鳩山由紀夫さん、あなたのお花畑脳で死にたくないです。

鳩山友紀夫（由紀夫）Yukio Hatoyama

@hatoyamayukio

政府は遂に弾薬やミサイルに続いて次期戦闘機の第三国への輸出までできるように閣議決定をしてしまった。武力の行使や威嚇は永久にしないと憲法で誓ったが、第三者に武器を与えて戦争をさせるのは許すのか。それでは平和主義が泣く。武器で戦うは心の弱者だ。あくまで対話による紛争解決をリードせよ。

　

もしもロシアが日本へ侵攻してきたらというAIによるシュミレーションがyoutubeにUPされていたのでもしかするとあるかもとみていた。その時の動画ではアメリカの世論を分断させたロシアの陰謀が成功し一時的にアメリカの機能不全が起きて同盟国である日本にまで手が回せない状態となる。日本は全国の主要都市にミサイル攻撃を受けひん死の状態でも自衛隊が国防するが物量で北海道は占拠されてしまう・・・　その中で中国や北朝鮮も呼応する形で尖閣、台湾へ侵攻北朝鮮は韓国へミサイル攻撃、東アジアは戦争となる。その中で日本だけが「専守防衛」という御旗で叩き潰される。これを望んでいるのが鳩山由紀夫であり立憲民主党や日本共産党そして公明党やれいわなどの政党だ。決して日本国土防衛などという考えはなく来るなら来てね・・何もしないよ・・日本国民なんか何人死んでもいいよ・・。これが左翼政党と中国”公明党の考えです。

私にはそうとしか思えない。日本国憲法第九条信者の言葉です。

河野太郎さんこれは売国的では？と言う案件

玉木雄一郎（国民民主党代表）

2024年3月24日

·@tamakiyuichiro

河野防衛大臣時代に自衛隊施設への電力供給の再エネ化が推進されたとは知らなかった。外国が関与する小売電気事業者が、電気使用量データから自衛隊の動きを分析することは理論的に可能。自衛隊施設に電力供給する事業者にも、何らかのセキュリティクリアランスが必要だと思う。現状の運用を確認する。

Conversation

新電力比較サイト

@powerhikaku

これを機に、自衛隊等の重要施設への電力供給元を送配電事業者に切り替えるべき 外国政府が関与する小売電気事業者などが自衛隊施設に電力を供給した場合、当該施設の電気使用量データから自衛隊の動きが分析される恐れがある。なお自衛隊施設への電力供給は河野太郎氏により再エネ化が推進されている

·

自衛隊の電気使用量がわかると自衛隊の動きが分析される可能性があり危険だと言う、一般国民には想像もつかないが河野太郎は分かっていて推進したとすれば売国奴も甚だしい。知らずにやったとしたら無知だという事になる。このような人物を総理（自民党総裁）候補に推薦する議員そして総理に相応しいと思った国民は考えを変えるべきだ。

河野太郎は内閣府TF（タスクフォース）特別な任務を遂行するチームに自然エネルギー財団の大林ミカさんを推薦、彼女は過去に財団が開いたシンポジウムに参加した国家電網側から提供された資料を引用した際のミスで、ロゴだけが編集ソフトのテンプレート（ひな型）に 残った文書を提出・・・？中国のスパイ？と思われても仕方ないような人物を内閣府に入れた不届き者であると私は強く批判する。

【弁護士の大問題】北村弁護士があの有名な左派組織について真実を話してくれました（虎ノ門ニュース切り抜き）

【弁護士の大問題】北村弁護士があの有名な左派組織について真実を話してくれました（虎ノ門ニュース切り抜き）

これはみる価値があります。日本の将来は左翼に牛耳られていくと潰れます。

ロシアの消滅を願う

【米戦争研究所】ロシアはNATOとの全面戦争に備えていて、それは当初想定されていたよりも近い

• ロシアは北大西洋条約機構（NATO）との｢大規模な｣戦争に向けた準備を強化していると、アメリカのシンクタンク戦争研究所（ISW）が指摘した。
• ISWによると、ロシアの経済復興に向けた取り組みはウクライナとの戦いのためだけではない。
• ロシアはNATOとの戦争 —— 思ったよりも早く起こるかもしれない —— に備えている可能性があるという。

ロシアのプーチン大統領がロシア経済の復興に力を入れているのは、ウクライナ戦争の資金繰りのためだけではないと戦争研究所（ISW）が指摘した。

｢ロシアの金融、経済、軍事に関するいくつかの指標は、ロシアがNATOとの大規模な通常戦争の準備を進めていることを示唆している。差し迫ってはいないが、西側諸国の一部アナリストが当初想定していたよりも短いタイムラインで起きる可能性が高い｣とISWは3月20日付のレポートに書いている。

ISWは、プーチン大統領が3月19日に国会の各政党党首と行った会談を引用している。この直前には、プーチン大統領が17日に行われた5回目の大統領選で地滑り的な勝利を収めていた。

19日の会談で、プーチン大統領は5期目となる自身の任期中に注力したい分野について話し合った。最も重要なのは、｢人々を救う｣ことと｢家族を助ける｣ことだと大統領は語ったという。後略

https://www.businessinsider.jp/post-284286

ロシアがウクライナ侵略で敗戦する。そうなればロシアは数カ国に分散され力も弱くなり西側が統治すれば今の独裁はなくなる。そうなれば日本への侵攻をすることもなくなると一途な望みをしています。ロシアのプーチンは北海道アイヌ民族はロシア人と決め付け北海道に侵攻する可能性が少なからずあると言います。現在の日本の防衛では持ちこたえるの難しいようです。そして中国が尖閣、北朝鮮は韓国を攻撃しアメリカの分断を図るといいます。この恐ろしい計画が存在するとすれば日本は・・・ない事を祈ります。

売国奴の極み！大椿裕子議員「日本国籍の人のためだけに政治があると思っていることが間違い」

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国民は心して選挙投票に挑むべきです。