大藪晴彦の荒唐無稽で過激なハードボイルド小説の世界が実体化していた日本の現実社会  すべてのものが上部のエスタブリッシュメントから、土台ごと壊れていく日本国

『1億円強盗は佐藤ゆかり議員の元秘書 ポルシェで通勤「ホストのような恰好で議員はメロメロ」』2018.11.8 週刊朝日

2010年9月、京都市左京区で女性にナイフを突きつけ、両手を縛って、現金1億円を奪った事件で、京都府警は8日、元国会議員秘書だった上倉崇敬容疑者(44)らを強盗致傷などの容疑で逮捕した
上倉容疑者は京都の事件当時、二之湯智参院議員の公設秘書だったというから驚きだ。
おまけに、兄弟が地方議員と政治に深いつながりがある。
上倉容疑者は二之湯氏の秘書を辞めた後、山東昭子参院議員のパーティの手伝いなどし、佐藤ゆかり議員事務所の秘書に応募して2014年、採用されていた。
上倉容疑者は当初、参院議員だった佐藤ゆかり事務所の秘書として働き、衆院議員に鞍替えした15年まで勤めていた。
上倉容疑者と親しかった議員秘書のひとりはこう話す。
「議員会館に来る時、ワイシャツのボタンを2つ外して、ホストのような格好で現れる。『佐藤ゆかりはホストを秘書にしたのか』という声が出たほどだ。赤のポルシェの新車を乗り回し、六本木の馴染みの店で毎晩豪遊。一方で、芸妓さんとの間に子供が2人いるとも聞いていて、秘書の給料でどうしてそんなに遊べるんだと不思議に思っていた。
それでも、佐藤氏は当時、比例の参院議員だったから、とにかく秘書の数が欲しかったようだ。上倉容疑者のようなタイプが好みだったのか、まわりの反対を押し切って採用。秘書として、佐藤氏はああいうホストタイプがいいのか、すっかりメロメロで車の運転や身の回りの手伝いをさせていた。
佐藤氏は秘書のいうことなどまったく耳を貸さないので有名だが、上倉容疑者が『ゆかり先生、そんじゃダメだよ』とか意見すると従っていた。それほどお気に入りだったそうだ。地方議員の弟の選挙を手伝うとかいって、佐藤氏の事務所を辞めたと聞いている」
京都で強盗事件を起こした後、佐藤ゆかり事務所に就職したものの、わずか1年で辞めた上倉容疑者。
16年6月に再び、島根県出雲市で事件を起こし、宅配業者を装って住人にけがをさせた強盗傷害容疑で逮捕される。
強盗した1億円が政界へ?
「島根と京都の事件は手口が酷似しており、上倉容疑者を知る人物から京都の事件にも関与しているのではという情報も寄せられ、逮捕に至った。
京都の事件は上倉容疑者が実行犯で、女性を襲い現金を奪った。いわば主犯。共犯者は、女性の情報を伝えたり、家まで手引きしたようだ。近所の防犯カメラ、インターホンの映像などから、上倉容疑者と似た人物が確認できた」(捜査関係者)
島根県の事件では、一審で懲役6年と判決されたが、控訴して懲役5年に減刑された。数百万円の贖罪寄付をしたのが、減刑理由の一つだったという。
「京都で強盗した1億円は豪遊、ポルシェ、贖罪寄付に使われていた可能性がある。また秘書として勤めた国会議員らの選挙、兄弟の選挙など、政界に流れていないかも、捜査している」(捜査関係者)
11.8 週刊朝日

