役者の方でつかさんの付き人をしていた人がテレビで言っていた言葉が「ほんと怖い人だった・・寝言で怒っていた人・・」劇作家のつかさんの一面だったそうだが、私はまったく興味無い人だった。が、たまたま見たブログでつかさんが教えられていた慰安婦の真実を読んで感じたことを少々・・・
つかさんは『娘に語る祖国 満州駅伝-従軍慰安婦編』という著書を書くため、元日本軍兵士や慰安所関係者らへの取材を重ねたという。
※「僕は『従軍』という言葉から、鎖につながれたり殴られたり蹴られたりして犯される奴隷的な存在と思っていたけど、実態は違った。
将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的な付き合いもあった。不勉強だったが、僕はマスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた」つか氏はこう語った。
「 作家の偏見を排した冷徹な目で少し調べると、
マスコミ報道とは異なる実態が見えてきたというのである。
また、つか氏は自らの当初の「思惑」も「知識不足」も隠そうとしなかった。
「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、
慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった。
僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、
慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった」
現代史家の秦郁彦氏の研究によると、慰安婦の4割は日本人であり、
朝鮮半島出身者はその約半数だった。
この事実についても、ほとんどのマスコミや
左派系の政治家らは気付かないか無視している。
筆者は12年10月に当時、元慰安婦に一時金(償い金)を支給するアジア女性基金の
理事長だった村山富市元首相にインタビューし、こう問いかけたことがある。
「慰安婦の多くが日本人だったことはどう考えるのか。今後は、日本人も一時金の支給対象とするつもりはあるのか」
すると、村山氏は「うっ」と言葉に詰まったきり、何も答えられなかった。
同席した基金理事が、慌てた様子で「今の質問はなかったことに」と取り繕っていた。 」
ここに恐ろしいほどの真実がある。村山富市だ、日本人慰安婦にも一時金を支給するのかという問いに「うっ」と言葉が詰まった・・・
そこを取り巻きが取り繕っていた。
村山は先日も韓国に行って慰安婦の解決を・・と言っているが日本人慰安婦は無視で完全な二枚舌だ。こんな老害でしかない奴をいまだ利用する韓国と利用されて偽りの光があたって喜ぶ外患罪野郎
※最後につか氏が述べた次の言葉
「人間の業(ごう)というか、こういう難しい問題は、自分の娘に語るような優しい口調で
一つひとつ説いていかなければ伝えられない。 人は、人を恨むために生まれてきたのではない。
歴史は優しい穏やかな目で見るべきではないか」 (産経新聞政治部編集委員・阿比留瑠比)
在日2世のつかさんは作家と言う世界で真実を見つけようとした。娘に真実を伝えようと・・
だが、村山富市や基金理事などが有耶無耶にし奴らは自分達の懐具合しか興味無いかのような態度だったように思う。
慰安婦問題と言われているが真実は売春婦だ、親に売られ女衒に売られ・・貧しい家庭は口減らしと金で娘を売るということは
あった、日本にも韓国にもあった。
だが、村山達がなぜ韓国の慰安婦(売春婦)だけをクローズアップしたか、日本人慰安婦を無視したのか。
そこにある真実は福島や宇都宮や植村などが群がった「慰安婦」慰安婦を性奴隷とすることで「日本の蛮行」で偽りの宣伝をし
日本を貶め、韓国を有利にする。これは奴らの仕事だった、仕事=対価があったろう・・その頃の民団はお金がわんさか・・
と、想像してしまう。
90過ぎの村山が戦争に行ったかはしらない。赤だから令状が来ても逃げまくっていただろうとしか思えないが、生まれながら
の左翼というよりつかさんの記事を読んで確信した。金儲け・・・総理にまでなった赤が真実は金儲け、それも韓国の金儲け
外患罪以外ないだろう・・こいつを見てると鳩山が可愛くみえる。
大分ではずいぶん上げ上げ状態らしい、大分自体が極度の左翼思想もったアホがたくさん生息している。大分日教組なんて極悪
・・・最後は少し気持ちの高ぶりがでてしまった・・・
村山さんへ、あなたは日本の総理経験者です。つか氏の言った質問に明確な回答ができなかった事実は逃げようがありません。
いい加減日本を貶める行為はやめてキセキにお入りなさい。それがあなたの日本への最後のご奉公です。
このような記事を見ると慰安婦問題なんて言われているが日本の左翼と韓国の合作ドラマで日本政府もうまい事言われて摂取されたのだろう。
安倍総理が出現してからの中韓や日本左翼の慌てようは滑稽にもみえる。
