中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

三反園訓鹿児島県知事 馬脚を現す。

2018-07-31 13:18:18 | 日記





鹿児島の三反園知事に非難 女性添乗員を名指しし大声で叱責か

鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事が今月、訪問先のブラジルで開かれた県人会の夕食懇談会場で、同県訪問団の世話役を務める旅行会社の女性社員を名指しして怒鳴りつけていたことが30日、西日本新聞の取材で分かった。県議らは「一般の人に対して公衆の面前であるまじき行為」と非難している。

 知事はブラジル鹿児島県人会の記念式典出席などで20~23日、県議や商工、大学関係者ら十数人とサンパウロを訪問。女性は添乗員として同行していた。

 複数の関係者によると、22日の県人会幹部主催の懇談会で、県議長が締めくくりのあいさつをしている最中、席を外していて戻った知事が突然、女性を呼び捨てにして「誰が会を閉じていいといった」などと大きな声で叱責(しっせき)。議長のあいさつが止まり、女性はうつむいていたという。出席者によると、知事は会場でワインなどを飲んでいた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15088759/


元テレ朝の記者と言う肩書きで鹿児島県知事に当選、人はなぜか有名人に投票したがる性質をもっているのか、元TBSの杉尾参議院議員なんてなんの功績もなしに当選し官僚に向っては横柄な態度だったのを思い出す。そんなテレビ局出身の三反園さん、ブラジルまで税金で旅行してワイン片手に女性職員を名指しで叱責だって、なんかあの先日死去された民主党政権時の松本龍復興大臣のような雰囲気を感じる。「いいか!自分が入ってからお客さんを呼べ!」とのたまった人物テレビカメラの前で震災で忙しい県知事を叱責する図がさすが左翼思想の持ち主だと思いました。その流を汲むだろう三反園さん、彼も我慢できなかったのでしょう。持ってる脳みそがお子ちゃまで何をやっても許されると勘違いしたばか者だったと言う事。それにしても三反園さん、あるサイトみると・・知事就任してから金集めに奔走していると有ります。興味のある方はhttp://hunter-investigate.jp/news/2018/06/post-1211.html

いずれにしても知事の職を蓄財の道具にしか思ってなさそうな知事だったということ、サイトにある三反園県知事を励ます会発起人はなにか意味ありげの連中のようです。鹿児島県も愛媛の県知事みたいに左翼を選んでいると災害が起きた場合自衛隊の救援が遅れる可能性ありますよ。ウキペによると不祥事が列挙されてます。今回の件もあわせてですがリコールお勧めしますよ。

審議中のSNS投稿[編集]
2016年12月9日、県議会の自身が提案した議案の審議中に公式フェイスブックに投稿。県議会本会議で説明を求められると「他意はない」とのみ述べ、議会側から「県議会軽視」との批判を浴びた[18]。

県知事選収支報告書の虚偽記載[編集]
2016年7月の選挙運動費用収支報告書において、単純な誤字脱字を除いて、少なくとも135カ所に上る事実と異なる記載がなされていたことが判明。責任者は「選挙費用に計上すべきではない後援会の収支なども誤って記載してしまった。杜撰と言われても仕方がないが、悪質なことはしていない」と説明した[19]。

海外訪問先で添乗員の一般女性を怒鳴りつける[編集]
2018年7月22日、ブラジル・サンパウロで開かれたブラジル鹿児島県人会の夕食懇談会場で、同県訪問団の世話役を務める旅行会社の女性社員を名指しして怒鳴りつけていたと報道された。県人会幹部主催の懇談会で、県議長が締めくくりのあいさつをしている最中、席を外していて戻った知事が突然、女性を呼び捨てにして「誰が会を閉じていいといった」などと大きな声で叱責。議長のあいさつが止まり、女性はうつむいていたという。出席者によると、知事は会場でワインなどを飲んでいた。知事は翌日、議長に「お騒がせした」と頭を下げたが、女性への謝罪はなかったという。[20]







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AERA 浜矩子 安倍政権とEU なんかおかしな記事

2018-07-31 08:46:28 | 日記






浜矩子「日本の安倍政権とEU幹部たちがやっていることは、形を変えた報復合戦だ」
連載「eyes 浜矩子」

経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。

*  *  *
 日本と欧州連合(EU)が経済連携協定(EPA)に署名した。トランプ米大統領が、貿易相手国に対して手当たり次第に通商戦争を仕掛ける中、この日欧協定を自由貿易の旗手扱いする報道が多い。当事者たちは、むろん、そのイメージを精いっぱい盛り上げようとしている。

