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『長~い「君が代」77秒に選手困惑 IOC「60~90秒に」、NHKは57秒 リオ五輪』
2016年8月16日朝日新聞DIGITAL
リオで熱戦を続ける選手たちの間で、表彰式で流れる「君が代」が話題になっている。演奏時間が日本で聞き慣れた曲と比べて長いという。なぜなのか。
体操男子団体で金メダルを取った日本代表メンバーたちは、表彰台の上で君が代を歌った。ところが、エースの内村航平(27)は「すごくゆっくり流れたので歌いづらかった…
『衆人環視の中での人を小馬鹿にした腹立たしいインチキ手品か詐欺』
今回のリオオリンピックの表彰台で金メダルを取った選手を困惑させた『長すぎる君が代』ですが超スローテンポの1分23秒もの長尺である。秒にすると83秒になり1分を54秒に換算しないと朝日DIGITALがいうような77秒にはならない。
『NHKは57秒』は放送終了時の(1分を切る)『君が代』であると思われる。
日本相撲協会の場合には他とは大きく違い『前奏』付きの『君が代』を流している。(前奏を除けば、やはり通常の『君が代』と同じ1分以下に収まっている)
NHKの大相撲千秋楽時に『前奏に続いてご唱和ください』とはっきり、大相撲の『君が代』には前奏があることを館内放送でわざわざ断っている。
この理由は簡単で、はっきり『前奏がある』と言わないと必ず一般観客が勘違いして、前奏部分でフライングで歌いだすからなのです(大相撲以外の普通に歌われている『君が代』には前奏部分が無い。)
何事にも『限界』は存在する。
日本の『君が代』ですが、国歌として世界一歌詞が短く出来ているので普通の楽曲のようなテンポで歌うと早く終わって仕舞うが、元々は超スローテンポの雅楽なので1分以内程度に、(50秒台まで)限界まで引き延ばして歌っていた。
『歌』としては普通バージョンの『君が代』が引き伸ばしの限界値なのです。ところが、今回のオリンピックではもっと(4割も)引き伸ばしたからSNS(2ちゃんねる)では大騒ぎになって『お祭り』状態になる。
『不都合すぎる「2ちゃんねる」の「長すぎる君が代」の全部を丸ごと削除して無かったことにする』
昨日(8月19日)まで存在していたインターネット上で大いに盛り上がっていた『長すぎる君が代』が、いくら探しても何処にも無い。全文削除されているらしいのである。(あまりのも膨大な投稿数なので、ごく一部しか見ることが出来なかった)
君~が~代~は~(息継ぎ)千代に~~八千代に~~(急いで息継ぎ)さざれ~石の~(息継ぎ)巌となりて~~(息継ぎ)苔の~(息継ぎ)蒸~す~(息継ぎ)ま~で~
現状でも限界値まで引き延ばされている歌(君が代)を無謀にも読売のお馬鹿楽団が無理やり引き延ばす。これでは歌えないのである。(無理して歌うと酸欠状態になって仕舞う)
今回発覚した、歌えない(とんでもなくスローテンポの)『超長い君が代』ですが放送メディア(テレビ)では問題点を良く知っているので『放送しない』のです。(選手が表彰台で首に金メダルをかけてもらう場面で終わっている)
テレビに写っている国旗掲揚では『上がっている状態の日の丸』だけで、旗が上昇途中の(国歌斉唱中の)場面は敬遠している。ネットで『2ちゃんねる』の長すぎる君が代のお祭りを削除したのと同じ発想である。基本的に詐欺ですね。(ユーチューブでは『長すぎる君が代』を見ることが出来るが、実際に自分で視聴してみると歌ではなくてお経。余りにも不気味すぎるのである。なるほど。これでは『君が代』斉唱がテレビで放映出来ないと納得する)
何故このような人前で歌えないような無様で恥ずかしい摩訶不思議な『長すぎる君が代』を作ったのだろうか。
