立民・泉氏、共産との選挙協力「やらない」はずだったが容認へ…ぶれる方針
立憲民主党の泉代表は30日の記者会見で、次期衆院選での共産党との選挙協力を巡り、「各県の事情を踏まえて柔軟に考えたい」と述べた。従来の慎重姿勢から容認へと方針転換した発言だ。党内からは、評価の声が上がる一方、方針のぶれによる求心力低下を指摘する意見も出ている。
泉氏は記者会見で、野党共闘を後押しする「市民連合」を仲介役として候補者調整を過去に実施した例があったと説明し、「政党と政党(の協力)とは違う形になるが、そういうものは十分あり得る」との認識も示した。
泉氏の発言を受けて、立民内からは「積極的に一本化すれば、野党第2党に転落する事態は避けられるのではないか」と歓迎の声が出ている。ただ、党内外の圧力で方針転換を迫られる形となり、泉氏の指導力を疑問視する向きもある。
2021年衆院選では、立民と共産の「共闘」を自民党が「立憲共産党」などと批判していた。https://news.yahoo.co.jp/articles/e4df9ac690c931aafb455c89502af12f5b8a1d6b
だそうです。支持者は嬉しくて涙が・・・とうとう立憲が共産党に飲み込まれ共産党初の政権?・・・日本国民の1%が5%くらいになるのかな?どうでもいいがこの二つ早く潰れろ!
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