だが、端的に言ってこれは笑止千万だ。日本の安倍政権とEU幹部たちがやっていることは、結局のところ、形を変えた報復合戦だ。米国が強硬策に出るなら、日欧は結託することで勢力を強める。さながら戦国大名たちの合従連衡のごとしだ。

 1930年代において、米国は自国市場の周りに事実上輸入禁止的な高関税障壁を張り巡らせた。一方で欧州には、イギリスのポンド・ブロックやフランスの金ブロック、そしてドイツのナチス経済圏が生まれた。アジア地域では日本が円ブロックすなわち大東亜共栄圏づくりを目指した。

そして今、米国は、自国市場は自分のものだというので、高関税政策を発動しまくっている。他の国々は、米国抜きの地域限定・相手特定通商圏づくりをもって対抗しようとしている。一体、どこが30年代と違うというのか。本当に自由貿易の旗手たらんとするなら、やるべきことは一つしかない。世界貿易機関(WTO)の復権に向けて、全力を傾けることである。この行動に、限りなく多くの国々を巻き込んでいく。この一点に注力することだ。

WTOの通商理念は「自由・無差別・互恵」である。相手を特定せず、地域を限定せず、分け隔てなく、国々が全方位的に市場を開放し合う。そのことによって、お互いに恩恵を施し合う。この通商理念とその実現への決意を共有することで、恒久平和の経済基盤づくりを揺るぎなきものとする。この基本合意が、今日のWTOの立脚点となっている。そのことを、今こそ、みんなで思い起こそう。そう高らかに宣言し、呼びかけてこそ、真の自由貿易の旗手である。

 ここで米国がWTO主義に戻ろうと言い出せば、実に面白い。その可能性はまずないが、入れ知恵に弱そうなトランプ氏のことだ。何とかなるかもしれない。持続性には問題があるが。

※AERA 2018年7月30日号
https://dot.asahi.com/aera/2018072500053.html?page=1


経済にはまったくの音痴ですから総評は他者にお任せします。ただ、この日本とEUの交渉は2013年から始まった事でEUと日本合同のトランプアメリカへの報復合戦と言い切ります。2013年と言えばオバマ政権で現在のトランプの強攻策に対抗するものではなかったはず、それをまるで日欧がアメリカに対抗する為だけにやっているかのような論調は学者と言うよりは安倍政権つぶしの経済学者工作員としか言いようがない。浜さんの経済予測が当ったためしがなくなぜこのような無〇な人を使うかと見れば、AERAでした。朝日系列の3百数十円もする読む価値なしの・・・

それにしても大学教授で反安倍を推奨する者にまともな学者がいないのはなぜ?結局反日は金になるというだけで生きているのかも知れない。浜さんはもう随分と前から日本経済崩壊だ没落だと煽ってきましたがその予測が当ったためしがありません。よくもまあ、同志社大学はこんな当てにならない教授に給料払う気になるなと、それ程度の大学なんて行かないほうが為になるのでは?授業料払う学生の親もよくもまあ許してるもんだとあいた口がなんとかです。

法政の山口教授(を含める)左翼の方々は共謀罪が成立すると井戸端会議で逮捕されるとか山に芝刈りに行ったら逮捕されると言っていたがそんなニュース聞いた事がない。安保法制は地球の裏側に行って戦争する日本になるぞ・・なってませんが・・ 煽るだけ煽っておいて時が過ぎれば知らんふり、そこから次のネタを見つけてはアホみたいな論調で安倍政権を批判する。余程憲法改正されるのが都合が悪いようで中国や韓国から金貰って日本の人心をあらぬ方向へ誘導しようとしているとしか思えない。マスコミもまともなマスコミが少なく朝日系のマスメディアのこの体たらく、こんなものに金払って読む価値ある?逆にお金を貰いたいくらい・・おや?お金を貰いたい、そうかこういうのを御用学者と言うのか。朝日が書いてもらいたい記事を恥じも外聞もなく書ける神経はやはり工作員なのだ。