普通の常識では到底有り得ない奇妙奇天烈な話なのです。(白紙撤回された洋式便器のような新国立競技場の恐竜デザインとかパクリ疑惑のオリンピックロゴと同じで、出来る限り早い白紙撤回以外の選択肢は無い)
『挙国一致の亡国のマスコミ』真実と白々しい嘘の禍々しいグラデーション
長すぎるので『国歌斉唱』ではなく『読経』に聞こえるてしまう、あまりにも不気味な『君が代』の不祥事をマスコミの全員が仲良く一致団結して『無かったことにする』不思議。これでは日本の劣化は止まらない。極限まで右傾化するはずである。
2016年8月20日の毎日新聞社説『核の先制不使用 理念の後押しが必要だ』では、意識的に新聞の読者を誤解の迷宮に誘い込むあざとい手法がとられているが、この遣り口は他紙もまったく同じ。(馬鹿馬鹿しい『長すぎる君が代』の対応とそっくり)
毎日社説は、『米国のオバマ大統領が核兵器の「先制不使用」宣言を検討しているという。相手が核攻撃をしてこない限り核兵器を使わない政策で、実現すれば米核政策の大転換になる。』と大事な指摘をしている。
今までのアメリカの核戦略ですが、何とも恐ろしい話ですが、相手が核に手を出す隙を与えない先制奇襲攻撃だったのである。
だから北朝鮮は世界からの非難や罵倒、国内経済の疲弊をものともせず必死になって是が非でも無理やり核開発に邁進する。過去にはソ連が核兵器開発をしたり理由も同じだったし、そのソ連から『ズボンも履けなくなる』と言われても中国が核開発した理由も同じだった。
アメリカからの核兵器による奇襲攻撃を恐れたのである。
毎日社説の『核戦力を強化する中露や核開発を進める北朝鮮など日本は核の脅威にさらされている。日本は米国の「核の傘」を自国を守る安全保障の大きな柱にしてきた。 』は話が逆さま。
アメリカの『核の傘』(核兵器の先制奇襲攻撃)の脅威から、仕方なしに中露は核戦力を強化するし、貧乏な北朝鮮までが無理しても核開発を進めているのが現状である。
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『核兵器の先制使用(奇襲攻撃)を常に公言しているアメリカの狂気』
日本の唯一の同盟国アメリカですが、終始一貫して、『国益のためには核の使用を躊躇しない』核兵器を先制使用すると公言していて、あのオバマの歴史的なヒロシマ訪問時にも、核のボタンを持った軍人がすぐそばに待機していた。
また現実問題としても核兵器を2回も使ったのはアメリカだけ。他の国は核兵器は持つが実戦では一回も使っていない。
ただし、ヒロシマナガサキ以降71年間核の先制攻撃を封印しているが、
実は何度もアメリカ軍は核攻撃寸前にまでいっていて、去年にはキューバ危機時に沖縄米軍に対して間違って核の先制攻撃の命令が出されていたとか、数日前には太陽フレアの磁気嵐を勘違いした米軍がソ連を核攻撃寸前になったとか報じられているが、これらの軍事機密のすっぱ抜きですが、たぶん黒幕はオバマ大統領ですよ。日本の安倍政権とかオバマ政権内部にもある核兵器の先制使用との狂気を、何とかして押さえたいのです。
『平和ボケの日本人の大多数の善意の誤解』
以前に護憲左派系の政治ブログでも日本の非核三原則には『核の不使用』が入っていると勘違いしていた人がいたが、根本的に平和ボケの極みのような誤解です。
実は普通の日本の一般市民では、『日本は核の不使用を宣言している』と誤解している方が大多数らしいのです。
核の傘とは、『もしもの時は断固使う』核兵器の使用そのものなのです。普通に思われたいる『核の傘』の意味とは、『核攻撃されたら核で報復する』だと日本人の大勢が誤解している。
まさか日本海軍の真珠湾奇襲攻撃のように、核兵器の先制使用がアメリカ軍のドクトリンだったとは、少しも考えていない。