『1億円強奪、当時は参院議員秘書…高額品購入か』2018年11月08日 読売新聞

8年前に京都市左京区の不動産会社社長宅に押し入り、1億円を奪ったとして、京都府警は8日、元国会議員秘書の上倉崇敬たかゆき(44)(住所不定)、無職西谷真弓(59)(京都市西京区)の両容疑者を強盗致傷と住居侵入の疑いで逮捕した。上倉容疑者は事件当時、自民党の二之湯智さとし参院議員(京都選挙区)の公設秘書だった。府警は2人の認否を明らかにしていない。
発表によると、2人は共謀し、2010年9月29日午後2時40分頃、上倉容疑者が左京区下鴨北園町の不動産会社社長の男性宅に宅配業者を装って侵入。男性の妻(60)に果物ナイフのようなものを突きつけて両手首を縛り、金庫から1億円を奪った疑い。妻は手首や首筋などに軽いけがをした。
男性は、事件後の13年に亡くなっている。
府警は、上倉容疑者が奪った金で高額な商品を購入するなどしていたとみて調べている。・・・



『自民・二之湯智参院議員10+ 件「任命者として反省している」 元秘書逮捕で陳謝』2018.11.8 16:47 産経新聞

自民党の二之湯智参院議員は8日、住居侵入と強盗致傷の疑いで元公設秘書が京都府警に逮捕されたことについて「(事件発生は)秘書としての在任中で、任命者として大変反省しており、申し訳ないと思っている」と陳謝した。国会内で記者団の質問に応じた。
二之湯氏の事務所などによると、逮捕された住所不定、無職、上倉(かみくら)崇敬(たかゆき)容疑者(44)は平成16年7月~23年7月に二之湯氏の公設秘書を務めていた。19年ごろまではまじめに勤務していたが、しだいに歓楽街で飲み歩くなど生活が乱れていったという。

『公設秘書』
国会議員の私設秘書はそれぞれの議員個人が給与を支払うが、国会法で定められている『公設秘書』の身分は国家公務員特別職なので給与は国費で負担する。政策担当秘書、公設第一秘書、公設第二秘書の3人を置くことが認められている。



『自民党議員元秘書ら逮捕』8年前の強盗致傷事件 事件当時現職2018年11月9日しんぶん赤旗

日本の政界では最左翼に位置する日本共産党機関紙しんぶん赤旗ですが、この与党自民党国会議員の現職の公設秘書だった人物が1億円強盗の犯人だとして逮捕された前代未聞、空前絶後の赤っ恥スキャンダルを、政府自民党に近い読売新聞とか右翼国粋主義の安倍信三とかお馬鹿ネットウヨの機関紙的な産経新聞と同じか、若干抑えぎみの何とも穏健(曖昧)な『見出し』でガッカリ。中身を読んで二度がっかり。
日本共産党(赤旗)は小池百合子の明らかな学歴詐称(レッドカードで一発退場)を無視しているように、(相手に回復不能の深刻なダメージを与える)汚い下半身攻撃(ネガティブキャンペーン)などを行う心算がまったくないのである。
高偏差値の知的エリート(高学歴高収入の知識人)すぎるのか、なんとも上品で高級志向。高潔なので『汚いものを見たくない』のでしょうか。トランプ的な罵倒合戦を自分が行うなど問題外なのです。
確かに護憲左派の知識層の諸氏も日本共産党と同じ態度で、今回のなんとも恥ずかしい(日本国の根本的な劣化現象を象徴するような)破廉恥極まる下世話な話には誰も彼も見ざる言わざる聞かざるで『沈黙』。知らないふりで押し通ししている。

