いま韓国で「文在寅の盟友」が“大人気”で、再びの「反日ムーブメント」 が急浮上…! いま韓国で起きている「本当のこと」と「危ない現実」
文在寅の「盟友」がいま大人気…!
写真提供: 現代ビジネス
4月10日に国会議員総選挙が行われる韓国で、選挙戦がいよいよ佳境だ。この選挙は、尹政権への国民の評価と共に、2026年の時期大統領選挙の行方を占うものとして与野党共に落とすことができない非常に重要な選挙と位置づけられている。中略
その中で注目を集めているのが「祖国革新党」というチョ・グク氏が率いる新党である。日本のマスコミでも「韓国総選挙の台風の目」などどその存在を報じているほどにいま注目度が高まっている。
チョ・グク氏と言えば、文在寅(ムン・ジェイン)前政権で法務長官に任命されながら、就任直後に自身や家族の不正疑惑が噴出したことで短期間で辞任に追い込まれた。 また、辞任理由となった不正疑惑のうち、子どもの不正入試について有罪判決を受けるなど、運も尽きたかのように見られたものの、昨年、著書を出版。尹政権への批判や自身に有罪判決が下されたことへの恨み節とともに潔白を主張するなど、発言を活発化させていたことから「総選挙に出馬するのではないか」と囁かれていた。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/be6beb1fef7b6f12036cc032d819142e3e58ec1f
戦後の韓国大統領の中で文在寅ほど反日卑日する大統領はいなかったと思う。歴代の大統領は用日と言う日本を用時のなるときだけ使うのが常だったが文在寅は違って悉く反日親北朝鮮を貫いた。南北統一を夢見、最後には夢半ばで大統領をユンソギョル現大統領に政権を受け渡した。ユンは親日用日を是とし前政権とは180度違う政権運営を行ってきた。しかし議会は共に民主党が議席を優先しユン政権政党は野党に議席を負けている。そんな中の総選挙だが共に民主党イ・ジェミョン代表ではなくチョ・グク率いる祖国革新党が台風の目になりそうだと言う、いずれにしても議会は反日だろうから日本政府の「遺憾砲」しかない政府としてはあ~また日本は韓国に殴られ蹴られそして日本国民はじっと我慢するだけになります。