たぶん、日本語の知識が不十分な安倍晋三首相ですが、同じように自分の主張(オバマの核兵器の先制使用に反対する)の意味が『核兵器の奇襲も容認している』ので不道徳であるばかりか、あまりにも恐ろしいし事実に気が付かないのです。
『ほぼ大本営発表』
リオオリンピックの『君が代』斉唱なるものが、規格はずれにトンデモナク長すぎるので読経に聞こえてしまう不都合は、当たり前ですが全部の関係者やマスコミの全員が例外なく知っている。
ところが、あまりにも恥ずかしい不都合なので挙国一致で必死で隠しているので、一般市民では逆にほとんどが知らない。
日本の防衛の基本となっている『核の傘』なるものが、アメリカ軍が核兵器で奇襲する(先制使用)とのトンデモナク危険な代物であることは関係者全員が熟知しているが、やはり挙国一致で必死になって誤魔化している。相変わらず日本ではみんな仲良く『大本営発表』なのですが、これでは日本の敗戦は免れないでしょう。
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2016年8月16日朝日新聞DIGITAL
リオで熱戦を続ける選手たちの間で、表彰式で流れる「君が代」が話題になっている。演奏時間が日本で聞き慣れた曲と比べて長いという。なぜなのか。
体操男子団体で金メダルを取った日本代表メンバーたちは、表彰台の上で君が代を歌った。ところが、エースの内村航平(27)は「すごくゆっくり流れたので歌いづらかった…
『衆人環視の中での人を小馬鹿にした腹立たしいインチキ手品か詐欺』
今回のリオオリンピックの表彰台で金メダルを取った選手を困惑させた『長すぎる君が代』ですが超スローテンポの1分23秒もの長尺である。秒にすると83秒になり1分を54秒に換算しないと朝日DIGITALがいうような77秒にはならない。
『NHKは57秒』は放送終了時の(1分を切る)『君が代』であると思われる。
日本相撲協会の場合には他とは大きく違い『前奏』付きの『君が代』を流している。(前奏を除けば、やはり通常の『君が代』と同じ1分以下に収まっている)
NHKの大相撲千秋楽時に『前奏に続いてご唱和ください』とはっきり、大相撲の『君が代』には前奏があることを館内放送でわざわざ断っている。
この理由は簡単で、はっきり『前奏がある』と言わないと必ず一般観客が勘違いして、前奏部分でフライングで歌いだすからなのです(大相撲以外の普通に歌われている『君が代』には前奏部分が無い。)
何事にも『限界』は存在する。
日本の『君が代』ですが、国歌として世界一歌詞が短く出来ているので普通の楽曲のようなテンポで歌うと早く終わって仕舞うが、元々は超スローテンポの雅楽なので1分以内程度に、(50秒台まで)限界まで引き延ばして歌っていた。
『歌』としては普通バージョンの『君が代』が引き伸ばしの限界値なのです。ところが、今回のオリンピックではもっと(4割も)引き伸ばしたからSNS(2ちゃんねる)では大騒ぎになって『お祭り』状態になる。
『不都合すぎる「2ちゃんねる」の「長すぎる君が代」の全部を丸ごと削除して無かったことにする』
昨日(8月19日)まで存在していたインターネット上で大いに盛り上がっていた『長すぎる君が代』が、いくら探しても何処にも無い。全文削除されているらしいのである。(あまりのも膨大な投稿数なので、ごく一部しか見ることが出来なかった)
君~が~代~は~(息継ぎ)千代に~~八千代に~~(急いで息継ぎ)さざれ~石の~(息継ぎ)巌となりて~~(息継ぎ)苔の~(息継ぎ)蒸~す~(息継ぎ)ま~で~
現状でも限界値まで引き延ばされている歌(君が代)を無謀にも読売のお馬鹿楽団が無理やり引き延ばす。これでは歌えないのである。(無理して歌うと酸欠状態になって仕舞う)
今回発覚した、歌えない(とんでもなくスローテンポの)『超長い君が代』ですが放送メディア(テレビ)では問題点を良く知っているので『放送しない』のです。(選手が表彰台で首に金メダルをかけてもらう場面で終わっている)