『普通の一般市民が大喜びする下ネタなのに、・・・美味しすぎる爆笑!破廉恥スキャンダルを意識的に見逃す』

1億円強盗犯を2004年から2011年まで7年間も自分の公設秘書にしていた京都選挙区の二之湯智参院議員は家族も自民党の有力議員で、今回の逮捕では金使いなど素行不良で辞めさせたと言っているが、1億円強盗犯の方も家族が保守系の政治家一家なので、お互い身内同士というか同類項だった。
その金遣いの荒い不良ホスト秘書を使っていたのが山東昭子参院議員、(派手なホストの様な強盗犯を)公設秘書にまでしたのが自民党の小泉チルドレン佐藤ゆかり議員。まさにテレビの低級ワイドショーネタの爆笑破廉恥スキャンダル。本来なら民報テレビ局のディレクターが泣いて喜ぶ種類の美味しすぎるゴシップである。
今回赤旗は、社会面に目立たないよう小さく書くのではなくて、一番目立つように大きな活字で第一面に『自民党議員現職公設秘書が1億円強盗』と書くのが過激な政治宣伝(プロパガンダ)の王道ですよ。
(しかも、上品すぎる赤旗記事には1億円強盗犯が自民党参議院議員公設秘書を辞めた後に自民党の広告塔の一人である佐藤ゆかり議員の公設秘書だった事実は書いていない。1億円強盗犯を公設秘書にした超マヌケな佐藤ゆかり自民党衆議院議員との爆笑ゴシップを報じているのは極少数のメディアだけだった)
赤旗は相手が嫌がる急所への攻撃を意識的に避けているのですから、なんとも歯痒い限り。自分が勝つためには仁義なき下半身攻撃でも何でもする卑劣で下品極まるアメリカのクリントン(民主党)やトランプ(共和党)の爪の垢でも飲ましたい心境である。(いくら汚くても勝ちは勝ちで、どれほど正しく美しくても負けは負け)猿は木から落ちても猿だが、議員が落ちたらただの人との有名な格言を噛みしめて欲しいものだ。

『美味しすぎる爆笑!破廉恥スキャンダルに、メディアやネットの有識者で唯一反応したのが、あの日本の暴言王菅野完だったが、予想どうりヤッパリ不発だった』

菅野完事務所‏ @officeSugano · 11月8日
“関係者によると、上倉容疑者は事件当時、自民党の二之湯智参院議員(京都選挙区)の公設秘書を務めていた”

1億円強盗容疑で2人逮捕、京都(共同通信) - Yahoo!ニュース

MMTMM.NET @MMTMM_webmaster 22:44 - 2018年11月7日
すげー秘書が叩きやる時代なんだw

菅野完事務所‏ @officeSugano · 11月8日
だってすげぇ貧乏だもん。
そりゃこんなことする奴出てくるよ。

「ちゃんとした給料」「ちゃんとした社会保障」が、社会の治安を維持するためにいかに重要かがわかる事件。

野完事務所‏ @officeSugano · 11月8日

警察官や警察官僚でなくてよかったね。

でもそのウチ頻発するよ?警察官の給料、待遇、悪すぎるもん。ちゃんとした給料を役人に払わないと、社会の底が抜けるんよ

MMTMM.NET @MMTMM_webmaster 22:51 - 2018年11月7日
そうなんだ。
20年くらい前、田中角栄の秘書やってたおじさんと話したことあるけど
すげー金持ちだったからさ
秘書ってコネを生かして旨いことやってるもんかとばかりw

菅野完事務所‏ @officeSugano · 11月8日
そういう人もいる。しかし一握り。ほんの一握り。親方の力量にもよるしね。ほんの一握りの政治家の事務所に所属するほんの一握りの秘書がそんな感じであって、ほとんどの人は、まじめに薄給の中で仕事してる。
一歩間違えたら道を踏み外すわな。

菅野完事務所‏ @officeSugano · 11月8日
議員秘書ってほんとに真面目な人多いのよ。優秀だしね(そりゃ中には箸にも棒にもかからない奴はいる)。で、薄給かつ身分不安定な中で一所懸命、親方に仕えてる。
だから政治家が「秘書がやりました」って言い訳すると、余計はらわたが煮え繰り返るのよ。「そりゃちょっと酷すぎるだろ」と。

maria‏ @mariajinha 22:58 - 2018年11月7日
私設秘書ならともかく、どこかの報道に元公設秘書と書いてあったのですが。公設秘書なら貧乏とは思えないしちゃんとした給料をもらっていると思うのですが、、、公設でもそんなに貧乏なものなんですかね?

