蕎麦打ちが1年に1回、今の時期だけありますが、今年も参加してきました。
会社の人で蕎麦打ちの名人が何人かいますので、教えてもらいながらですけど。。
今年初めての参加の人もいましたが、肝心のところは少し手伝ってもらって初めてと
は思えない感じでできていました。。
一番難しいのは、蕎麦を細く均等に切る事ですね。。 、
馴れていない人は、作るのに倍以上の時間がかかりますが、お土産として持って
帰って食べるので達成感や充実感がありますね。
昔の人は良くうどんを打ったようですけど。。
蕎麦粉をこね鉢で、決められた水だけ加えて練り上げます。
打ち粉をした木の台で、のし棒で均等に延ばしてから、まな板で小間板と呼ばれる
ものと蕎麦切り包丁で細く切断します。
蕎麦打ちが終わってからは、軽くのどの渇きをいやしましたが。。
普通のお酒の他に、52度の中国のお酒をお土産に持ってきた方いましたが、香り
もすごくかなり強いお酒だったみたいです。。
自分は飲みませんでしたけど。。
中国は強いお酒が多いのかな~。。