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しばき隊菅野完 オタズネモノだった。

2018-07-30 17:37:23 | 日記






森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた
「若き日の過ち」で片づけられるか 週刊現代

「もう耐えられません」
テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚本幼稚園の園児たちが「安倍首相がんばれ!」と発言する異様な動画を手に入れ、そもそもの発端を作り出したのも菅野氏だし、安倍昭恵夫人から森友への「100万円」寄付疑惑の根拠とされた振込用紙を入手したのも菅野氏である。

ベストセラー『日本会議の研究』では大宅賞読者賞も受賞した菅野氏の、ジャーナリストとしての活動には、本誌も敬意を払いたい。
だが、この菅野氏に重大な疑惑が浮上した。菅野氏には、米国で2度にわたる「女性暴行」での逮捕歴があり、刑事事件となっている。そして逮捕状が出ているにもかかわらず、いまも「国外逃亡中」の身だ—。2度目の逮捕では、裁判所に出頭しないまま国外逃亡を果たしたため、この逮捕状は現在も有効である。その重大性に鑑み、プライバシーにも配慮したうえで、現地警察の捜査記録や員面調書、テキサス州ベル郡の裁判所での公判記録など多数の資料をもとに、菅野氏がいかにして「逃亡犯」となったかを記そう。

冒頭の事件は、「第1の犯行」である。キリーン市内のセントラル・テキサス大学(2年制)に在籍していた菅野氏は、まだ22歳。ガールフレンドだったのが、交際1年になる同級生の日本人・A美さん(当時20歳)だった。'97年8月27日、夜7時頃、菅野氏のアパートで事件は起こった。

「6ヵ月前にも似たようなことがあって、彼の暴力で指を怪我しましたが、もう耐えられません。顔を怪我し、鼻の形まで変わってしまった」

と直筆で綴られるのは、当時A美さんが警察に提出した上申書だ。何が起こったというのか。

「彼の電話料金を支払えと言われたんです。私は彼の電話を使うときは、必ず彼の許諾を得たうえで、フリーダイヤルだけを使っていたから、料金を支払ういわれはないと拒否した。すると、彼は私に電話料金の請求書を投げ、さらに電話機を私の顔に投げつけたんです。それで大量の血が鼻から流れ出ました。警察を呼ぼうとしましたが、彼は電話機をとりあげ、何度も私を叩き私を押し倒したので、私は叫び声を上げて隣人に助けを求めたのです」(上申書より)後略 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56734


私はこの男を評価しませんので日本会議の研究は読んでいません。どうでもいいです。だた、しばき隊のような極左暴力集団に身を置いていたというだけでこの男の人となりが分かる気がします。まともな人間ではない。




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GACKT 野田聖子総務大臣・・・OUT!!

2018-07-30 16:52:47 | 日記






仮想通貨醜聞でGACKTと野田聖子議員揃ってアウト!!

人気歌手のGACKT(45)と野田聖子総務相(57)が揃って“アウト”となりそうだ。今年1月、GACKTが広告塔を務める仮想通貨「スピンドル」をめぐり、野田氏の秘書が、金融庁に圧力をかけていた疑惑が浮上。しかも野田氏の夫の文信氏(51)が暗躍していたというから、ただ事ではない。一方のGACKTは「俺も被害者」と主張しているというが、スピンドルはこの間、大暴落。GACKTら“胴元”だけがうまいこと売り抜け、ボロ儲けした疑いが浮上している。「芸能界格付け王」に君臨するGACKTだが、いよいよテレビ局も距離を置き始めている。 

 初の女性総理を目指していた野田総務相の夢が事実上、閉ざされた。その原因が自らの夫とGACKTだという。

野田氏は今年1月下旬、金融庁の調査を受けていた仮想通貨業者B社の関係者を事務所に同席させた上で、金融庁の担当者を呼びつけ、説明を求めた。

 B社は昨年10月からGACKTを広告塔にして、独自の仮想通貨「スピンドル」の販売を開始。ところが、今年1月中旬に無登録営業が資金決済法違反の疑いがあるとして、金融庁から通告を受け、書面での回答を求められた。この通告後、野田氏の秘書はB社の関係者を伴い、金融庁に説明させたという。

 金融庁側に立てば、違反が疑われる業者の隣に大臣秘書が同席しているのだから「通告を撤回しなさい」という無言の圧力を感じ取ったとしても不思議ではない。後略
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180727/TokyoSports_1075039.html