菅野完事務所‏ @officeSugano · 11月8日
年齢による。それにもらったところで、その金自由に使えるとは限らない人もいる。

@tadashi19660123 23:01 - 2018年11月7日
国会議員の公設秘書が強盗する世の中って・・・😱😱
なんかいろんなとこが壊れとるやろ😲
“瓦解”って言葉がぴったりくる・・・


菅野完事務所‏ @officeSugano · 11月8日
人間を大切にしない政府がある限り、治安はどんどん悪くなります。
人間を大切にしない政府がある限り、社会はどんどん荒みます。
人間を大切にしない政府がある限り、社会は末端から腐っていきます。

『唐突に上品な良い教養人になった菅野完のPC的真実が超気持ち悪い。!!!』(嘘でもないが『真実』でもない。善良な読者をわざと間違いに誘導する知的トリック) 

ポルシェを乗り回すホストの様な与党公設秘書の1億円強盗との驚愕的ゴシップ(大藪晴彦の過激なハードボイルド小説世界)に日本の有識者で唯一反応した和製トランプの菅野完ですが、・・・今回の低級爆笑スキャンダルに関しては『一言』も喋っていない。
単なる陳腐な一般論なのですから驚くやら呆れるやら。(明らかに問題点をすり替えて誤魔化した)
今回菅野完ツイッターは『間違い』の類は一行も言っていないが、目の前の客観的現実(自民党議員の公設秘書の1億円強盗)とはあまりにも違いすぎるのである。 
いつもは『何でもあり』下品極まるあの暴言王の菅野完が、突如180度逆さまの品行方正、お上品な有識者に変身していたのですから驚いた。読者の常識的ツイッターに比べれば極端に菅野完が劣化していることは明らかである。
今回目の前の、与党自民党のエスタブリッシュメントの悲惨は現実に目を背けてポリティカル・コレクトネス(political correctness、略称:PC)『胡散臭い曖昧な態度』に徹する上品な菅野完ですが、実に不可解でなんとも気持ち悪い理解不能な現象だ。ひょっとしたら菅野完の背後霊として知的エリートである志位共産党委員長が憑依したのだろうか。
何時もの汚い過激な『罵倒』を抜いた菅野完とは、唐辛子抜きのキムチとかタコ抜きのたこ焼以上にインチキくさい紛い物。(★注、『何か』が余程都合が悪かったのである。それなら、報道されていない『何か』もっと大事な話が隠されている可能性があるのですから怖ろしい)



『朝青竜、海老蔵暴行事件、押尾学事件』芸能界や政財界、エスタブリッシュメントとヤクザとの(売春や賭博や麻薬などの)秘密シンジケート

男のロマン、破滅の美学を描いた大藪晴彦の(金と女と薬物)犯罪ハードボイルド小説『蘇える金狼』は、1970年代に映画化され松田優作が主演する。今回、到底有り得ない荒唐無稽な映画『蘇える金狼』にそっくりな事件が我が日本国で現実化するとは、・・・ニュース番組を装う低級なテレビのワイドショーにピッタリの題材なのですが、なぜか誰も彼も一人の例外も無く沈黙する。あの何でもアリ暴言王の菅野完までが横並び、挙国一致で完全に沈黙する。
何とも無気味なのである。
表の顔は国会議員の公設秘書で裏の顔が1億円強盗だった、カネと女と薬物の犯罪小説『蘇える金狼』のソックリさん。普通なら、こんな面白い話は世間に滅多にないのですよ。大喜びしてみんなが話すはずが、逆に挙国一致で『無かった』ことにして誤魔化そうとしているのですから少しも辻褄が合わない。
日本では矢張りタブー中のタブーと言えるのは、禁止薬物(覚せい剤とか麻薬)で、今回のニュースには出てこないが、歌舞伎役者の海老蔵とか大相撲の朝青龍が関係していた日本で最も危険だと言われている住吉会系の関東連合がらみの薬物疑惑が隠されている可能性が高い。
押尾学事件で一部発覚した日本のスポーツや芸能人、政治家や財界人など含むエスタブリッシュメントとヤクザとの(売春や賭博、麻薬などの)秘密シンジケートなので、マスコミも有識者も全員が怖がっているのである。
何とも意味不明の不可解な事件だが、表に出ている金と女以外に『薬物』(ヤクザ)のピースを一つ加えるだけで簡単に辻褄がピッタリと合ってくる。




