小室佳代さんの不正受給疑惑 偽名、給料…全てを知る飲食店経営者が告白
眞子さんと小室圭さんは、婚約内定会見から4年の時を経て、10月26日にようやく結婚が実現。しかし、小室さんの母・佳代さんが抱える金銭トラブルは未解決だ。さらに佳代さんには、夫が亡くなってから遺族年金を受給していたものの、実際には事実婚の相手がいたこと、さらに勤務先から傷病手当を受けながら、別の店で働いていたことの2つについての「不正受給疑惑」もある。
佳代さんが働いていた別の店とは、知人が経営する軽井沢にある喫茶レストラン。彼女はホールやバックヤードで働いていたという。佳代さんの知人によれば、佳代さんは同店で偽名を使っており、お店の人からは“あーちゃん”と呼ばれていたとのこと。正社員として勤務していた都内の老舗洋菓子店からは適応障害を理由に休み、傷病手当を受け取りながら、別の場所で働いていたのだ。
すべてを知っているはずの喫茶レストランの経営者の女性は、どう答えるか。まず、店で働いていたかどうかについて聞けば、 「ホールに出ていたときもね、バリバリ働いてもらっていたわけじゃないわよ。佳代さんは気遣いのかただから、『ママ、運びましょうか』と私に言って自分から手伝ってくれただけです。給料なんかまったく渡していません。2階にいながら、営業中の下の階が大変そうに聞こえたら下りてきて手伝うくらいの感じよ。
確かに『周りの目は大丈夫かしら』と気にしたこともあったけど、『やましいことなんて何にもないから、普通に堂々と生活すればいいのよ』と伝えました」
と言う。佳代さんには頼もしい存在であろう。しかしそこまで言うなら偽名を使う必要はなかったのではないか。 「ああ……“あーちゃん”って呼んでいたこともあるかもしれません……。でも隠すためじゃなくて、守るためよ! あーちゃん以外にも、あと2つか3つ違う名前を付けて呼んだりもしていたわ。頭文字で“Kさん”と呼んだりね」 頭文字のKさんだと、図らずも息子の圭さんと同じ音になるのだが……。
そして最後に、「警察だろうが検察だろうが、誰が来たって私は全然平気よ」と、自信に満ちた言葉を残した経営者の女性。給料を渡していない、ということを一貫して語っていたが、厚生労働省保険局によれば、 「ほかの場所で同じようなお仕事をされている場合は、そこで報酬を受け取っているかいないかに関係なく、その事実をもって医療保険者(※加入している団体)が支給の可否を再検討することはあります」 とのこと。結婚や会見などでは区切ることができない問題が、いまなおくすぶり続けている。女性セブン2021年11月11日・18日号https://news.yahoo.co.jp/articles/d3fb2fc4274046aeedb92c7088e6f21e33513111
「やましいことなんて何もないから普通に堂々と生活すればいいのよ」って何と無責任な言葉だろう。これについてはジャーナリストの篠原常一郎氏が給与が発生しておれば税務署に調査が入ればすぐにわかると言っていた。このレストランの元オーナーが何を持って堂々と暮らせばいいと言ったかは知らないがトモダチとして小室氏を守っていたのかも知れない。
篠原氏がもう一つ言っていたのがレストランで小室氏は真子親王殿下(当時)と圭が婚約したと言っていて軽井沢のこのレストランの周りでは話題になったと言います。篠原氏は皇室の家庭の事を一般人が話してはならないらしい。日本では皇室と一般人を混同してはならないのだろう。これを知らなかったと言う事で問題にはならないだろうが気をつけるべき事柄だったと言う事か。
それにしても、遺族年金詐取疑惑で告発され返戻されたと言えども神奈川県警では興味を持って見ているらしいので篠原氏も諦めず進んでいくだろう。県警が受け付けずスルーした場合はもう一度検察庁に告発するだろう。いずれにしても裁判所に出廷する事は免れないのではないか、もしか強権でこの告発が有耶無耶になれば篠原氏の名前にも傷が付くことになり篠原氏としては終わる事のないループに入る覚悟だと思います。
篠原氏は皇室に汚点を残すような事があってはならないと言う覚悟で告発したと吐露しておりました。私も真子さんと小室氏の結婚に反対してきました。ヤフーコメントでは誹謗中傷の中に入れられたのでしょう。皇室は日本の象徴であり日本国民すべてが皇室に癒され皇室があることで日本人のアイデンティティーが保たれていると私は思っています。戦時中特攻隊が天皇陛下万歳と散っていった心を思うと今回の真子さんは公人より個人を優先した所業であり残念極まりないことです。
今日は二人で運転手付きのワゴン車で運転免許試験場に出向かれたそうです。小室圭氏の国際免許取得の為、もしも公用車で出かけたとなれば一般人をなぜ税金で送り迎えをするのだと国民は思うでしょう。アメリカに行きたいと熱望した真子さんの為小室圭氏の働く弁護士事務所を日本政府が用意したと言う話もありなぜか行く前に真子さんの働く場所の情報も出ていた。これも日本政府が押し込んだとすればアメリカに住みながら日本国民の税金で暮らすことになる。そうでないことを祈ります。給料は日本政府の負担と言う話が本当なら・・・。