健康保険証の紙保険証の廃止を都内首長で一人反対した松下市長、なぜ紙保険証を廃止してマイナカードの紐付けが必要かと言えば紙保険証の使いまわしの問題です。世の中には健康保険証を持たない人がいます。誰かのを借りて病院巡りをしている人がいて病院側は回収できない。そうなれば損金として上げる。どこが一番損をするかと言えば国民です。しかしこの市長は国民の痛みなんかどうでもいい、保険証を使えない外国人や日本国籍を持たない〇〇などの人の為に保険証はあるんだと言っているのと同じです。どんなにきれいごとを並べても基本的な保険証の使い方をしないものの為にあるのではない事を理解できない政治屋は日本に必要ない。武蔵野市民の判断はこんなアホを生み出したのです。愛知の知事もそうだが誰かに洗脳され思想信条が左派に傾くのはあるだろう。基本的に日本を壊すような政策を声高に叫ぶ人は日本人に非ず。これは差別的ではなく普通の事を書いてます。
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