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5 コメント

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大藪春彦の小説の世界 (ローレライ)
2018-11-09 11:34:34
昔の大藪春彦の小説の世界が現実になった!
返信する
赤旗記事 (はも)
2018-11-09 18:11:35
二之湯のほうが大物議員ではないでしょうか
親子で京都と滋賀の「選挙区」で参議員をやっている
しかも二之湯議員の公設秘書在任中の事件
佐藤ゆかりは大して大物ではないし事件後に彼女の秘書をやっていただけ
返信する
JR新札幌駅信号機倒れる (市井)
2018-11-09 23:21:51
日本国内で非合法的の悪さをし続ける、日本の闇組織が今度は北海道のJR新札幌駅の信号機8本のボルトを抜くバカをしたニュースが流れた。
返信する
Unknown (なか)
2018-11-10 21:07:04
国会議員の秘書ってことは在日コリアンで統一教会でしょうね
返信する
本来なら即削除の対象なのだが、・・・・悪質な低能ネット工作員 (宗純)
2018-11-29 13:56:13
何人もの女性からの強姦容疑で逮捕状が出て、イギリスのエクアドル大使館に籠城しているアサンジですが、
告発された性暴力がたとえ本物でアサンジが極悪非道な連続強姦魔であったとしても、ウィキリークスやアサンジの主張の信憑性とは無関係な話である。

それどころか180度正反対、実は逆にアサンジの信憑性を高めていた。

ウィキリークスとアサンジの不思議な動き
2011年03月02日 | 政治
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/aa60159109fdd7e07cac1cd103919a44

胡散臭いウィキリークス(Wikileaks)とウィキペディ(Wikipedia)
2011年03月04日 | 政治
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/76b18a8814466e95adf499806e328d89

ウィキリークスの機密文章の公開では、事前に資料を『ニューヨーク・タイムス』(米国)や『ガーディアン』(英国)、『シュピーゲル』(ドイツ)、『ルモンド』(フランス)などの欧米各国の一流の新聞社で、市民の信用度の高い大手メディアに渡し、メディア側の検証の後に同時公開するという手法を取っている。
いわゆるリベラルメディアの検閲を経た物だけが公開される仕組みで、アサンジは限りなく怪しいのである。
これは例えるなら
小保方春子が、一次資料を手を加えて『分かり易くした』とバッシングされたが、アサンジも手を加えているのですよ。
しかも、リベラルメディアと二人三脚なので、余計に胡散臭いのです。

ところが…強姦でエクアドル大使館に軟禁される事態になり、一気に信用を回復した。

菅野完の場合は何十年も昔なのですが、繰り返せば繰り返すほど、アサンジと同じで信用力が高まる仕組み。
本当に大事な政治問題を扱えば、バッシングされて当然であり、何もないとは逆に、何の影響もないことの証明なのです。

この大藪晴彦の蘇える金狼のソックリさんですが、何故か有識者では誰一人も言及しない。
何かのタブーらしいのですが、
唯一菅野完だけが発信していた。
ただし、まるっきりが的外れ。言っているない内容が無関係。
今朝の新聞記事に、この現役国会議員秘書だった強盗が、その後にも複数の女性国会議員秘書を務めていたと書いていたので、片山さつき以外にも、たぶん山東昭子の秘書もやっていたのでしょう。

このお馬鹿工作員ですが、このブログの常連さんとよく似た (ローラライ)との不真面目なHNを使用してコメントだった。
(ヘイト以外は、一応、1回目は普通に公開する決まりなので残していた)
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