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風刺画は、葛飾北斎の富嶽三十六景(神奈川沖波裏)の大きな波を男性の大きな口に見立て、その口がG7首脳が乗ったボートを飲み込みそうになっている構図だ。首脳の吹き出しには、「あのとてつもないバカからは逃げた方がいい」というセリフが書かれている。山井氏は風刺画を
「ここにも描いてあるように、安倍さんの顔でね、日本の津波からG7の首脳の方々が『あの大馬鹿野郎から逃げようぜ、逃げたほうがいいよ』という...これアメリカの...、イギリスの、タイムズという最有力新聞ですよね。つまり、安倍総理が国内で国民的に言っていることは、捏造なんじゃないの?ということですよ。きつい言葉を言えば」
などと解説した。民進党の柿沢未途衆院議員も、フェイスブックに写真付きで「飾北斎の富嶽三十六景をモチーフに『ひとり偽装リーマンショック宣言』の世界経済危機でっち上げを表現。それにしても、安倍総理を指していると思われる『Bloody Idiot』という言葉は、英語の語感としてキツイなあ」
と書き込んだ。(Jcast ニュース)
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実際は前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏が首相になったら「地獄を見るぜ」という風刺画だという。
ボリスジョンソン氏
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両議員は(民進党の柿沢未途衆院議員 山井和則・国対委員長代理)、波に描かれている男性を安倍首相だと理解しているようだが、実際は全く違うものだった。このマンガの作者は自らのツイッターアカウントでも5月27日(日本時間)に作品を掲載している。(Jcastニュース)
ヘイト法案が成立しましたが民進党が率先した法案なのに山井さんは総理を「あの大馬鹿野朗」とヘイトでよんでおります。自分は何を言ってもいいが敵対するものは許さん!! まるでヘイトを叫びながら我々日本人をしばきあげるぞ!とデモをやっていたしばき隊と同じ思考だ。こういうのを国会議員として国の中央に送り出すのもいい加減やめてほしいものだ。
見た目だけでこれは安部を揶揄ってる!!これは絵になる!!・・ 民進党支持者の皆さん・・あなた方が応援する民進党ってこんな人ばかりですね、勿論自民党に下衆がおりましたが彼はさすがに議員を辞職しました。いたたまれず辞職しましたが民進党はおやめになりません。しかし、恥ずかしいですね、「サミット関連調査チーム」を立ち上げ雁首そろえて会見したのが・・・これでした。
これで年収数千万・・やめられません・・・。