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米大統領、タラップでよろめく(何度も転倒)「強風だった」と副報道官 共同通信
バイデン米大統領(78)は19日、首都近郊アンドルーズ基地で専用機エアフォースワンのタラップを上る途中、体勢を大きく崩して何度もよろめき、膝をつく場面があった。ジャンピエール大統領副報道官は記者団に「風が強かった。大統領は100パーセント大丈夫だ」と説明した。バイデン氏は南部ジョージア州アトランタに向かう途中だった。手すりを使って体勢を立て直し、左膝をなでるようなしぐさをした後、自力で階段を上り切った。バイデン氏は就任前の昨年11月には、愛犬と遊んでいた際に足を滑らせ、足の骨にひびが入るけがを負った。
3月20日 共同通信
「よろめいた」なら高齢での体の衰え以外では、タラップが滑り易かった、焦って大慌てで駆け上がった、悩みが多く足元を見なかった等色々考えれるが
ビデオ動画を見れば明らかだが「タラップを上る途中、体勢を大きく崩して」でも多少は問題だが(さりげなく抽入されている)「何度もよろめき」や「手すりにを使って」の部分は大問題。(★注、何度も倒れるか手すりを使って辛うじて墜落を免れる。見出しに引っ張られて意味を取り違える詐欺かペテン的手法。真っ赤な嘘でもないが真実でもない典型的なリベラルメディアのフェイクニュース)
何度もよろめいた原因は不明だが何らかの理由で78歳のバイデンは自分の意思の通りには「体が動かない」らしいのである。(★注、70歳を超える高齢者では驚くことではない。普通に考えれば認知症が悪化。痴呆がすすんでいるのだろう)
トランプ政権発足2週間後の2月2日には狂犬との異名があるマティス国防長官が韓国を、翌3日には日本を公式訪問。トランプ外交が早くも始動している。
ところが大統領就任式の1月20日から1カ月半以上も経ってから3月15日にやっと最初の訪問国として日本にアメリカのブリンケン国務長官と、オースティン国防長官のコンビが訪れる不思議。(★注、一人では軽すぎて、ブリンケンとオースチンの二人でやっと一人前の意味か)
「ガキの使い」初めての米中外相会談冒頭ブリンケン国務長官は一発噛ますが逆に中国から子ども扱い、2分間の予定が1時間も面罵され続ける予想外の成り行きに
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(ガキの作文)米大統領選“ロシア イランが情報工作” 米の情報機関が報告書
アメリカの情報機関は、去年行われた大統領選挙への外国からの干渉についての報告書をまとめ、トランプ前大統領の再選を望むロシアや、逆に再選を阻もうとするイランが選挙結果に影響を与えようと工作をしたと分析しました。一方、中国についてはアメリカとの関係への影響を考慮し、干渉はしなかったなどと結論づけました。
アメリカの情報機関を統括する国家情報長官室は16日、去年11月のアメリカ大統領選挙への外国からの干渉について分析した報告書を公表しました。この中で、ロシアについて、トランプ前大統領の再選を望み、プーチン大統領の承認のもと根拠の無い情報を拡散させ対立候補だったバイデン大統領を中傷する工作を行ったとしています。そして、トランプ氏に近い人物やアメリカのメディアも利用し、バイデン氏に不利な情報を広めようとしたと指摘しています。(★注、この記事の意味は恐ろしい。去年11月3日投開票のアメリカ大統領選の泥仕合が未だに終わらずダラダラ続いているのである)
一方、経済制裁などで圧力を強めるトランプ氏と対立していたイランは、逆にトランプ氏の再選を阻むためにソーシャルメディアなどを通じた批判を拡大させるなど、さまざまな工作活動を行ったと指摘しています。
また、中国については、アメリカとの関係を考慮し、選挙への干渉が中国にとってダメージとなる可能性があるとみていたとしています。そのうえで、どちらの候補が勝利しても中国寄りの政権とはならず、リスクに見合うような利益は得られないと判断して選挙結果を変えるような干渉は実行しなかったと結論付けています。
3月17日 NHK
陳腐な中身のアメリカ情報部公式報告を要約すると
ロシア : トランプ再選のために工作
イラン : バイデン勝利のために工作
中国 : どっちが勝っても変わらないので工作せず
理由は明らかだ。
25日から聖火リレーがスタートするから、緊急事態は解いておかなければいけないのだ。政府は相変わらず命より五輪なのだ。
船が沈む前に鼠が逃げ出す?(豚の着ぐるみだけで止めたら良かったのに、)IOC総会(アルゼンチン・ブエノスアイレス)で日本国首相(安倍晋三)をマリオにして笑いを取る愚劣極まる演出を企画した当人が何故か責任を感じて早々と辞任するは、不細工だとか顎が大きいとか体が小さいなど男女無差別でお笑いタレントの容姿を徹底的にからかうイジメで低俗な笑いを取る吉本興業所属で本人もデブを売りにして商売しているのに、今さら、渡辺直美、”容姿侮辱演出”を真っ向批判「絶対に断るし、意図がわからない」では意味がサッパリ分からないのである。
しかし、政府マスコミ有識者などエスタブリッシュメントのポリコレ(PC)規制のベールを取っ払うと、その悪質さ低劣さは際立っていて弁解の余地が無い水準である。これでは発案者(企画責任者)の辞任は当然だし、渡辺直美本人も絶対に受けないレベルであることは当たり前。何の不思議もない。
日本語わからない人に「檻」と「オリ」をかけていること、理解できないでしょう。
オリンピック利権に群がる方々こそ「汚輪ピッグ」と呼ばれてもよいと思う。
https://nypost.com/2021/03/18/biden-calls-kamala-president-harris-during-speech/
ヨハネ黙示禄にあるイエスキリストの再復活(再臨)のようなキリスト教徒が待ち望む素晴らしい奇跡が目の前で起きていた。
あるいは正体不明、前代未聞・空前絶後の新コロ騒動を考えれば世界の終わりのハルマゲドンが粛々と進行中。
ご紹介の記事によると、
>来週木曜日に彼の最初のホワイトハウスの記者会見を行います。<
とあるので、運が良ければ3月25日(木曜日)に初めての歴史的な生き仏(あるいはゾンビ)のバイデン記者会見を目撃出来そうです。