また出た!「韓国は複数の指数でG7の資格十分だ」
まだそんなことを言ってるのか――という話が出ました。
(よせばいいのに)『毎日経済』が「夢見がちな民間シンクタンク」の「妄想」を引いて、自国を自画自賛する間抜けな記事を出してしまいました。記事の冒頭部分を以下に引きます。
2026年、韓国の1人当たり国民所得が4万ドルを超えるという分析が出されている中、韓国が経済規模と技術力で主要7カ国(G7)グループの仲間入りをする可能性があるという展望が提起された。
そのためには、経済安全保障とサプライチェーンに関するグローバル問題で主導権を握らなければならないという指摘だ。(引用元https://www.mk.co.kr/news/economy/11027035)
韓国の毎日経済新聞社がお花畑を歩いてあ~きれいだな・・我が韓国もこのように幸せに生きていけると良いな・・・と言っているような記事が出たとmoney1と言うサイトに出ていました。参照https://money1.jp/archives/128168韓国政府が反日教育で日本を罵倒しながら裏では日本にすり寄り支援要請を何度も繰り返してきた。その事実を韓国政府はひた隠しして韓国国内では国民と一緒に反日を推進する。歪な国家経営をしている。そして長い間日本政府はそれに付きあいながらやってきた。それはアメリカ政府の圧力もある事は容易に判断できる。なぜならアメリカ政府は韓国を重要な経済相手とは思わず共産圏と自由社会との緩衝帯くらいにしか考えず面倒な事は日本政府に任せればよいくらいにしか考えていない。韓国を見れば人知国家であり国民に迎合したような政府だ。現在の韓国国会は与党野党が逆転して国家運営も野党主導になる。そうなれば表では反日政策、しかし現実を見れば韓国経済はこの新聞社のようなお気楽な記事は書けないだろう。それでも新聞社が書いたのはどこかの議員が圧力をかけたのかもしれない。そんな脆弱な韓国を擁護するのは日本の左翼野党と一部の自民党議員、嘆かわしいと思う国民は多い。