テレビに写っている国旗掲揚では『上がっている状態の日の丸』だけで、旗が上昇途中の(国歌斉唱中の)場面は敬遠している。ネットで『2ちゃんねる』の長すぎる君が代のお祭りを削除したのと同じ発想である。基本的に詐欺ですね。(ユーチューブでは『長すぎる君が代』を見ることが出来るが、実際に自分で視聴してみると歌ではなくてお経。余りにも不気味すぎるのである。なるほど。これでは『君が代』斉唱がテレビで放映出来ないと納得する)
何故このような人前で歌えないような無様で恥ずかしい摩訶不思議な『長すぎる君が代』を作ったのだろうか。
普通の常識では到底有り得ない奇妙奇天烈な話なのです。(白紙撤回された洋式便器のような新国立競技場の恐竜デザインとかパクリ疑惑のオリンピックロゴと同じで、出来る限り早い白紙撤回以外の選択肢は無い)
『挙国一致の亡国のマスコミ』真実と白々しい嘘の禍々しいグラデーション
長すぎるので『国歌斉唱』ではなく『読経』に聞こえるてしまう、あまりにも不気味な『君が代』の不祥事をマスコミの全員が仲良く一致団結して『無かったことにする』不思議。これでは日本の劣化は止まらない。極限まで右傾化するはずである。
2016年8月20日の毎日新聞社説『核の先制不使用 理念の後押しが必要だ』では、意識的に新聞の読者を誤解の迷宮に誘い込むあざとい手法がとられているが、この遣り口は他紙もまったく同じ。(馬鹿馬鹿しい『長すぎる君が代』の対応とそっくり)
毎日社説は、『米国のオバマ大統領が核兵器の「先制不使用」宣言を検討しているという。相手が核攻撃をしてこない限り核兵器を使わない政策で、実現すれば米核政策の大転換になる。』と大事な指摘をしている。
今までのアメリカの核戦略ですが、何とも恐ろしい話ですが、相手が核に手を出す隙を与えない先制奇襲攻撃だったのである。
だから北朝鮮は世界からの非難や罵倒、国内経済の疲弊をものともせず必死になって是が非でも無理やり核開発に邁進する。過去にはソ連が核兵器開発をしたり理由も同じだったし、そのソ連から『ズボンも履けなくなる』と言われても中国が核開発した理由も同じだった。
アメリカからの核兵器による奇襲攻撃を恐れたのである。
毎日社説の『核戦力を強化する中露や核開発を進める北朝鮮など日本は核の脅威にさらされている。日本は米国の「核の傘」を自国を守る安全保障の大きな柱にしてきた。 』は話が逆さま。
アメリカの『核の傘』(核兵器の先制奇襲攻撃)の脅威から、仕方なしに中露は核戦力を強化するし、貧乏な北朝鮮までが無理しても核開発を進めているのが現状である。
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『核兵器の先制使用(奇襲攻撃)を常に公言しているアメリカの狂気』
日本の唯一の同盟国アメリカですが、終始一貫して、『国益のためには核の使用を躊躇しない』核兵器を先制使用すると公言していて、あのオバマの歴史的なヒロシマ訪問時にも、核のボタンを持った軍人がすぐそばに待機していた。
また現実問題としても核兵器を2回も使ったのはアメリカだけ。他の国は核兵器は持つが実戦では一回も使っていない。
ただし、ヒロシマナガサキ以降71年間核の先制攻撃を封印しているが、
実は何度もアメリカ軍は核攻撃寸前にまでいっていて、去年にはキューバ危機時に沖縄米軍に対して間違って核の先制攻撃の命令が出されていたとか、数日前には太陽フレアの磁気嵐を勘違いした米軍がソ連を核攻撃寸前になったとか報じられているが、これらの軍事機密のすっぱ抜きですが、たぶん黒幕はオバマ大統領ですよ。日本の安倍政権とかオバマ政権内部にもある核兵器の先制使用との狂気を、何とかして押さえたいのです。