野田聖子議員には色々な噂がたっているがどれもよくわからないもの、ただ、だんながうさん臭い人物であることは確か、その嫁が大臣なんて笑えない事実、その大臣の名を利用して金融庁に圧力をかけたとなれば辞職ものだが自身で進退は決めると宣言、検討にはいるなんぞ能天気なことを言っているだけ、野党やマスコミはあまり騒がないのはなぜなのか、もし本当ならGACKTも野田大臣もアウト?・・・



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東京医大の裏口入学に野党議員の影 有本香の以毒制毒

2018-07-28 20:09:54 | 日記





東京医大の裏口入学「黒幕」は野党議員2人か 「政治家の疑惑」大好きな左派メディアが無関心なワケ
2018.7.28

「文科省前局長の息子の裏口入学が賄賂とされた、東京医科大学の汚職事件には国会議員が絡んでいる。それも2人。別々の野党に所属している」

先週後半、文科省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件に関し、このような情報が私の元へもたらされた。官僚と民間人の事件とみられていたが、「政治家の関与」となれば、すぐにメディアも騒ぎ出すだろうと思っていた。だが、1週間経っても何ら話題にならなかった。この間、24日には、収賄側として、前科学技術・学術政策局長の佐野太被告(59)と、医療コンサルティング会社の元役員、谷口浩司被告(47)が起訴され、贈賄側として、東京医科大の臼井正彦前理事長(77)と鈴木衛前学長(69)が在宅起訴された。

 「政治家の疑惑」が大好きな左派新聞やテレビが、この疑惑に無関心なワケは、関与が噂される政治家らが野党所属だからか。行政への不適切な口利きの疑いが濃厚でも、「反安倍」に繋がらない話は、はなも引っ掛けない。実に分かりやすい姿勢だ。これまでの報道では、佐野被告は谷口被告を通じて臼井被告と知り合い、昨年5月に3人で会食した際、臼井被告から支援事業の対象に大学が選ばれるよう依頼され、申請書類の書き方などを助言。その便宜の見返りに、臼井被告らは、佐野被告の息子の入試の点数を加算するよう学内に指示した-というのが事件のあらましだ。

 しかし、実際は違うとの証言がある。

まず、佐野被告と臼井被告を引き合わせたのは谷口被告ではなく、野党のA衆院議員だというのだ。A議員は医学関係から強力な支援を得ているという。事件の発端と報じられた2017年5月よりも3年近く前の14年6月、A議員が、佐野、谷口両被告、臼井被告らを紹介し、以来、4人は定期的に会食していたというのだ。A議員と谷口被告は14年の時点で非常に親しく、昨年10月の衆院選でも、谷口被告は選挙参謀的役割にあったとされる。それほどの関係なのに、事件へのA議員の関与は一切なしとなっているのは不自然過ぎる。衆院選後も会食は続けられたそうで、支援事業の対象が決定された時期を考え合わせれば、A議員の関与について、それこそ「疑惑は深まる」。

これまでの報道では、佐野被告は谷口被告を通じて臼井被告と知り合い、昨年5月に3人で会食した際、臼井被告から支援事業の対象に大学が選ばれるよう依頼され、申請書類の書き方などを助言。その便宜の見返りに、臼井被告らは、佐野被告の息子の入試の点数を加算するよう学内に指示した-というのが事件のあらましだ。

 もう1人、名前が挙がっているのが別の野党のB参院議員だ。B議員も起訴された面々と交流があるが、サブ的な役割で、この件の中心はあくまでもA議員だといわれている。「今回の件に限らず、医学・医療関係者と行政の間の口利きを、民間のコンサルが主導するとは考えにくい。むしろ谷口被告はA議員の下で事務局的なことをやっただけではないか」果たして、真相はどうか。東京地検特捜部はなぜ、国会議員の関わりを切り離したのか。引き続き、本件に注目していきたい。

 ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)など多数。
http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/events/news/180728/evt18072808000001-s1.html


あれだけモリカケで騒いだ左派野党が官僚の不祥事にまったく関心を示さないのはやはり・・こういう事情があったのか!!野党のクズといわれても仕方ないな、立憲枝野が無意味な演説を続けて税金の無駄遣いをしながら野党議員も不正に手を出す。左翼が安倍政権を批判するとき「嘘つきや独裁」などと言うが共産党の志位独裁体制には何も言わずこのようなスキャンダルが出てもだんまり・・左翼の常套手段二枚舌!!



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