最後に東海大学の武田教授の話をどうぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=7rxtbjtEYns&list=FLrOhkU8LAbFeVJFfLCgymXQ&index=26
つかさんは『娘に語る祖国 満州駅伝-従軍慰安婦編』という著書を書くため、元日本軍兵士や慰安所関係者らへの取材を重ねたという。
※「僕は『従軍』という言葉から、鎖につながれたり殴られたり蹴られたりして犯される奴隷的な存在と思っていたけど、実態は違った。
将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的な付き合いもあった。不勉強だったが、僕はマスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた」つか氏はこう語った。
「 作家の偏見を排した冷徹な目で少し調べると、
マスコミ報道とは異なる実態が見えてきたというのである。
また、つか氏は自らの当初の「思惑」も「知識不足」も隠そうとしなかった。
「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、
慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった。
僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、
慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった」
現代史家の秦郁彦氏の研究によると、慰安婦の4割は日本人であり、
朝鮮半島出身者はその約半数だった。
この事実についても、ほとんどのマスコミや
左派系の政治家らは気付かないか無視している。
筆者は12年10月に当時、元慰安婦に一時金(償い金)を支給するアジア女性基金の
理事長だった村山富市元首相にインタビューし、こう問いかけたことがある。
「慰安婦の多くが日本人だったことはどう考えるのか。今後は、日本人も一時金の支給対象とするつもりはあるのか」
すると、村山氏は「うっ」と言葉に詰まったきり、何も答えられなかった。
同席した基金理事が、慌てた様子で「今の質問はなかったことに」と取り繕っていた。 」
ここに恐ろしいほどの真実がある。村山富市だ、日本人慰安婦にも一時金を支給するのかという問いに「うっ」と言葉が詰まった・・・
そこを取り巻きが取り繕っていた。
村山は先日も韓国に行って慰安婦の解決を・・と言っているが日本人慰安婦は無視で完全な二枚舌だ。こんな老害でしかない奴をいまだ利用する韓国と利用されて偽りの光があたって喜ぶ外患罪野郎
※最後につか氏が述べた次の言葉
「人間の業(ごう)というか、こういう難しい問題は、自分の娘に語るような優しい口調で
一つひとつ説いていかなければ伝えられない。 人は、人を恨むために生まれてきたのではない。
歴史は優しい穏やかな目で見るべきではないか」 (産経新聞政治部編集委員・阿比留瑠比)
在日2世のつかさんは作家と言う世界で真実を見つけようとした。娘に真実を伝えようと・・
だが、村山富市や基金理事などが有耶無耶にし奴らは自分達の懐具合しか興味無いかのような態度だったように思う。
慰安婦問題と言われているが真実は売春婦だ、親に売られ女衒に売られ・・貧しい家庭は口減らしと金で娘を売るということは
あった、日本にも韓国にもあった。
だが、村山達がなぜ韓国の慰安婦(売春婦)だけをクローズアップしたか、日本人慰安婦を無視したのか。
そこにある真実は福島や宇都宮や植村などが群がった「慰安婦」慰安婦を性奴隷とすることで「日本の蛮行」で偽りの宣伝をし
日本を貶め、韓国を有利にする。これは奴らの仕事だった、仕事=対価があったろう・・その頃の民団はお金がわんさか・・
と、想像してしまう。
90過ぎの村山が戦争に行ったかはしらない。赤だから令状が来ても逃げまくっていただろうとしか思えないが、生まれながら
の左翼というよりつかさんの記事を読んで確信した。金儲け・・・総理にまでなった赤が真実は金儲け、それも韓国の金儲け
外患罪以外ないだろう・・こいつを見てると鳩山が可愛くみえる。
大分ではずいぶん上げ上げ状態らしい、大分自体が極度の左翼思想もったアホがたくさん生息している。大分日教組なんて極悪
・・・最後は少し気持ちの高ぶりがでてしまった・・・
村山さんへ、あなたは日本の総理経験者です。つか氏の言った質問に明確な回答ができなかった事実は逃げようがありません。
いい加減日本を貶める行為はやめてキセキにお入りなさい。それがあなたの日本への最後のご奉公です。
このような記事を見ると慰安婦問題なんて言われているが日本の左翼と韓国の合作ドラマで日本政府もうまい事言われて摂取されたのだろう。
安倍総理が出現してからの中韓や日本左翼の慌てようは滑稽にもみえる。
最後に東海大学の武田教授の話をどうぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=7rxtbjtEYns&list=FLrOhkU8LAbFeVJFfLCgymXQ&index=26