『平和ボケの日本人の大多数の善意の誤解』
以前に護憲左派系の政治ブログでも日本の非核三原則には『核の不使用』が入っていると勘違いしていた人がいたが、根本的に平和ボケの極みのような誤解です。
実は普通の日本の一般市民では、『日本は核の不使用を宣言している』と誤解している方が大多数らしいのです。
核の傘とは、『もしもの時は断固使う』核兵器の使用そのものなのです。普通に思われたいる『核の傘』の意味とは、『核攻撃されたら核で報復する』だと日本人の大勢が誤解している。
まさか日本海軍の真珠湾奇襲攻撃のように、核兵器の先制使用がアメリカ軍のドクトリンだったとは、少しも考えていない。
たぶん、日本語の知識が不十分な安倍晋三首相ですが、同じように自分の主張(オバマの核兵器の先制使用に反対する)の意味が『核兵器の奇襲も容認している』ので不道徳であるばかりか、あまりにも恐ろしいし事実に気が付かないのです。
『ほぼ大本営発表』
リオオリンピックの『君が代』斉唱なるものが、規格はずれにトンデモナク長すぎるので読経に聞こえてしまう不都合は、当たり前ですが全部の関係者やマスコミの全員が例外なく知っている。
ところが、あまりにも恥ずかしい不都合なので挙国一致で必死で隠しているので、一般市民では逆にほとんどが知らない。
日本の防衛の基本となっている『核の傘』なるものが、アメリカ軍が核兵器で奇襲する(先制使用)とのトンデモナク危険な代物であることは関係者全員が熟知しているが、やはり挙国一致で必死になって誤魔化している。相変わらず日本ではみんな仲良く『大本営発表』なのですが、これでは日本の敗戦は免れないでしょう。
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テレビでは流れない「君が代」、長すぎるというのでyoutubeで見てみましたが、本当に長すぎて、これじゃまるでお経です。
・内村選手の君が代
https://www.youtube.com/watch?v=xYJA65xpCO8
・祝 金藤理恵選手! メダルセレモニー 君が代斉唱 リオ五輪 200m 平泳ぎ 金メダル
https://www.youtube.com/watch?v=uSGwcrbMBHE
長すぎる君が代は、安倍政権になってからですね。 「君が代」は、国民に天皇崇拝意識を刷り込むための道具として徹底的に利用されてきましたが、改憲派の安倍政権は、護憲派の陛下を疎んじていますから、何か悪意があるかも、と勘繰ってしまいます。
改めて聞きなおしてみたのですが、この読売のお馬鹿楽団が無理やり引き延ばした『君が代』伴奏ですが、だれかが歌うことを想定していないのですよ。
1回でも試しに誰かが歌えば、これは不味いと気が付きます。
2016/08/10 に公開
『リオ五輪男子体操個人総合の表彰式での君が代です。演奏は下野竜也指揮の読売響で,神々しさが半端ないかつてないほど素晴らしいテンポ設定です。』
との爆笑コメントが付いているが贔屓の引き倒し。
『何か悪意があるかも、と勘繰ってしまいます』ですが、普通の良識があれば、そもそもこんなものは作りません。
関係者の全員が不味いと感じているので、せっかく金メダルを取ったのにテレビで流せない代物なのですから、
アメリカのロクテと同じで今や「国家の恥」や「リアルピノキオ」である。
放送しないテレビ局ですが、ある意味では当然なのですが、大いに盛り上がっていた「2ちゃんねる」を丸ごとネットから追放したのはやり過ぎでしょゥ。まあ、それだけ不都合だという証拠なのですが、
この馬鹿話を取り上げてる政治ブログがゼロなのは情けない。
知っていて取り上げないのか、それとも知らないだけなのか、いずれにしろ、
正しい政治判断が出来ない政治ブログですが、これは存在価値はありません。